光の戦士編　からの続きです。

3月 20日

午前中のルネから帰ったとき、

駐輪場で自転車に足が引っ掛かって、

思いっきり転んだものの、

すり傷らしきものもなく、

打った腕の痛みもしばらくしたら

引いていた。

そこで浮かんだのは、

バイクのガルーダちゃんに乗り始めた頃、

小雨の中で横滑りしてしまったけれど、

転倒する直前に咄嗟に飛び降りたので、

傷が全くなかった時のこと。

その間は車も通らなかったけれど、

ひとつ違えば、

大変なことになっていたと思われるので、

守られたのを感じて感謝していて・・・・

今回は、身体が自動的に受け身の姿勢を

取った感じだったので、

ボディとの一体感も感じられていて、

入ってきたのは・・・・

バットマンのテーマそのままで、

セミナーでバットマンが登場した後に、

観音さまも現れていたことや、

※「2012 マトリックス昇龍編 Page 15」

カードの絵は地震エピソードでシェアした、

観音さまの像と似ていて、

リンクした西方沖地震は、

「宇宙元旦」の日だったことも・・・・

バットマンが　心だけでなく、

身体にも多くの傷を負っているのを見て、

自分自身と重なっていたのだけど、

＞　地球の痛みを身体で知るシリーズ

身体に傷を負ったのは、

フロリダディズニーのエベレスト前で、

転んだのが最後で・・・・2019年11月

＞　その時はジーンズも破れたほどで、

痛みもかなりあって、

名誉の負傷として傷跡が残っています♡

その後からリトリートタイムに、

入っていたことも。

＞　その前はスペイン広場の階段で、

「トリニティ（三位一体）聖堂」に

祈った直後。（2019年6月）

あの頃までとは、

全く違うフィールドにいるのも実感しながら、

「かごめの歌」のように、

後ろの正面（本当の自分）との一体感も

感じていた。

夜明けの晩に
鶴と亀が滑った

後ろの正面だあれ

かごめ＝六芒星

夜明けの晩 = 古い時代の終わり
滑る = 統べる
後ろの正面 = 自分自身（無限の存在）

新しい次元へ移行して、
無限の存在である本当の自分と統合する。

「Holy Trinity（神界との三位一体）」

3月 21日

そんな流れで迎えた「222 宇宙元旦」は、

何をしたかというと・・・・

「一年の計は元旦にあり」ということで、

元旦シリーズのくくりとして、

「神界元旦（冬至）」では、

地の時代の冬至を結びながら、

龍宮のフィールドに入ってから、

＞　ここにも観音さま♡

「13」（天地を結ぶ）マジックで、

マトリックスに入り、

レザレクション（復活）で統合していた。

「最後の審判」は復活の合図。

「222」年明けの元旦は、

虹の神殿フィールドに帰って、

澄み渡った青空と海の前で

穏やかな時間を過ごした後、

錬金術のポータルに入り、

たくさんのインスピレーションと、

女神たちからのメッセージで、

「222」テーマを確認していた。

その後も「111/222/33」のゲートを経て、

予告通り穏やかな波に乗るように

進んでいたところで「宇宙元旦」へ。

レインボーフィールドの準備は整っていたので、

特別どこかに出掛けることもなく、

この日に投稿したオラクルの通りに、

「乙女座満月編 Part 2」

内からも外からも輝かせることをメインに、

３つのダンスプログラムで、

楽しく弾けながら過ごしていたら、

男性のルネ友さんからも

「素敵です」と言われたりして、

それまでの私なら褒め言葉は

さらっと流していたところを、

ちゃんと自分の中で受け入れて、

More that Please ・・・

帰ってから観ることになったのは、

こちら。

しばらく前にふとタイトルが目に留まって、

１作目を何気なく観たら、

とんでもないぐらいにおもしろくて、

感動の嵐になっていたので、

まずは、そのレビューから。

2016年アメリカ映画。動物たちの歌唱オーディションに奮闘する様子を数々のお馴染みのヒットソングに乗せて描くミュージカルCGアニメ映画。

経営困難に追い込まれていた劇場のオーナー、コアラのムーンは愛する劇場を守るため歌のオーディションを開催することにする。

様々な困難がムーンに立ちはだかるが、彼は劇場を守り抜くことが出来るのだろうか。

オープニングシーンでは、

「Epiphany」に注目。

エピファニーとは、

元来は「キリストの顕現」の意で、キリスト教の祭日（公現祭）として、東方の三博士のベツレヘム来訪を祝う日でもあり、

平凡な出来事の中にその事柄・人物などの本質が姿を現す瞬間を象徴的に描写することで、

神性を通しての洞察や、突然の閃きや感覚を表している。

この時点で、何かあるのを感じつつ・・・

＞　満月に注目！

お父さんに連れられて、

初めて観た舞台に魅了されたムーンは、

お父さんが洗車の仕事で用意したお金で

劇場を買い取って夢を叶えたものの、

時代と共に経営が困難になって、

追い詰められながらも、

前向きに打開策を打ち出そうとする。

落ちるところまで落ちたら、

あとは　上がるだけ・・・・

地の時代でやり尽くした、

谷底アセンションなり。

こちらも、その通り♡

集まったメンバーも、

それぞれ心に秘めた夢を持っていて、

25人の子育てに追われていたロシータは、

現状に負けないで挑戦していたり、

・・・・言い訳を探さない。

ギャング団ボスの息子だったジョニーも

生まれ持った環境に屈しないで、

自分の夢に向かおうとしたり、

美声の持ち主なのに、

人前に出るのが怖かったミーナも・・・・

そうして、みんなの夢がいっぱい詰まった

ステージの幕が上がり、

順調に進んでいたところで、

・・・・何気にお城シリーズ♡

有り得ないハプニングが起こって、

・・・・天界ではプラン済み♡

ここでも「大洪水」の状態になり、

跡形もなく崩れてしまって・・・・

タワー崩壊シリーズ

残ったのは、お父さんから引き継いだ、

夢を叶えた象徴の洗車バケツだけ。

さすがのムーンもショックで引きこもり、

みんなの励ましも耳に入らない。

＞　私も同じ思いをしていたことを

思い出しつつ・・・・

それでも何とか起き上がり、

原点に戻るように、

自分の身体を使った洗車の仕事を

しようとしながらも、

また落とされてしまうという・・・・

友達からも手を差し伸べられて、

また立ち上がっていくシーンに、

思いっきり号泣・・・・

同じ時、ミーナが跡地で歌っていたのが、

あの「ハレルヤ」・・・・

サンタンジェロ城の前で流れたとき、

ミカエルの祝福を感じていた曲で、

リンクした動画から伝わる神々しさに、

何度も涙しながら観ていた。

＞　再生回数６億回以上で、

コメント22万超えの曲なので、

まだの人は　お見逃しなく♡

翌年はアイリスの街フィレンツエで、

天上界の鐘とのコラボに。

＞　投稿したのは「宇宙元旦編」の後で、

リアルタイムの翌日（天赦日）と同じ日に。

みんなで野外ステージを建て直し、

最初で最後のつもりで、ショーを再開。

トップバッターは、専業主婦だったロシータ。

＞　この歌詞は続編にリンクします♡

それまで隠れていた

本当の華やかな姿を堂々と表して、

観客も家族も大絶賛に・・・・

ジョニーが、また最高にカッコ良くて、

絶縁状態になっていた父親も、

危険を顧みないで駆けつけようとして、

＞　お馴染みのズタズタシリーズ♡

また泣いてしまうシーン・・・・

心の傷から立ち直ったアッシュも、

パワフルに叫ぶ・・・・

マイクが歌っていたのは、

＞　船出シリーズ♡

マサシがトランジションで伝えていた

「マイウエイ」・・・・（！）

ジーザスの愛の聖堂サクレクールで、

御二人から予告されていた。

＞　この記事を投稿したのは、

トランジションから21日後で、

まだブログではシェアしていない時。

ラストを飾るミーナは、

直前まで怖くて震えていたけれど、

歌い始めてから、

本能が溢れ出して、みんなで最高潮に・・・・

旅立った時と同じ満月の夜で、

マサシのメッセージを感じた瞬間・・・・

涙腺も　思いっきり崩壊・・・・

支援者のおかげで、

お城のような劇場が再建されて、

New Moon 劇場として、新生オープン！

ゼロリセットの崩壊から、

復興・新生でグレードアップした、

「グレイテスト・ショーマン」や、

「ミラベルと魔法の家」と同じテーマで、

挿入歌も素晴らしくて、最後まで笑い泣き。

観終わってから、

興行収入50億円を突破していたことを知って、

これまで意識しなかったのが

不思議だったけど、

それもあるあるシリーズとして・・・・

パリで制作されていたこともわかり、

この映画を観たのは、

「パリの大洪水」を舞台にした映画の翌日

だったことで、さらに納得。

↑ リンクした「サクレクール」も、

ハイライトでたっぷり映し出されて、

同じく隠れていたところから、

表に出てくるシリーズで、

自分で自分を縛りつけていた鎖を

解き放って踊るように楽しむことを。

リンクした「ヴィーナス誕生」の真珠も、

リアルタイムに・・・・

そこからの新作「Next Stage」は、

次のページへ。

2022 宇宙元旦の結び ♡ Next Stage 編 Part 1 ☆