お金って無くても幸せになれるとは思うけど、

あったら違う便利さや時間や美味しいものなんかもお金で買えるから

やっぱり、あったほうがいいと思う。


と以前は思ってました。



 

 

↑この本を読んだときに


幸せを思い出して、幸せになる練習をしてみよう

不思議なことにすぐに幸せになれる

普段、私たちが幸せかどうかは私たち自身が決めているのだ


みたいな感じのことが書いてあったはず。



自分で幸せって選べるって思うし、

自分で幸せな方(未来)を選ぶことを

実践するように変えました。



①つ目は、幸せについて興味を持った。



お金に関して



 

 



 

 


 

 



 

 



 

 


本田健のユダヤ人大富豪の教えを読んで

ロバート・キヨサキに興味が移ったんだよね。



ロバート・キヨサキの

『金持ち父さん貧乏父さん』


プラス


キャッシュフローゲーム


に興味を持ちました。



そして、


キャッシュフロー for Kids


子供用のゲームを買いました。




ゲーム実際やってみると色々発見があって



人がマイナスのカード引いて資産が減ろうが

人がプラスのカード引いて資産が増えようが



羨ましがったり、

文句をつけたり、

自分の物にしようとしたり



うちの子供たちはしていくけど



人のものが増えて文句つけても

人のものが減って(やーい!ざまあみろ)みたいなことを言っても



なんにも、自分の物に影響無いんだよね(笑)



それなら、

「自分に集中したらいいのに」って子供たちと話してみる母。



あとは、お母さんがお金を使いすぎてお金に困ったから(お前自身がかーい、笑)ごめんなさいと。


お母さんを悪者にするんじゃなくて

家のお金が無いなら

この緑(資産)のコインを増やすか、

赤(マイナス)のコインを減らさないといけないよね?



といって、私のお金への正当化と

次のやることへのステップの足掛かりにもなりました。



まぁ、少し前に仕事を始めたところで

ようやく現実的に家庭のキャッシュフローを見ることが出来るようになってたから

説明出来てただけで



それまでは

自分は何かしないと価値がないと思って

無理してたからな~

辛かったはずだわ。



①幸せについて興味を持った。

②お金の問題の解決方法に興味を持った。



2つ興味を持ったけど、

こうしてみると

2つは全く別問題なのかも。



ごっちゃごちゃにしてたなー。