危ない危ない。


またブログを放置しかかっていた。。




さて。


今月の1日から、


会社として証明写真スタジオをオープン。


しかも移民局から徒歩1分なので、ビザの申請や更新に焦っている人には超便利。


社長は過去に2回ほど、証明写真スタジオについて検討したみたいだけれど、


条件のいい場所がなくて断念したそう。


それが、最近になって、


いい場所が貸しに出されていて、社長は短期間で頭をフル回転させ、


綿密に計画をたて、


でも一週間以内に、新ビジネスをスタートさせた。



やると決まってからは超高速。


夜中の1時半まで、突貫作業。


そして、一日にして店はおおよその形を成し、


ちょうど12月の1日からオープン。



まだ知名度がないので、


私は移民局に出入りする人へのビラまきを、朝の8時から5時ころまで。。


足はパンパン。


だけど、ビラまきの甲斐あって、初日から5人入りました。


やっぱり、宣伝って、世の中ですごく重要な役割を果たしているんだと思った。


でも、正直しんどい。



朝は毎日8時出勤で、何時に帰れるかはわからない。


まだビジネスとしても手探り状態だから、しょうがないけど。


毎日、10~11時間働いて、給料は歩合。


疲れすぎて、逆によく眠れなくて、


疲れがとれないまま、また出勤。


立っていても瞼が閉じそうになる。


お昼になっても、お腹は減っているのに、何かを食べたいという欲求がなくて、


結構どうでもいいものを適当に食べてしまう。




だけど、今の経験は将来大きな財産になると思う。


ここで働き始めてから約2ヶ月。


最上級の敬語、ツアーへの飛び込み営業、海外ツアーへの営業、空港営業、自分の雰囲気の作り方、業界に適した話し方、ツアー撮影での人のまとめ方、演出の仕方、アシスタントとしての在り方、撮影テクニック、起業の仕方、プロカメラマンとしての物の考え方。。。。


こんな短期間で、こんなにもたくさんの経験をすることって、なかなかないと思う。


私はこの小さな個人会社で、


写真業界のすべてを見ているような気がする。


かっこいい表向きの裏にある、苦労と地道な努力。


専門職のプロになるということの厳しさ。


なにかを極めるには、並大抵の覚悟じゃやっていけないこと。



社長もまさに職人気質で厳しい人だけれど、


毎日私が帰った後も事務所に残ってビジネスについて考えを練っている。


だから、尊敬できる。


彼から学べることをすべて学んだら、


いいカメラマンになれる気がする。


典型的なカメラマンの芯を備えつつ、時代の流れもうまく取り入れて利用できるような、


どんなときでもアイディアを駆使して、輝いていられるカメラマン。



カメラマンとしての基本が身につけば、きっと将来自分の好きな写真ジャンルに飛び込んで行っても大丈夫だろう。


さぁ、


明日も頑張ろう。

撮影会社で、


「~を撮って」と軽く頼まれたら、


くだらないスナップでもないがしろにできない。


なぜなら、それは、


不意打ちに、カメラマンになろうとしている私を試しているからなのだ。



一番見られているのは、被写体とのコミュニケーションのとりかた。



どれだけ被写体と向き合っているか。コミュニケーションを撮れているか。


被写体が人なら、


どれだけ相手をリラックスさせられるか、楽しくさせられるか、いい表情を引き出すか。



カメラマンの根本であるこれが、


私にはまだ欠落している。



今日も含めて、


社長が密かに私に与えたチャンスを、


私は2回も無駄にした。



お前に撮られてもちっとも楽しくない、と

お前には2度と撮ってもらいたくない、と


言われ、


学校で一体何をやってきたのか、

何でカメラマンになりたいのか、

撮影することの意味を根本から間違っている、

感情のない冷酷な撮影、

カメラマンに向いてないんちゃうか、


と、厳しく言われた。


どれも心に刺さった。


プライドが傷つく云々より、


自分自身が疑問に思えた。



実は自分本位の撮影ばかりしていたのではないか。



「人を撮る」ということが割と苦手で、


いつでも物ばかりを相手にカメラを構えて、


カメラマンになりたい、と口では言っていても、


需要のある人物撮影をおろそかにして、


結局楽な方に逃げた結果がこれなのか。



社長のあきれ具合は半端ではなかった。



自分が情けなくて、


お昼休みに、何も食べずにトイレで泣いた。


気持ち的に、


食べ物で腹を満たす気にはなれなかった。



でも、社長の言ったことには、一言も間違いはなかった。


まさに、図星というやつである。



やはり私は口だけ人間だったということなのだ。



このままではいけない。


次にいただくチャンスが、おそらくラストチャンス。



私は辛抱強い方だと思うけど、


辛抱強いだけじゃだめなのだ。



そこから這い上がらなければ、


何も変わらない。



また自分との葛藤が始まりそうです。

みなさん。


お久しぶりです☆ジエでございます。


また勝手にブログを放置して、


また急に再開します。w



実はカメラマンアシスタントとしての仕事が決まって、


てんてこ舞いでした。



就職した会社はニュージーランドでただ一つの観光写真会社。


日本だけじゃなく、すべての国のツアー撮影をします。



なので、ツアーをゲットするための営業術、旅行業界の言葉使い、マナー、そしてカメラマンとしての知識など、


毎日厳しく教え込まれております。


正直キツイですが、


この時代に希望の職種につける私は、


とてつもなくラッキーなのです。


社員は社長と私だけなので、


マンツーマンでの教育。


ためになります。


社長は全く理不尽なことのないお方。


言うことはすべて必要なことで、的を得ていて、筋が通っています。


彼はとても厳しいけれど、


私は尊敬しています。



さて、


今日から始める「仕事のこと」テーマ。


私自身との葛藤を初め、


いろんなエピソードも書いていきます。



どうぞよろしく。☆