コロン回帰の理由


 若い頃から、いろいろ有名どころの香水や海外の香水を使ってきた香水好きだが、年なのか、高い香水は鼻が疲れると感じ出し、一周回って、ドラストでも手に入る国内メーカーのオーデコロンに立ち返る。

 中でも、FERNANDAのリッチオーデコロンが好きでたくさん揃えている。


 食事の邪魔にならず、お手頃な値段でそろい、気軽に気分を変えられるこのシリーズがお気に入り。

 ドラスト香水なんて…

 と、食わず嫌いをしている香水好きの方などに魅力を紹介したく、連載記事にしますおねがい




今日のオーデコロン ピックアップ

リリークラウン(Lily crown)



公式紹介は、

ロングセラーの定番「リリークラウン」は、華やかな百合やフリージアの香りをトップノートに、オレンジとピオニーの控えめな甘さでふわっと包みました。

ラストにはシダーウッドやアンバーなどの深みのある味わいへと変化していく、とても上品な香りです。



石鹸の香り度:☆☆☆

クラシック香水度:☆☆☆☆☆

第一印象:ヴィンテージの化粧台



百合の香りとのことだが、

百合の花そのものの青臭い香りではなく、

「百合」と聞いて思い浮かべる清楚なイメージを香りに落とし込んだ感じの香り。


トップノートからもう既にベースノート感のある、落ち着いた香りで、60年代くらいに流行ってそうな、クラシカル香水の系譜だと思った。


しつこくなく無難でも、どこか芯のある楚々としたひっそりとしたレディを演出したいときにオススメ




次回につづく