子供の話聞いてますか?

心の余裕と時間の余裕がある時には、

子ども達の話を聞けますが、

忙しい時や仕事を優先させている時などは、

子供の話す内容をしっかり理解するのではなく、
聞いているふりをして、
聞いていないことがありますよね。

子ども達からの楽しかった話、悲しかった話を聞き逃しし、大切な親子の絆の時間を壊してませんか?

子供の話を自分の善し悪しで判断し、
子供の話を自分と関連付けて自分にとって関係があるかないかで聞いてしまいがちです。 

そして、自分にとって都合のよい話は聞きますが、
興味がことは聞いていない。

それどころか、切り捨ててしまっています。


最初子供は親に楽しかった事など話に来ますが
親が話を聞いて無いことに何度も心が傷つき
孤独を感じ、ついには話す事を止めて心の扉を閉め鍵をかけてしまいます。


この話の登場人物        子供(猫)   親(猫の飼い主)

スマホばかりみてないで猫の話も聞きましょう。

何故なら、、、

猫🐈️は、ひとりぼっちであなたの帰りを待ち続けてたのだから、、、、