ピンク薔薇ご訪問、ありがとうございます。

 

(ほとんど更新しない1年でしたが)

2022年度のふり返りもココに書いておきたいと思います。

(長文になりますm(_ _)m)

 

とかいなか生活開始から まる2年

2020年11月

コロナ騒ぎ真っ只中に、

夫の実家がある「とかいなか」にお引越し。

都心から、電車&バスでほぼほぼ3時間のところ。

まる2年が経過し、3回目の新年を迎える。

 

大きな変化

2022年5月末

常勤の心理職として20年余勤務した私立高校を

完全に退職した。

3月(年度末)に退職予定にしていたが、

かかえていた案件が落ち着かず、この時期に。

引越し以降、学校側にはさまざま配慮していただき、

次の人への引き継ぎを丁寧に行う時間がとれたことに

とても感謝している。

 

相変わらず、お仕事中心の生活

大学に週1日。

教育系専門学校に週2日。

全面的に対面授業になったので、

週3回はコンスタントに出勤する日々となった。

5月までは(退職した)高校を含めて週4日、

往復でほぼほぼ5時間(専門学校は3時間)という

道のりなので結構ハードだった。

新たに、2年契約で、

教育相談アドバイザーのお仕事を引き受けたので、

大学の付属中高へ月8時間の出勤が加わった。

 

お仕事中心の生活が続きそう

2023年度は

授業が増えたので、大学へ週2回。

教育系専門学校は授業を減らしてもらって、週1回。

教育相談アドバイザーのお仕事を継続。

お仕事中心の生活が続きそう。

 

音楽教室&心理教育研究所

昨年12月から再開して1年が経過。

月1回のペースで、何とか開室できている。

新たに、来年度小学1年生になる男の子のレッスンを引き受けた。

子どもを引き受けるのはものすごく久しぶりのこと。

とても楽しみ。

 

まとめ

2023年の誕生日で65歳になる。

 

60代前半は、実父、義妹の義兄、実弟、義父、実母と

見送ることが続いた。

 

幸い、義母は80歳を越えて、

とても元気で「声楽家としてのお仕事」を続けている。

夫と3人、それぞれの仕事を尊重しながら、

暮らしていけているのは何よりのことと感謝。

 

理想は「弾いて歌う心理の先生」

60代後半を大事に生きていきたい。

 

ありがとうございましたピンク薔薇