祖父の命日に、末っ子の顔見せも兼ねて11歳、2歳10か月、0歳の3人を連れて飛行機で帰省。
飛行機は初めてではない次男だったけれど、今回は末っ子が生まれたことで、いつもの「ママの膝の上」ではなく自分の席。
シートベルトを締めた瞬間から「抱っこ!」「外して!」「降りたい!」「怖い!」と大騒ぎ。
用意してきたアンパンマンの動画も、大好きなお菓子も拒否。
ただただ「抱っこ」を求め続けた。
赤ちゃんを抱っこしているためルール上(?)ダブル抱っこはNGと言われたため、2時間左手でぎゅーしながらトントンを続けたけどあまり効果はなく。長男は周りの迷惑になっていることにイライラして怒り出すし大変。
きっと次男にとっては、「飛行機」よりも「ママの膝じゃないこと」が大きな出来事だったんだと思う。
私も正直ヘトヘト。
「もう飛行機乗らない!怖い!」と言う次男を見て、帰りはどうなるんだろうと不安になった。
帰りの飛行機に向けて、次男とたくさん作戦会議をした。
「飛行機では抱っこはできないけど、ずっとぎゅーしていようね」
「アンパンマンは好きなものを自分で選ぼうね」
「お菓子もいっぱい食べよう」
そして、普段は見せていないYouTubeも「飛行機で頑張れる〇〇ちゃんには特別だよ」と約束すると、「〇〇ちゃん、飛行機がんばる」「〇〇ちゃん、ひとりですわる」と言ってくれた。(この時点で泣けた)
迎えた当日。
まさかの出発遅延。
さらに人生でもトップ3に入るほどの揺れ。
大人でも怖いくらいのフライトだった。
※揺れる機内でみんなの荷物を必死に守った長男に大拍手。
それでも、末っ子が比較的よく寝てくれて、私はずっと次男の肩を抱き続けた。
肩から手を離そうとすると「絶対いや」としがみついてきた次男。
揺れるたびに「降りたい」「怖い」と言いながらも、泣かずに頑張った。
途中、「〇〇ちゃんこわくないもんね」と自分に言い聞かせるようにつぶやく姿に、なんだか胸が熱くなった。
飛行機を降りる時、客室乗務員さんから「お子さん3人連れてすごいです!みなさんいい子でした」と拍手をいただき、さらに偶然乗り合わせていた他航空会社の関係者さんからは「お母さんお疲れさまでした」とお手紙と子どもたちへのシールまでいただいた。
MVPは、空気を読んで比較的よく寝てくれた末っ子。
怖かったのに最後まで頑張った次男。
もちろん、たくさん協力してくれた長男も。
当分、飛行機はお休みでいいかな(笑)
でもきっと、数年後に振り返ったら、
「あの時は本当に大変だったね」
と笑いながら話す、家族の思い出になっているんだと思う。
私のやらかしは、トイレにお土産全部忘れたこと。末っ子のおむつ替えに夢中ですっかり忘れてた。5分くらいで気づいて末っ子抱いてダッシュで戻ったらおじさんが「忘れ物だよね?まだあるよ。どうしようかと思ってたんだよ」と言ってくれた😿
お土産全部失うところだった。日本最高!