中3:三学期 | いつかきっと~起立性調節障害からの足跡~

いつかきっと~起立性調節障害からの足跡~

いつかきっと元気だったあの頃が戻ってくるよね。

真っ暗だったトンネルに小さな光が見えたから。



始った三学期。

周りは受験でピリピリするなか、相変わらず保健室の常連だった私。



お灸がいいと言われ、毎朝お灸を据えてもらいそれから学校へ。

学校に行くのが不安で恐くて、出て行く前に涙を流す毎日。



無理してでも、学校に行かないといつか行けなくなってしまうんじゃないか

だから学校に行かなきゃ

でも、恐い…恐い…

そんな不安と毎日のように戦っていました。



まだまだ、母も、私自身もこの起立性調節障害(OD)のことを

理解できていませんでした。



遅刻して登校し、そのまま真っ直ぐ保健室へ。

調子がいい日は最後まで学校に居れるけど、具合が悪くなったらすぐ帰る。

そんな毎日の繰り返し。



具合が悪くて早退しても、家についたらすぐに具合は良くなる。

きっと心からホットできるから。



怠けてるんじゃないよ…

だから、早退した日は罪悪感でいっぱいでした…