100年経っても好きでいてね
みんなの前で困らせたり
それでも隣で笑ってくれて
選んでくれてありがとう
どれほど深く信じ合っても
わからないこともあるでしょう
その孤独と寄り添い生きることが
｢愛する｣ということかもしれないから…
いつかお父さんみたいに大きな背中で
いつかお母さんみたいに静かな優しさで
どんなことも越えてゆける
家族になろうよ
（中略）
あなたとなら生きてゆける
しあわせになろうよ
この歌を改めて、ちゃんと聴いて号泣してしまいました
結婚に失敗
その失敗の仕方が並大抵なことでなかったので
もう結婚なんてコリゴリ。。。。
ってか、かなりの人間不信に陥ってしまった
私は1人で大丈夫なんだもん！！
と思い込んできました。
だから、がむしゃらに突き進んできたし、
人と必要以上に交わることを避けてきた。
思えば、両親にさえも心配をかけまいと
本音を言うことなく、そつなく「長女」を演じてきた。。。
でもね・・・
本当は、人一倍、寂しがり屋な私。
私のことを わかって欲しかったの・・・
私のことを 認めて欲しかったの・・・
「大丈夫だよ」と言って欲しかったの・・・・
そんなんや。。。
私の心の奥深くには、そんな想いがあったんや。。。
頑なに人と近づくのを拒絶していた私に
家族、人との繋がり、絆の大切さを
気付かせてくれた様な気がします。
「あなたとなら生きてゆける」
本当は、もっと人に心をオープンにしたいんだね。。私。
本当は、寄り添いたいんだよね。。私。
読んでくださいまして、ありがとうございます(^∇^)
