テレビを見ていてズキュン!と来たメッセージ。
相田みつをさんの詩を読んで、力をもらったり気付きを得る人は多いと思う。そんな彼が語ったこと。
僕は健常者の時、車椅子の人に会うと、どこかで「かわいそうに」という感情を抱いてたし、あまりジロジロ見てはいけない、という意識があったという。
事故に遭い、首から下が不随になった。
初めは寝たきりで座ることも出来なかった。
死にたいと思う事だって幾度もあった。
そんな日々を乗り越え、ようやく車椅子に乗れた時の嬉しさと言ったら!
外に出れた、風を感じた、光を浴びた。
本当に幸せを噛み締めた。
その時に思った。
健常者時代の自分がいかに傲慢だったか!と。
車椅子に乗って、こんなに喜びに満ち、未来に光りを感じる人間もいるのだ、と。
どんな状況に置かれても、喜びは必ず存在する。
その目線に転向出来るかどうかの問題だ。
「かわいそうな状況」など、本来存在しないのだ。ましてや、他人を「かわいそう」なんて言う同情は、時に己の傲慢さの現れだ。
…と。
また大切な目線を教えてもらいました(^-^)