21巻まで読んだ。


すげえ…!色々と。
まず、鷲巣の引き。アカギの嗅覚がなければ死ぬわそりゃ。
W役満はこれのことか。どこぞのエクストリーム麻雀ゲーのような手だw
しかし…中を引くなんてアカギもすごい。一体空白の6年何やってたんすか。
空白の6年について、なんか金持ち十人ぐらいと対局したっぽい?
「それくらいの感覚」がなきゃ生き残れなかったんだから、やっぱこういう麻雀やってたのかね。
鷲巣北単騎でアカギツモ番のとき、自分も腹とか背筋が凍った。
こんな状況でも揺らがないなんて感動の域を超えてるからね。

腹が凍るって新しい。血が引く感じを表しているんだが。いや、採血はされてないよ。
採血じゃないけど出血関連で、昔テレビで小錦のある番組を見たのを思い出した。
薬により胃に穴が空き、全血液量の30%だか失ってる状態で搬送された、てな感じだったと思う。
眼球見るとその危険な状態かどうか判断できるらしい。わからんけど。
で、その事件が起こったのがトイレの中だったため、しばらくトイレが怖かった。

ていうか、アカギやっとこ話し(もしくは思い)始めてくれた。
なんせ鷲巣麻雀は、今まで読者は鷲巣サイドから見てるしかなかったから、アカギがどう思ってるのか分からなかったんですよねー。
まぁ、実際にはまだ布石の段階だから分かるとかの問題じゃないんだが。
いずれにせよアカギの思考を追えるのは楽しい。
だって、アカギの異常な思考回路に魅せられたんだしね。はまるきっかけが。

追いついた?うそ、自分の目は節穴なのか・・・いやいやんなわけあるか。
すっごいブラフ。理から利に移行しちゃったねえ、鷲巣。
部下たちの言い草が笑える。一回目読んだ時はそんなことはなかったが、アカギが心でつっこんでるのを見てからは笑うしかない。
人々よ見るがいい、これが衆愚政治の発端だ。(てけと)
笑ってるが私も私で驚愕してたけどな。
ツモあがる鈴木の表情がなんとも…。正着手と信じてるよ。
アカギって目が綺麗だよねー。さすが無欲だ。by南郷さん
この目の綺麗さが際立つのは16巻の9ピン切り選択の時。あまりにも遠いっ・・・!
あとは3巻のラストだね。
それまでブレーキ踏まずにやってきたアカギの狂気に惑わされていたが、「こんなにも綺麗なのか!」と衝撃を受けたコマだったから。

なるほど、直撃取れる手が入ってるわけか。
ヒント出してくれてるお陰でアカギの狙いを先読みできた。わーい。
一生懸命ドラが何かページめくって探したけど見つからなかった。一本場。
今回、そのロン牌は鷲巣が掴んだけど、仮に鈴木が掴んでも次巡で鷲巣切ってたろうし、そうでなくても「これが通ればあと2巡安泰だ…!」とか思って切ってただろうか。
うーん、奥が深い。黒牌の位置なんかの細部を追ってくと面白いね。

もちろんお金は最初から気づいてましたぜ。でもまさか鷲巣が…そっちは考えてなかった。ツメの甘い奴め。
金が燃える見開きのページ、いいね!
絶望感を与えられました。
つか、これからの展開こえー。
鷲巣麻雀読み始めた頃は採血が単純に怖かった(アカギが抜かれるから)んだが、お互いギリギリの戦いだもんね今度は。
楽しみだ。