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人によっては嫌な記事かもしれません。
この状態(寝た姿勢)
では何ともなくても、
起きたら気分が悪くなるとか、吐き気が出るとか、
腰や脚の付け根が痛くて起きれない、とかだと、
救急車を呼ぶ事態となります。
その事を説明し再度
起き上がれますか?
と声をかけた所、
息子が
患者の気持ちを考えてない
と言いました。
幸いご婦人は何言ってるの!とたしなめてくださいましたが。。。
これね、本当に、、、
こういうこと言う家族が一番、患者さん本人のこと考えてない、
そして、何事も他人のせいにする人が多いです。
多いだけですよ、全てではないです。
もちろん、うちらはそうやって声をかけますが、
無理そうであればもう少しそのまま様子をみます。
なのに、息子さんは、急かしてる、と思われたのでしょう。
受け止め方は人それぞれなので、仕方ないのですが、
その心無い一言で、バーンアウトしてしまう若い看護師がたくさんいるんですよ、
と言うことも事実です。
私もその一人でした。
もちろん、自分達の落ち度もあります。
けれど、看護師も、特に病棟勤務の人は、
ほとんどか24時間365日、
患者さんを一番近くでみています。
そして、凄く嫌な事ですが、
医者には何も言わないで、看護師には文句ばっかり言ったり、当たり散らす人もいます。
特に病院で入院治療される場合、
治療方針を決めるのは医者と患者さんです。
医者からの説明を受けて決めた患者さん自身です。
なので、嫌な時は医者に直接言うようにも伝えます。
私たちが言うよりも、ご自身から言われる方が、医者も対処してくださいますので、と。
もちろん看護師は、患者さんの言葉を代弁し、
この治療はあまりやりたくないとおっしゃってましたよ、
と、医者に伝えても、
一部の医者は、患者さんから言われた訳じゃ無いから、とそのままその治療を続行します。
そしてまた、患者さんからお小言を言われるのは看護師なのです。
もちろん、
看護師にも手落ちはあるでしょう。
学校では、看護の本質は患者さんに寄り添い、より良い生活を送れるように援助する事、が看護の基本、
と習いますが、
実際現場では、なかなかそんな時間も取れず、
仕事に忙殺されてしまっていることも多々あります。
入院、という事柄は、その人の人格を変えてしまうこともあるでしょう。
誰が悪い、と言うことではなく
お互いが相手を思いやれるといいのにな、
と思いました。
看護師として、
もちろん、プロとして働きます。
けれど、看護師も、
天使ではなく一人の人間です。
若かりしころ、それでバーンアウトした私ですが、
そして、もう病棟勤務を離れて随分と経ちますが、
もし、看護師の仕事に行き詰まりを感じてる人がいたら、
自分を責めないで欲しいです。
反省は大事。
そこから学ぶことも大事。
責めないで乗り越えて成長していける
因みに!!
脳の打撲は数日経ってから症状が出ることも多いですので、
からだがいつもと違って何か変、と感じたら直ぐに病院に行って下さいね!!!
☆♡たくさんの豊かさが、まぁるく循環していきます♡☆
