これ以上英語嫌いの子どもを増やさないためには

分かりやすい英文法マスター講師、

潮美です！

わたしについてはプロフィールを

どうぞ！

レッスンでは、

目標の高校を目指したい

テストで成績が伸びない

教科書の英文が読めない

不登校だけれども英語を学びたい

英語教室・塾に通っているけど文法・長文読解ができない

そんなお悩みのお子さんを

オンライン個別指導で

成績UPまでサポートします。

私のブログを読んで

いただいているのは

小・中学生のお子さんが

いらっしゃるママが多いと思います。

小学校でも5・6年生は

英語が国語とか算数と同じ教科に

なってしまいました。

中学生は、新教科書になり

単語数、英文法、、長文などが

増えて、生徒も先生も

必死の様子です。

ますます英語嫌いのお子さんが

増えるのではないかと心配しています。

今教えている小学生は

ママさんが学校で英語が

始まるから、習わせたいとの

ことで口コミで入学されました。

マンツーマンなのが気に入って

いただけたようでした。

本人も１：１の授業を希望して

いました。

これ以上英語嫌いの

子どもを増やさないためには・・・

下記は、ベネッセの調査の引用です。

英語を苦手と感じるように

なったのは、

中1の前半となっています。

おそらく「3単現のｓ」を習うあたり

からではないでしょうか。

ベネッセ教育総合研究所は2020年1月17日、「高1生の英語学習に関する調査」の結果を公表した。英語が「得意」と回答した生徒は4割強。英語を苦手と感じるようになった時期は、「中1の前半」と「高1の前半」が多い傾向にあった。

　英語が「得意（とても＋やや）」と回答した生徒は44.0％、「苦手（とても＋やや）」と回答した生徒は55.4％。「苦手」と回答した生徒に「英語が苦手と感じるようになった時期」を尋ねたところ、「中1の前半」が18.2％ともっとも多く、ついで「高1の前半」17.3％、「中1の後半」15.6％、「中2の前半」12.5％と続いた。

　学校の英語学習にかかわるつまずきについては、「文法が難しい」「英語の文を書くのが難しい」「英語の発音が難しい」「単語を覚えるのが難しい」「英語のつづりを覚えるのが難しい」と回答した生徒が7～8割にのぼった。英語を「得意」と回答した生徒と「苦手」と回答した生徒では、ほとんどの項目で大きな差があり、特に「英語のテストで思うような点数が取れない」「教科書の本文を理解するのが難しい」「英語の文を音読するのが難しい」などで差が顕著だった。

以上引用

得意ややや得意な生徒さんが約4割、

苦手や、やや苦手な生徒さんが約5割強。

わからなくなると、授業を聞いていても

面白くないですよね。

するとどんどん

分からなくなります。

英語は、分からなくなった箇所まで

戻って学習し直す必要があります。

家庭教師という手段もあります。

お子さんの英語のお悩みを解決します！

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