FIRE生活☆ドリ子です
そういえば
20代前半の頃
その日は
平日だったのですが
休日出勤の代休で
朝遅くまで寝てたんですが
やたらと
ピンポーンと
チャイムが鳴るので
起きて廊下の方に歩き出すと
ガチャガチャと
鍵を開けるような音が
なんなのこれは
元旦那さんが
こんな時間に
帰ってくる事はないだろうし
背中が一瞬
ゾッとしました。
ゾッとしました。そして
鍵穴を👀覗く
普通の背広を着た
男性が2人と
たぶん女性が1人居たと…
こちらから
扉を開けると
裁判所からの
執行官だと告げられ
何の事やら分からず
ボーとしてる起き抜けの頭を
🌀フル回転
どうも
元旦那さんが
私の知らぬ所で
借金をしていた事を理解した。
そして
これから家に入って
家財に差し押さえを執行すると…
ええぇ〰️😅
あのテレビ📺ドラマとかで見たことある
あれかしら…
家財道具に紙とかベタベタ貼る
これは
断固として✋阻止せねば
まず
いったい
金額はいくらなのかを執行官に聞くと
50万円程だった
確か100万円ほど
一時払い養老保険に入るので
置いていたお金があったので
そのお金を渡すことに
そうすると
執行官もビックリ😵
こうゆうパターンは余りないみたいです。
そりゃそうだよね
放置してたから
差し押さえまで来てらしゃるし
だけど
私は全然
知らなかったんだもん
元旦那さんはバレないように
郵便物での書類とかも隠してたみたいです。
その頃の
私は昼も夜も
忙しく働いていたので
本当
何も知らず…
その借金は
先物取引でやらかしたみたいです。
20代前半の年頃にしては
なかなか
ベビーな出来事でした😣💦
最後まで
お付き合いありがとう