体調を崩してしまったえーん


鼻水ズビズビゲホゲホ
滅多にない8時に就寝。
これは、もう具合わるい証拠。

あかねも鼻ズビズビしてきてる…ぐすん


朝晩寒くなった季節の変わり目、風邪菌がやってきてしまった。

三連休はゆっくり休んでもらいます。

カゼカゼカゼカゼカゼカゼカゼカゼカゼカゼ

今日のりょうたさん。


なんと、久しぶりに失禁なしデレデレ

着替えに固執していたので、着替えを持たせなかったんです。

もちろん施設には隠し在庫を渡してあります。

着替えはないからね!って言って
出かける前に、可哀想だけど私の見張り付きでトイレに入らせてから行きました。

朝の送迎のあとに、余暇支援を入れてもらって、気分転換に1時間半くらい散歩。

まだ1日だから確定じゃないけど
とにかく今日は汚れ物なしキラキラ

久しぶりに褒めて褒めて褒め尽くしましたデレデレ

でも、りょうたの部屋の大掃除していたら、急に余暇支援の事で緊急連絡スマホ

朝、散歩するようにしたら余暇支援の日数が申請した20時間じゃ足りなくなって、水曜日のお出かけができないことが判明ポーン申請がギリギリ過ぎたか!?

急いで市役所に行って、延長申請お願い

なんとか、今日から余暇支援10時間プラスされましたーチーンDASH!良かった!

仕事してないから、動けたけど
仕事してたらアウトだなタラー

昨日、生活介護の施設の方と、日中一時支援・余暇支援の方が、会議をしてくださいました。

①生活介護の時は今まで担当者は特に設けていなかったのを、担当者3人に絞ってもらい、特性を踏まえた対応をする。

②着替えに固執して、何度も着替えを要求するが、基本的には汚した時以外は交換しない

③汚したときは、自分で着替えさせる
(今までは手取り足取りだった)

④この先もやるとマズイことは、やらせない。
今日だけはという対応は絶対にしない。

などなどを話し合ってくれました。

生活介護の施設の方は、自閉の専門知識のある方はほとんどいなくて、りょうたが落ちついていれれば良しと、手取り足取り、要求も出来る限り受け入れながらやってきました。

生活介護の支援員さんは、介護が専門なので利用者を思って配慮してくれている訳だから、間違っているわけではないんです。

でも、りょうたにはその対応だと「立場が逆転してしまう」という事を、日中一時支援の所長さんが話してくれて、皆さん納得してくださったとの事です。

りょうたのために、忙しい時間を割いて話し合ってくださった事、本当にありがたいです。

毎日、毎日支えてくれる人の有難さを痛感します。私ひとりじゃ何もできないから…。

すぐに全面解決とはいかないかも知れないけれど、これだけ皆さんから助けてもらって、私が諦めるわけには絶対にいきませんグー

頑張るぞー!おーっ!