3歳になって、次男の言葉がますますおもしろくなってきた。
最近は、ただ言葉を覚えて話すというより、少し前の出来事を覚えていたり、相手の気持ちを考えたり、出来事同士をつなげて話したりすることが増えている。
「まま、えらいね!」
「ママ、犬のお散歩行ったの?ジルとクロ行った?」
「行ったよ」
「まま、えらいね!」
ママがしたことを聞いて、それに合う言葉を返してくれる。
「まますごいね!」
「このごはん、ぜんぶまま作った?」
「作ったよ!」
「まますごいね!」
「えらい」「すごい」「かわいそう」を、なんとなく場面に合わせて使い分けている。
「まま、かわいそうだね」
「まま、おなか(帝王切開のあと)かゆい?」
「かゆいのよー」
「まま、かわいそうだね」
人の状態を見て、言葉を選んでいるのがかわいい。
「〇〇ちゃんがテレビ見て、おやこどんたべたいっていったから?」
おとといテレビを見ながら、
「おやこどんたべたい!」
と言っていたので、今日の夕飯に親子丼を作った。
「今日のごはんなにー?」
「親子丼だよ!」
すると、
「〇〇ちゃんがテレビ見て、おやこどんたべたいっていったから?ままつくってくれたの?」
ちゃんと前の出来事を覚えていて、今日のごはんと結びつけている。
ちなみに肝心の親子丼はお気に召さなかったようで、鶏だけ食べていた。涙
「〇〇ちゃん走ったから?歩いたらいい?」
コンビニで走ってしまい、そのまま抱っこで帰宅。
「お買い物したかった」と泣いていたので、
「お店は歩くところ。走ったらママは帰るんだよ」
と説明すると、
「〇〇ちゃん走ったから?」
「そう。次は歩いてお買い物しようね」
「歩いたらいい?」
「そうだよ」
「うん」
自分の行動と結果を結びつけて、次はどうすればいいのかまで考えていた。
「〇〇ちゃん、ままとアンパンマン見たかっただけ」
夜、寝る時間になっても「アンパンマン見たい!」と泣いていた。
しばらくして戻ってきて、
「〇〇ちゃん、ままとアンパンマン見たかっただけ」
と。
「そうだったんだね。明日の朝見ようね」
「うん」
最近は、「○○したい!」だけじゃなくて、「本当はこうしたかった」と自分の気持ちを言葉にすることも増えてきた。
3歳になった次男
まだまだ「ままー!」「おんぶー!」と甘えん坊だけど、その小さな頭の中では、ちゃんといろんなことを考えている。
少し前の出来事を覚えて、今の出来事につなげたり、相手の気持ちを考えたり、自分の気持ちを説明したりとっても可愛い。








