お疲れ様っす!!

(株) コバプロデュース認定カウンセラー
ロッシーです。

たまたまYouTubeでランダムに

流れてたプラモデルの動画をみて

思い出したこと

ロッシーは元少年だったのに

プラモデルが作れません。。

周りの友達のプラモデル熱に感化されて

小さい頃に親にねだった

ガンダムのプラモデルは

足首しか作れませんでした。

親にめちゃくちゃ怒られました。

「せっかく買ってあげたのに

ちゃんと作れないで  

あんたには作り物は向いてないのよ

不器用なんだから!!!」

しっかり叱られた

そんな経緯もあるのでw

プラモデルをさくさくと作れる人をみると

すげーって思ってしまいます。


プラモデルの特集などがあると

興味あって見てるけど  

後ろめたさがある。

今でも  何か  こう やっぱ

若干苦手意識があるんです。

不器用だった

少年ロッシーを刺激してくるのです。


小さい頃の思い込みは

思いの外、色濃くて 

心に隙間があるとするならば

その隙間にも染み込んでいくような

感じで    

心に自分でつけた鎖

その鎖が

体を今も縛りつけている


今の自分の可能性に影をおとして

自分の可能性を

小さくしてしまうものだと思うのです。

だから、出来ていた事も矮小化したり

なかったことにしたりして、

逆に出来ない事は大きな壁にも

感じたりもして  

そのお陰で

自分の成長を

軽く見るという癖にまでなってたりもする。


うん 気付くとすげー怖い 

そんな癖になっていたのかと

怖いけど  

今はそうだったのかとも納得している。

そして、それを昔は

不器用を乗り越えなきゃと

ロッシーは機械設計の学校に行き

色々学んで

日常では

バイクをバラしてカスタムとかを

やってたんだなと思います

ずっとずっと

乗り越えなきゃいけないと

命題にしてた不器用だったけど
 
今は

無理に乗り越えなくてもいいか

そして、今は苦手は苦手でいい。

不器用なら不器用のままでいいか


苦手な事をやらずに

不器用ではない

例え不器用でも

得意な事 楽しい事をやって

違う自分のなかったことにしていた

可能性を拡げることに

ロッシー全振りしてますw

自分をなめんなよ!!!