一人でうちにいると、
精神衛生上よくないな、と思って
頑張って出かけようと決めた。
出かけに
雨がぱらついてきて
熱くなったアスファルトの上に雨のしずくが落ちて、立ち込める匂いや
木々の葉っぱが洗われる匂いを嗅ぎながら
そんなに激しい雨ではないので
のんびりと歩いていった。
街中の電飾も雨のおかげか、きらきらとやわらかい明かりになっていた。
お気に入りのカフェで
今やっている「ことば展」
今回2回目。
ことばを紡いでくれるゆうこさんはとても不思議な人で
なんで、わかるの??と思ってしまうことを言う。
今日は「顔つきが以前と違うね。いい顔してる、恋してるとか・・・」
言われたとたん、また 泣いてしまった。
ゆうこさんにコトバをもらったら、
それで元気出して帰るつもりでいたのに。
誰にも言えないでいた私の想いを話してしまった。
話ながら、私はこの人に聞いて欲しかったのだ、と感じた。
私は彼を追い詰めてしまったかもしれない。
彼は確かに「よくわからないことで悩んでいる」と言っていたのに。。。
彼が今回出した答えは
よくわからないことの中で唯一わかりやすい答えだったのだろう。
それは私にはどうすることもできなくて、
その理由は彼にとってゆずれないものなのならば
どうすることも出来ない。けれど、それならそれで、受け入れようと思えた。
彼を好きなこのキモチは私のもので、
このキモチが続く限り、
私は彼を思い続けるのだろう。
でもこのキモチがどれだけ続くのかはわからない。
まだまだずっと続くのかもしれないし、
優しい仲間に囲まれて、
普段どおりの生活をしていく中で
キモチが薄れていくかもしれない。
ただ言えるのは
彼のおかげで今の私がいて、
今の私はゆうこさん曰く「いい顔」してて、
それは彼との出会いから今までの日々の中で、
この今の悲しい状況の中でも培っているもので。
彼に出会っていなかったら、
今の私はいないだろう。
この先どうなるかはわからないけれど、
彼と出会えて
よかった、
と
本当に思ってるよ。
ありがとう。
今は力になってあげられなくて
ごめんね。