アイルランドを好きになるきっかけになったのは

主人(結婚する前)が好きだったシン・リジィというアイルランドのバンドだった。



もともとHM/HR(へヴィメタル/ハードロック)が好きなのですが

私が好きなバンドはイギリスのバンド。


23年前に初めてのヨーロッパ旅へ行ったのですが

アイルランドで待ち合わせして一泊し、そこからロンドンへ2週間というコースでした。


当時はチケットも高かったので北回りで20時間かけて行ったんですよね~


今も直行便はないのですが今なんてヨーロッパから低料金で

ヨーロッパ行けるから恵まれてますね~



いろんなことが昔は大変だったな~

その分、情熱も喜びも感謝もひとしおですが。



ロンドンが楽しみでしかたなかったその旅で

なんと一泊しかしてなかったダブリン、アイルランドが

まさか恋しくなるとは・・・思いもしませんでした。



戻りたくて仕方なくなりました。。。


まずいと思ったギネスもまた飲みたい!と・・・



ロンドンは私の場所ではなかったんですねー



じつは前世はアイルランド人だったみたい(正確にはケルト人)^^



で、次にアイルランドへ言ったのは2~3年後の1995年の年末。


Thin Lizzyのボーカル、フィル・リノットの没後10年、

記念のコンサートがきっかけでした。



フィルが亡くなった1月4日に毎年コピーバンドがリジィの曲を演奏。


世界各地からのファンたちが彼の街、ダブリンに集結します。


そこから毎年イベント「Vibe for Philo」に行くように・・・


アイルランドに行くようになってアイリッシュの人柄、

空気、自然、ダンス、音楽・・・何もかもが大好きで、

あっという間にアイルランドファンに!



そして、さまざまな人と出会いました。


フィルのお母様はいまだ健在でママを通じていろいろな

ミュージシャンたちとも知り合いに。



その後、日本でもファン同士で集まったりしたのですが

日本の友人のバンドがそのイベントに出演する機会もあり、

私はメンバーじゃないのに見ためでギネスをおごってくれたり

恩恵にあずかりました(笑)



このイベントが今年は30周年という節目でした。



今年、行きたかった~



シン・リジィを通して20年間、アイルランドとともに生きてきました。



あっという間だったようなそうでないような。



私の生活がほとんどアイルランドだった。



やっていた音楽は伝統音楽(にロックやケルト圏の音楽を入れたオリジナル)でしたが



ライヴも毎月13年やってきたし、ダンスの協会をやるようになったし、

いろいろなイベントや催しものでパフォーマンスさせていただいたり、

世界中のたくさんのミュージシャンとも友達になったり、

首相公邸で踊ったり・・・

これもすべてアイルランドのおかげです。




今はすっかりギネスもアイルランドもアイリッシュミュージックも

ダンスも広まって知られるようになり、ワーホリまでできて住みやすくなったし、

かなり昔とは日本のアイリッシュ界も変貌しましたねー。



アイルランドも変わったな~


激動。


ケルティックタイガー、EU参加。。。


それを観れたのはよかったかも。


Irish punt 懐かしい~。


ギネスは一杯£2.10だったかな~。

(350円くらい。今は日本と変わらないねー)



20年。。。

感慨深い。。。



でも、これからも変わらずにアイルランドを愛し、

ダンスや音楽をやっていきたいと思っています。



この愛を共有できるといいな♪



これもThin Lizzyのおかげ。

フィルのおかげ。



Thank you Philip!




今年も宜しくお願いします!!!