私の名前はアイリス・ロブレス。
成人に毛が生えた程度の年齢ながら、たった一人で旅をしている。
旅の理由はひとまず置いといて。
今回降り立ったのは「エルネア王国」という国だ。
美しい景色。
豊かな自然。
私のような見知らぬよそ者に話しかけられてもなお、(基本的には)快く返事をしてくれる優しい国民たち。
現在はジェイソン王という熟年の国王が治めているが、彼は護衛もつけずにそこらへんをうろうろしており、当然のように国民たちと一対一でコミュニケーションをとっている。
その光景を見るだけで、この国がどれほど平和なのかがわかる。
私もおそるおそる声をかけたが、ごく普通に会話することができた。どこの馬の骨とも知れぬ旅人など、地位ある人と謁見すら叶わないのが普通なのに…。
「イム」という名の不思議な生物もカワイイ。
…
春が夏に変わる前に、私はエルネア王国に帰化した。
この国なら幸せになれるだろう。そう確信したのだ。
さっそく友達を作って釣りに繰り出してみたり、
自分もつい最近まで旅人だったのに、この国にずっと住んでいるかのような空気を出しつつ旅人に話しかけてみたり、
子供と交流を深めてみたり。
ちなみにこの少年は、この国に来て初めて声をかけた相手だ。いきなり大人に話しかけるのは怖いのでまずは子供からという、私の臆病さがよくわかる…。
帰化した一年目はおおむね穏やかに時間が過ぎていった。
そう、恋愛沙汰を除いては。
(これぞ独身、というスクショが撮れた)
年の瀬も差し迫った冬の日、私は誕生日だというのに憂鬱だった。
そろそろ「決断」をしなくてはならない。
そう思っていたからだ。
初代アイリスから順を追って、エルネア王国のプレイ日記をつけていきます。
最初はプレイ日記をつける予定がなかったので、ろくなスクショを撮っていません。
また初代は2018年11月から、2代目は2019年1月からプレイしているので、内容によっては今の仕様と違うこともあるかもしれません。
妄想まみれの過去日記ですが、それでも宜しければぜひ暇つぶしに読んでやってください。







