今思うと 昔そうだったんだなってのが

 

 

人の顔色をよく伺っていた ほんとよーく(笑)

 

 

 

「昨日まで仲良く話していたのに


なんで今日はつれないのかなぁ??」に始まり

 

 

 

「なにか悪いこと言ったのかなぁ??」

 

 

 

「もしかして好かれていないのかなぁ」など

 

 

 

「これって嫌われているんじゃないかな?」に至る(笑)

 

 

 

 

 

 

 

勝手にそう思う 相手にも聞いていないのに

 

 

 

相手の怪訝な表情や少し重い空気感を勝手に

 

 

 

感じ取ってしまい落ち込んでしまう時 



よくあった  (はぁぁぁ)

 

 





 

ハッキリ言います!!!!

 

 

それ完全な妄想ですから!!!!(笑)

 

 

 

気持ちいいくらいの勘違いだから

 

 

 

けれどそれを妄想と気付かないで

 

 

 

自分は嫌われる存在だと思って

 

 

 

それを解消しないままでいると

 

 

 

無意識に距離を作ってしまったりさ

 

 

 

相手にも妄想させたりしてしまい

 

 

 

結果 嫌われていることになってしまう。

 

 

 

ホントどないやねん (笑)

 

 

妄想から生まれた勘違いが

 

 

その現実を作ってしまう

 


 

どうするか???答えは簡単

 

 


その勘違いの妄想を捨てたほうがいいよね

 

 

 

けど「妄想 妄想」とわかってても



してしまうことがある

 

 

 

そのときは

 

 

「私は愛されている 大丈夫」

 

 

と何回も言う ホント何回も言う

 

 

 

すると段々と  


 

「もしかして平気なんじゃない??

 

あーまたすごく勘違いしてたわっ」て

 

 

思う証拠がどんどん出てくるから(笑)

 


 

勘違いをどんどんなくそう

 

 

あなたは愛される存在なんだから

 

 

拗ねてないでドンドン愛を浴びて生きよう

 




 

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