いろいろあるけど、きっとまる◯
日々いろんなことを感じながら、生きやすく楽しく過ごしたいな〜
と思う【yaco】です
今日は、色に全く興味がなかった私が
色彩心理学キュービックを学びたいと思ったきっかけを話したいと思います
私は福祉の仕事をしています。
長らく、困窮者の方や低所得者ご世帯の相談員をしていましたが、
昨年度から地域包括支援センターに移動。
また違った視点の毎日です。
移動まもない頃
あるご高齢者が
服薬自殺を図りました。
朝食を作り、家族を送り出し、
普段通りの様子だったそうです。
幸い命に支障はなかったものの
誰もが繰り返すことを危惧していました。
退院後のカンファレンスで
看護師さんが
自殺したくなった気持ちを聞いたけれど
苦笑いするだけで
言葉は発しませんでした。
家族の知らないところで
１日数錠の薬を何十日間もためていて
その日
毎日の日課を終え
自分の時間になってから
大量の薬を飲み込んだことを思うと
切なくて仕方なかった。
行動に移すくらいの深い感情があるのに
それを身近な人にも表現できなくて
わかってもらいたいけど
わかってもらえないって
辛いな。。
家族にさえ、
家族だから、、
伝えられなかったのかな。
このことが
その後も心に引っかかっていました。
🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿
それから２か月後
知り合いのSNS
「色彩心理学キュービックケア受けました」
の投稿をたまたま目にしました
よくわからないけれど、
なんだかやたらに
気になったのです。
検索すると、、
色で、気持ちがわかる！
しかも、幼い子でも簡単にできる！と。
え？何それ？
衝撃的でした。
色がわかれば誰でもできるんだ！
それは
なかなか感情がうまく表現できなくて
自分の気持ちが
はっきりとわからなくても
自分でも、周りの人からも
目で見て今どんな感情かわかるんだ！
しかも簡単に！
スッゲー
バンザイ🙌
私、これ探してたの！
まだ何もよくわからないけど、
なんだか良い感じがする！
すぐに学びたいと思いました。
はじめのきっかけは
意外なところにありました
書きたいことをおいおい。
読んでいただけたら嬉しいです
最後までお読みくださりありがとうございます。
心から感謝を込めて (๑ˊ͈ ꇴ ˋ͈)ᵃʳⁱᵍᵃᵗᵒ〜♡॰ॱ