続きのような、続きでないような話です。


結局、そんな経緯を経て今の状態はどうなのかと言いますと、


一言でいえばゆっくりながら日常生活は送れます。

※お仕事は2023年8月から無期限でお休みさせてもらっています。



が、こんな症状が出ています。


身体を動かすたびに「イタタタタ」と言いがち

偏頭痛(最近頻度高め。頓服で葛根湯が出ているので辛ければ飲みます。)

首から胸あたりまでの痛み(胸の辺りの痛みについてはコロナ罹患後から)

肩甲骨周りの痛み

腰から下の痛み(これがメインで痛い。関節痛と筋肉痛と両方)

足首の痛み(こわばりなのか、固くなっているような感覚があります。)

手首の痛み

腕の痛み

指の痛み(リウマチかと思ったのですが、2022年11月の血液検査では異常なし、2023年9月の血液検査でも異常なし)

時々左手の指と左足のしびれ

左足のむずむず(就寝時に時々)

目のかすみ

下半身のむず痒いようなガクガク震えるような力が入り切らないような違和感と痛みが混じったもの。表現しづらいですが…




わかりやすく表現するなら、運動会翌日の全身筋肉痛が近いかもしれません。


そして、最近は回数が減りましたが、倦怠感が強いと寝込むことがあります。


それから、書き忘れてましたが

昨年9月〜10月に更年期外来にもかかりました。

とにかくどこかでこの不調の原因がわかるんじゃないかと思ってのことです。この時は股関節より指の痛みが強くて受診しました。


そこでは、甲状腺の値も問題なし。(2023年9月の別病院での血液検査の結果から)

月経も毎月あるし年齢的にも総合判断して更年期障害とは言えないとのことでした。


漢方薬を1ヶ月分ずつ出されましたが、悪いところないのにな、みたいなことを言いながら出された漢方を飲んでもどうなるわけでもなさそうな気がして1ヶ月飲んでやめました。

(2回目の処方箋は薬をもらわず破棄しました)


さらに思い出しました!

婦人科にもかかったことがあります。更年期かと思ってのことです。いつだったか定かではないですが2022年か2023年です。

この時も、上記の更年期外来と同じことを言われ、漢方を出されていました。(どんな漢方だったかは覚えていません)

上記と違うところは、ホルモン療法はできませんと明言されたこと。上記の更年期外来では希望するならやれますが。と言われまして、本当に先生により判断が違うのだなと思った記憶があります。




書き出してみると、

この2.3年はそれなりに病院かかっていますね。



通院するかどうかというのは、診察後の薬が効くかどうかももちろんですが、診察時の先生の反応もかなりの判断基準になります。


しばらくは通ってみたほうがいいんじゃない?と夫からは言われることもありますが、信頼感というのは長引きそうな治療や原因不明の不調の場合は特に大切な要素ではないかと思っているので、この先生違うかも、と思うとすぐ通院をやめてしまいがちです。




次回は、今回診断をくださった先生からいただいた書面をまとめてみようと思います。