余命一か月宣告された母の命は3週間という
余命より一週間短いものでした
悲しみというよりも
喪失感のが大きかったです
私が病院に着いた時には霊安室に冷たくなっており
半日も一人にしてしまったこと
こんな時には離れた距離というものの切なさを感じます
年を取ったら面倒見てねと
時折冗談で言っていましたので
いつでもこっちに来て住んでいいのにとは
私も伝えてはいたのですが
おばあちゃんが往生してから考えるねと
仕事まだできるからと言いつつも
まさか60代前半で亡くなるとは本人も私も思っていなかったので
結局遠く離れた距離のままでした
もう少し母が年を重ねていたり祖母が往生していれば
違っていたのかもしれません
遠く離れて暮らしていたので
お互いに頼ることも頼られることもない親子でしたし
さっぱりした親子関係ではありましたが
やはり母の存在は大きいものではありました
そこからお通夜 お葬式の準備をするのですが
突然の痛みに襲われて
自分で救急車を呼んで
そのまま病院 そこで一ヶ月の余命宣告からの他界でしたので
家もそのまま
終活の準備も勿論していません
救急車で運ばれる前日まで
ガンとは夢にも思わず
仕事もしていたので
本当にある日突然の事なので
テーブルの上には湯飲みが置いてあり
流しにはグラスが一つ置きっぱなしの生活していたままの状態です
また余命宣告を母にしていないために
こちらからも終活を促すことは
出来なかったので
亡くなった後の手続きが
予想以上に大変でした