悲しい、と思ってしまう。 | 生きてる時も死ぬ時も笑顔でいたい いろいろないろ

生きてる時も死ぬ時も笑顔でいたい いろいろないろ

健やかで心地よい暮らしを提案するナースセラピストにゃおのブログです

みなさまこんにちは。

今日は早起きだったのでせっかくだからお出かけしようと思いましたが、
天気があまりよく無かったので
近所のスタバで本読んでました。



みなくちなおこです。



本読んで、一息ついたところで、
さて、そろそろ帰ろうかな。
何気に4時間もいる!笑と思ってたら


姉からメールが来ました。


姉の友人が亡くなりました。
45歳の若さで。


仕事柄、死と向き合う方や、亡くなられた方にも何人か接して来ました。

最近は在宅で最期を迎えたいという方も多く、
残された日々を少しでも長く大切な人と一緒にいたいという方が多いです。
そういう方にアロマセラピストとして
メディカルアロマトリートメントをさせていただいて、
させていただいた方の訃報を聴くとやっぱり悲しかったです。
ですが、辛そうな姿を見てもいたので、
亡くなられて、ご本人が楽になってたらいいな、と思ってたのも事実です。
よかったね、がんばったね、って思ってました。


姉の友人のMさんは
呼吸不全で何年か前から在宅酸素療法をしているのは知っていました。

が、私が最期にあったのはもう15年近く前で、
その頃は普通に元気に生活をされてて、
趣味でスカイダイビングをされていました。

その頃私は都内に住んでて、
ダイビングのポイントが関東だったこともあり、
声をかけてもらって、一緒に連れてってもらった事もあります。
私の初のスカイダイビング。
めっちゃ気持ち良かった!楽しかった!

この想い出が最後です。

結婚されてたし、地元で暮らしていたので、
地元を離れていた私が会う事はなかったんです。


だからね
在宅酸素療法してるって話を姉から聞いた時もあんまりピンと来なかった。
そうなのか~。。。という感じで。
けど、やっぱり私は医療者だから、酸素が手放せ無いほどの病状がどんなものであるかは想像は出来ました。
それに、人間にはどうしても寿命がある、という事も知ってました。
だからその日が来るのは仕方がないという事も。

でもさ、元気な時しか知らないからピンと来ないんだよね。


結婚される何年か前にね、告白された事ありました。
けど、その頃の私には、地元で暮らすと言う選択肢は無かった。

いつぞやうちの姉に会った時に
妹に振られた~(笑)って言ってたそうです。笑

去年、いや、一昨年か。
横浜にいる知り合いと横浜で飲む事になって、
この人たちももともと姉の友人で地元が一緒の人なのね。
その中の一人のRちゃんは、私が20歳ころ、地元の看護学校時代に
地元の喫茶店でバイトしてたのですが、そこで一緒にバイトしてたの。
で、Rちゃんを介してたまたまこの時にMさんの話になって、
久しぶりにメールしました。
Rちゃんの携帯で。(私はこの時Mさんの連絡先知らなかったから)
私はまだ結婚前で、彼氏もいなかったんだけど、
そのメールで
なおベー(私の事)はずっと俺のものでいて、と言われました。笑

ずっと大切に思っててくれたんだな~ってちょっと嬉しかった。
奥様とは別の立場でね。
その人にとっての大切な人、と言う立ち位置でいられた自分が誇らしかった。


私から見たら
悲しい、と思ってしまう
Mさんの死。
せめてMさんにとっては安らかだったらいいな。
あの世に行って、酸素も無く元気にまた空を飛んでる(スカイダイビング)といいな。
というか、自由に空に飛べるようになったんだね。

Mさん、ありがとうございました。