お疲れ様 (*´ω`*)


10代後半から20代までサーフィンをやってました


その時によく言ってたセリフ



「波はひとつとして同じものはないんだぜ!!」



って言ってカッコつけてました   笑笑



そして波に乗っている自分は


とてもとても
カッコイイ存在と思ってました  笑笑



サーフィンやってる


カッコよくてモテてる自分が大好きでした 笑笑


波と一緒に調子にも乗ってました  スイマセン  



今はそんなつもりはなく   スポーツの観点から


サーフィン上手い人を見ると


サーフィンって


超カッコイイって思います  (*゚∀゚)b




そんなことはいいか    笑






まぁ冒頭のセリフ 


「波はひとつとして同じものはないんだぜ!!」



確かに波はこれからもひとつとして


同じ波をつくられないし


作ることもできない。。



雲が決して同じ形にはならないのと一緒だ


現在この時間は 過ぎてしまえば


決して二度と訪れることはない 




もしかしたら今  僕が、あなたが、


このような環境、



あのような環境、



このようになっているのは 



もしかしたら

奇跡なのかもしれない (大袈裟か  笑)



僕の命  あなたの命   今ここに生きてること


水があること  食物があること   


寝る場所があること


あなたが没頭できる趣味があること



あなたが大切に思う人がいること


あなたの大切な人が生きていること




当たり前のように見えるけど


とても素晴らしいことだと思う。


何かが少しズレたら ほんの少しでもズレたら 


成立しなくなってしまう


両親があわなければ   あなたは生まれず。



生まれた場所が貧しい国なら  


食べること 飲むことも


できなかったかもしれない。


情報を見なければ 


その趣味にであえなかったかもしれない。


 生まれた場所  生まれた時間   


あなたの行動などによって


大切な人に出会えなかったかもしれない。


そう思うと僕は


なんかするつもりないけど


自然と込み上げるんだよな


感謝が。笑笑


こんなゲームもできなかったかも