おはようございます。


早いものでもう2月。


あっという間ですね。




相変わらず
朝から姉宅へ出勤している
まるるんですニコニコ










92歳の母は
ほぼベッド上で暮らしている日が
続いています。


それでも
骨折から1ヶ月経過したので
少しずつ起きる時間を
作るようにしています。


とは言え
体力低下は否めず
すぐにベッドへ戻りたがります。




来週が整形外科の再診日なので
その結果によっては
朝パジャマから服へ着替えさせて
起きる生活へ戻したいと思っています。


パジャマを着ていると
気持ちが病人みたいになって
ベッドで過ごしたくなるでしょうからね。






ありがたいことに
抗てんかん薬の副作用も特になく
割と落ち着いて経過しています。


食事時やトイレのことでは
私たちがあれこれ言うので
それに対して怒ることはあります。


けれどそれも
以前のように感情が出るようになったと
私たちは受け止めていますグッ




前回受診時に
座った状態であれば
コルセットを外してシャワー可と言われ
シャワーやシャンプーもできています。


食べるのは以前と変わらず
私より食べられるくらいの食欲で
今ではほとんど同じ物を食べているので
お通じも安定して来ました。


ただ
尿意なのか便意なのか
便が出たかどうかわからない時も多く
トイレのドアを閉めたらそこで
出たかさえ忘れてしまうこともありますが爆笑


それでもありがたいのは
日々小さなことはあっても
穏やかな毎日が送れているということです。












私自身は
やはりお金の不安や仕事のことなど
気になることはあります。


母も少し一人で居られるようになったので
条件を変更して
相変わらず仕事も探してはいます。


そこに以前のような焦りはなく
「何とかなるだろう」
という思いは強くありますが
時勢に焦りが出ることもあります。




そして
昨年の6月で退職したので
今回のお休みは年度末までが限度かなと
思っています。


だからきっと
ちゃんとまた?笑
どこかに属して
働くんだろうとも思っています。






ただ今年は
方位除けで私は表鬼門に当たるし
年末年始のこともできていなかったので
遅まきながら熱田神宮へ行って来ました。


方位除けのために朝早く伺い
最初のグループで
お祓いしていただけました。


今年は家族全員が絶妙な方位なのでチュー
姉と一緒に行き
母の分のお祓いもしていただきました。




仕事をしていない負い目もあって
姉に対するモヤモヤはあるものの
心は穏やかなので
最近では頭がポカーン?としています。


動いて誰かと関わることがなかったり
毎日のことに集中していたりすることで
比べる誰かが居ないことや
比べることが特にないから
それがいいのかもしれません。


そうではない状況の中でも
このまま「自分集中」で
行きたいものですがキョロキョロ










先日久しぶりに

脳の断捨離をしてもらったのですが

その時に

自分の身体のバランスの悪さを感じました。



エネルギーはよくわからないけど
最初は身体の左側だけが冷たかったのです。




左側は手術で何度も切っているし
人工血管も感覚的には左寄り。


なので
自分でもエネルギーの循環を意識したら
何となくジワジワと温かさが全身を巡り
左側へと流れ込む感覚がありました。


「感覚」だから
本当のことはわかりません笑






それがいいとか悪いとか
何かを感じない人がダメだとか
そういうことでもないんですよね。


自分の身体の感覚は
自分にしかわからないですから。


身体の痛みや違和感も
たとえ統計やエビデンスで裏付けできなくても
本人が感じるというのは「事実」。




その事実をどう見るか?
どうにかしようとするのか?
静観するのか?
専門家の意見に従うのか?


それはその人次第だし
それによって起こることも
本人の責任でしかありません。


足の痺れが強くなりつつある最近
生活習慣の悪さを自覚しつつも口笛
仕事ができる程度に体力を戻すことだけを
考えています。


自分の身体を丁寧に扱う「べき」に
縛られることなく
今の自分にできることをしながら
引き続き穏やかに過ごしたいと思います。


今日のカード

ここ最近、熊が出ることが多いです













今日もつらつらと終わりのない文章を
最後までお読みくださり
ありがとうございましたお願い