こんにちは、イリスです 𓆩 𓆪
この記事は
🍀上級者クラスの内容です。
上級者クラスなんて私には関係ない。まだまだムリと蓋をしないで、ぜひ読んでいただきたいんですね。
その前に、それぞれのクラスについて、少し書きますね。
🌱初心者クラスの人たちは、自分を否定することが多く、目の前の現実に一喜一憂し、まだまだ生きにくさを感じている段階の人たちです。
☘️中級者クラスの人たちは、夢を叶えて現実創造をしたいと望む段階です。ここで少しずつパワフルさをとりもどしていきます。
🍀そして上級者さんになると、現実創造の段階を終え、神にゆだねて生きることが当たり前になるので、他者や地球貢献にはげむ毎日になります。
ですが、人にはそれぞれの資質があって、現実創造にそれほど興味がなく、スルッと上級者さんの段階に入られる方もいらっしゃいます。
自分を否定することなくラクに生きられるようになった段階で、他者や地球貢献に励まれる方たちもいます。
または、初心者さんの段階でも、慈悲深い方たちは、上級者さん向けの内容が、すんなり入ってくることもあります。
くれぐれも、どの段階が良いとか悪いとか、優れているとか劣っているとか、そういったことではないので、どうぞご理解くださいね。
私たちが生きていくためには、どの段階も必要で、大切ですから、ぜひいろんなクラスの内容を読んでみてください。
くわしくは、こちらに書いています↓
さて今日は、上級者さんの入り口くらいの内容を書いていきます。
私たちが天から与えられた贈り物で、どれだけ神性さをあらわせるか?というお話です。
話すとき↔沈黙するとき
こちらの「話す↔沈黙」は、対になっていて、どちらも大切です。
使う時や場所をまちがえれば、邪悪なものとなり、正しい時や場所を選べば、神性さをあらわします。
上級者さんになると、いつどこで沈黙を守り、いつどこで話すべきかを、意識していただきたいんですね。
沈黙が必要なときに、沈黙できれば、すべてに幸いをもたらします。
ですが、たとえば、ひと声かければ人を危険から守れる時に沈黙してしまったら、それは非道な行為となります。
人とのコミュニケーションを育むときも、伝えないといけない時に沈黙してしまったら、関係が崩れたり、人を不幸におとしめたりしますよね。
話すことも同じです。
私たちには「話す」という素晴らしい才を与えられていますが、時と場所をまちがえば、人を傷つけることもできますし、陰口やうわさ話といった、私たちの意識を下げることにも使えますよね。
口は災いの元ともいいますね。
よくね、他者の言動や行動をみて感じる時はありませんか?
今話さなくてもいいのになぁ〜とか
今話さなくちゃいけないのになぁ〜とか
他者のことってよくわかりますよね。
上級者さんになってくると、全体を見渡した行動や言動が必要になってくるんですね。
自分が話してスッキリしたいとか
自分の気もちを伝えたいとか
そういった意識を越えて
全体性を見渡した行動や言動が必要になります。
これはとても奥深いものですよ( ˘ᵕ˘ )
ぜひ、あなたも、ちゃんと話すときに話せているかな?ちゃんと沈黙するときに沈黙できているかな?と、今一度確認しながら生きてみてくださいね。
さぁ〜天から与えられた才を正しく使っていきましょう𓂃 𓈒𓏸𑁍
イリス𓆩 𓆪
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