6時に起床し7時15分に出て行きました。
雨予報も変わり、今日・明日は晴れ
良かったです。
塩むすびを1つ食べ、ヤクルト飲んで、アレグラ持って。
コロナ、インフルに罹らず、生理直撃も回避し
今日を体調バッチリで迎えられ
とにかく良かったと胸をなでおろしました。
前々日に荒れた結果、
その日は3時間しか寝られなかったそうで、
前日の昨晩は9時間しっかり寝られたとのこと。
まぁ、塞翁が馬だったのかな(苦笑)
…とここまで書いていたら
娘からのLINE
「古文の単語集忘れたから写真撮って送って」と。
震えるわ…
いま大量の写真を送りました。
⭐︎
9時30分〜12時(150分)国語
12時〜(2時間)昼休憩
14時〜15時40分(100分)数学
理系は国語が100分で14時まで休憩だから
3時間近く昼休憩なんですね。
それもまた大変ですね。
国語はとにかく平均を!
普通に淡々と。
グノの吉田先生、東大特進の林先生に教わった通りに!
解けますように🙏
数学次第と言われる娘。
欲張らず焦らず、ミスらず、どうかどうか
「やっぱり数学が好き!」と思える会心の出来でありますように🙏
昼休憩の時にLINEしよう
『欲張らず、焦らず、ミスらず振り返りながら解いてね』と。
⭐︎
ビックリするくらい緊張しない、と言ってました。
朝から爪切りまでして(笑)
私も同じ、かも。
寝られるわけない、と思っていましたが、
気持ちよく寝てました。
できるだけいつもと変わらない様子で居ようとする娘に合わせていたら、いつも通り送り出せた、って感じかな。
鉄緑会のクリスマス模試(3年生のクラス分け模試)の方が緊張したと言ってました。
たしかに!
校内模試には鍛えられたなーって思いますね。
ただ、このブログを書いてるうちに
だんだん胃がキューっとなってきました。
受験生の親を未経験の職場の方には
「この一年の努力が報われますように」と
言ってもらえて
それは有難いのですが、、
実際は、一年なんてもんじゃない!
小6あたりから、ひょっとしたら東大入学は非現実ではないんじゃないか、と意識し始め
中学入試後は「自由、自主性を重んじる」という校風の下、部活にハマり勉強軽視の中(「東大は行かないから」と敵視)、鉄緑会だけは辛抱強く通わせ。
部活熱が冷め、鉄緑会の(数学)講師の人格に惹かれ高1から「東大に行きたい」とやっと自分から言い出すようになり、、
今日と明日の2次試験のために、
何千時間もの時間をかけてきました!
何千時間って、、本当にそうだから
我が子と思えない頑張りでした。
彼にうつつ抜かして、、とか
まだYouTube観てるの⁈(←前日も観てましたからね)と思う時もありましたが、
娘は娘なりに上手に気分転換しながら
やっぱり勉強一筋にやってきたんじゃないかな、と認められる思いです。
そういう時間がなかったら潰れていたかもしれない
⭐︎
今日は慶應の合格発表があります。
見ないで、と言われているので見ません。
娘も「受験番号知らないし昼休憩で見ない」と言ってました。
補欠には間違えなく入ってる、と思える自己採点(数学がうまくいったらしい)だったそうで、結局、早稲田は受験せず。
出願時と話が全然違う…
東大がダメだったら慶應に行く、と決めているみたいなので、そこがダメだったら追い詰められる構図です
だから、明日が終わるまで見ません
いや、怖すぎて見られないです