常識破りの使い方「こんなの有り(?)」 | 暮らしのそばにステンドグラス ~ 彩テラス ~

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マンションの一室でアトリエを開いています。
従来の型にとらわれない、自由な発想でステンドグラス作品を制作しています。
ペンダントライト、テーブルライト、テラリウム、サンキャッチャーなど、あなたの暮らしをステンドグラスで彩りませんか?

ステンドグラスといえば、


光の芸術、 美しい、 綺麗、 高価、 品がある...

 

という言葉が浮かびます。


ですので、「こんな使い方をして良いのだろうか...」と、

我ながら思うところではあります。


ですが、私が制作しているテーブルライト シリーズは、


1.2層構造になっていて、中央に物を入れられる

2.重量感があって、安定している

3.光り輝いている


という特徴があり、

これを活かせばこんな使い方も可能...↓↓↓





ということで、常識破りの使い方とは、

なんと、『靴べら入れ』!


こんな綺麗なステンドグラスのテーブルライトに、

100均で売っている靴べらを入れる...


本当に、これって良いのだろうか...


ちなみに、写真のテーブルライトは最新作で、

ハンドメイドのminneで\5,500-で販売中 のもの。


100円の靴べらを入れるのに、\5,500-のステンドグラス。

こんなのありか?


大理石の玄関に置いたり、

1万円ぐらいする高級靴べらを入れるのであれば、

サマになるのだろうか...


でも、玄関って暗いから、こんな『靴べら入れ』で

明るく綺麗になれば良いのかも...


皆さんはどう思われますか???