お越しくださいまして、ありがとうございます。
3・3(日) 参加してきました!
スウェーデンから
日本のユースワークの未来を考える
〜スウェーデン視察報告会2019〜
in駒澤大学
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視察に参加された6人の方がリレートークするかたちで
進行されました。
とても興味深いお話がたくさん聴けて、
学校で働く者としても、勉強になることが
たくさんありました。
"余暇”とよんでいる放課後のfree time
こんなに豊かな活動が保障されていたら、
安心して学校教育をスリム化できるなあ…
今、なんでもかんでも学校で…って、
ブラックすぎ。
「スウェーデン型の民主主義」の考え方
いろんな考え、意見を言い合って、形を決めていく。
始めに結論ありきではない。
学校でも日常的にやりたい。
ユースワーカーには、
その人の「経験してきたもの」が求められる。
いろんな人がいていいということ。
むしろ、それが大事。
”やんちゃしてきた人”が、ユースワーカーになって、
”やんちゃしている若者”の世話を焼いている。
ほしい!
やんちゃしてきて、今、ちゃんとやっている大人。
(30年くらい前、教員になりたての頃、
地元の大工の棟梁とかがやんちゃな子の面倒を
みてくださってたなあ…)
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春のセミナー2019に、
今回の視察のコーディネーターをされた
両角 達平さんをおよびして、お話を伺います。
とても楽しみです
お読み下さいまして、ありがとうございました