私は小さい頃からわりとふわふわ~~っとした印象で、
地に足が着いてないというか、
流されるまま来てるというか、
自分の中ではそんな印象が強い。
父親の仕事についていっては、知らない町を一人でふらふらしてるような子供だった。
もともと3人兄妹の3番目、ということもあり、
自分がどうしたいとか、何が出来るとか、
考えても、楽なほうに流されて行動に移せなかったり、
傷つくのを恐れて、大切なことから目をそらしてしまうこともあった。
20歳の時にある人とであって、
見詰め合うこと、向き合うこと、同じ方向を向けるのかを考えること、
という恋愛にとって私にとって大切なことと向き合うようになった。
そう思いながら
自分に自信が持てず、
わざわざ傷つくとわかってるような恋をしたり、
腐れ縁のような、好きじゃないのに、なんとなく一人じゃいたくないからと、
一緒にいればいる時間の分だけやっぱり情は沸いてしまうので、なんとなくずるずるしてしまったりと
いうようなこともあった。
28歳のときの恋は、5つ年下のひとだったけど、
彼の想いが純粋だったので、私自身、きちんと自分の感情に向き合うことができ、
大切なものを取り戻すことができた。
でも、最終的に向かう方向がどうしても別々になってしまうという結論になってしまい、別れたんだ。
彼と別れてからは、大切な人なのに、すべてを捨ててまで彼のところに行けなかった自分も悲しかったけど、
自分をなくしてしまいそうで、怖かった、というのもある。
私の仕事柄、どこにいったって仕事は出来る。
でもその頃は私はまだ、その状況に満足できないでいたんだ。
自分のエゴのために別れる事になったけど、もちろん他にも理由はあるけど
やっぱり傷は深くてなかなか次の恋ができなかった。
見て楽しむ、どきどきという恋のようなもの、はたくさんあったけど、
現実味のないようなものばかりで。。。
そして、彼に出会った。
結果的には彼に振られた。
すごく久しぶりに、きちんと好きになってしまった人だったので、
別れはとても受け入れたくなかった。
問題に対してちゃんと向き合うこともせず、
彼は自分自身に対して、ちゃんと向き合ったのか?という思いも消えず、
時間を置けばお互い少し冷静になれるからそしたらもう一度話し合おうって、言おうって
思ってた。
でも彼は早々に彼女が出来たみたいだった。
まだ2ヶ月経ってないやん・・・。って位の時期だったと思う。
この3ヶ月、私なりにいろいろ考えた。
多分、元に戻ることは無いだろうとは感じていたけど、
一度はかかわりを持った相手なんだから、ちゃんとお互いの問題に向き合いたいと思っていた。
きっと私と彼も進む方向が違う。
だから一緒にはいられないだろうと感じる。
でも彼がまだ私の近くにいるときにはいつかは、同じ方向を向いていけれたらいいな、と
ほんとは思っていた。
まあ、そんなふうになる前にふられちゃったんだけど。。。
私は多分、自分が関わりを持った相手とは、問題が起きたときにきちんと向き合いたいんだと思う。
なにか事が起きたときに、逃げてしまっては、
この先ずっと、そうなるだろう、って思うから。
その事にずっとこだわっていたんだと思う。
旅行前に10年来の男友達とご飯を食べた。
こんなに長い期間友達でありながら、お互いの恋バナをすることは
ほとんどなかったんだけど、
今回私の話を聴いてくれた彼は、
「そういうのは仕方ないやん、縁がなかったと思うしかないんや。
iroが問題を向き合って話し合って行きたい、って思っても、
向こうはそういうのからは面倒くさくて逃げたい、って思うタイプなんやろ。
しゃあないねん。そういう相手やったんやわ。
縁が無かったから、そういう結末になったってだけで、
iroだから、って言うことではないやろ」
と言ってくれました。
彼に連絡をして会いたい、というのも躊躇してしまったし、
連絡したとして、電話でなかったり、メール返事してこなかったり、というのも
いややし。。。というキモチもあった。
友達に「わざわざ会いに行くようなことする暇あったら次さがせ、ほかにおるやろ」
とも言われた。
今回上海行って、帰ってきて、帰ってきてからの1週間も友達に
お土産渡すために会ったりとかで
いろんな友達のいろんな話をきいた。
思うことは
私は、彼のことがほんとに好きだった。
私にとってはめっちゃ大事で大切なものだった。
彼といるときセロトニンがすごくでてる~~って感じで寛げた。
でも、もう、終わりにしよう。
やっと決心がついた。
いままで、やっぱり私は
「問題から目をそらしたくない」という想いが強くて、
どうしよう・・・と考えていたけど、
やっと、もういいや、と思えるようになれました。
自分の想いに目をそらさないで、楽なほうに逃げないで、
本当に大切なものを大切にしていってほしいと願う。
最後もやっぱりありがとうは言えないけど、
「ばいばい、ね。」