風邪は回復しつつあります。


昨日の早朝、たまたま目が覚めて
海外ニュース放送を見たら、ちょうど
豊田社長の公聴会が始まるところだった。

声明、質疑の内容はメディアに譲るとして、
ぱっと見たところでは、豊田社長はがんばって
いたと思う。


米国ビッグスリーの会長の公聴会では、
彼らは借りてきた猫のようにしょんぼりと
情けない面をさらしていたことと比べると
ずっとましだったろう。

ま、奴らは全然懲りてないけどね。


どうも今回の騒ぎの本質は、トヨタの組織、
社内体制にあると感じた。とりわけ品質保証
の役員、幹部はひどい。

2007年の加速のクレームを社長が知ったのが
2009年末というのは、通常の企業ではありえない
お粗末さだ。


ドライバー指向ではないトヨタ車に興味は
ないが、コンプライアンス問題を、日本の
トップ企業がどう切り抜けて行くかには興味
がある。


外野からで好き勝手なことを言わせてもらうが、
取り急ぎ、とんでもなく多く膨れ上がった車種を
整理してはどうか。中身が同じでガワだけ違う車
が多すぎると思う。