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「SUITE 編」 Part 4
ファイナルシーズンでは、
マイクが 案件のために帰ってきて、
再会を 喜ぶ二人・・・・わ〜い、わ〜い。
久々のマイク登場に、
視聴者フアンも 大喜びした瞬間。
＞ ブッチ＆サンダンスは、
「明日に向かって撃て」の名コンビ♡
最後に 注目したいのは、
ハーヴィーとドナの物語♡
マイク＆ハーヴィーの名コンビと並んで、
二人の関係性も「SUITE」の見どころに
なっていて・・・・
ハーヴィーが 検事補として働いていた時代に、
ドナのほうから 自分を秘書にするべきだと、
アピールしたのが始まりで、
その時、自分で宣言していた通り、
ドナは 感覚が鋭く、相手の本質を見抜いて、
気持ちを 読み取ったり
物事の先を見通す 先見力もあって・・・・
＞ だからこそ ハーヴィーの存在に
気づいたということで、
、
マイクが現れた時も、ひと目で感知。
秘書としてのスキルも 超一級で、
マネージメントも素晴らしく、
こんな感じで、口に出す前に、
最適に 用意してくれている。
＞ 私も経営者だったら 引き抜いて、
相棒にしたい♡
誰よりも ハーヴィーのことを理解していて、
良きアドバイザーでもあり。
＞ 二人の絡みと 会話が楽しい♡
簡単に人を 信用出来ない業界で、
全面的な信頼を寄せている 唯一の存在で、
弁護士としての実力を発揮しながら、
どんな難件でも 勝ち続けていたのは、
ドナの強力な支えが あるからというのも
はっきり認めている。
考察サイト より・・・・全く同感♡
SUITSが優れているのは、ハーヴィーのすごさを「ドナの重要性を誰よりも理解している人」という視点からも描き出しているところです。
ハーヴィーは必ずしもマネジメントが得意ではないんですが、ドナが自分と組織にとっていかに重要な存在かはよく理解していて、彼女に高い報酬を与え、問題に直面したときにも彼女を全力で守ろうとします。
実際に組織を運営して苦労した経験を持っている人なら、ドナみたいな存在が組織にとっていかに重要かを知っています。
自信家で強引、独善的な行動をすることも多いハーヴィーが、ドナのような存在にこそ価値を見出している、というコントラストがSUITSの魅力を増していますし、経営についても示唆を与えてくれます。
二人は出会ってすぐ、
一度だけ 結ばれたことがあったけれど、
お互いの仕事（自己実現）のために、
恋愛関係に ならないよう取り決めをして、
他の人たちと付き合っていた。
そんな二人の関係も、社内の混乱事態と共に
変化が 訪れる時が来て・・・・
外側（宇宙）からスイッチを押された感じで、
「ごめんなさい。確かめたかったの」
＞ みんなが待ち望んだ瞬間・・・・♡
その後で、一度こじれてしまったものの、
家族の問題が 落ち着いたハーヴィーが、
ようやく素直になろうとした時、
ドナは すでに距離を置くことを決めていて・・・
こんなに 深く思い合っているにも
関わらず、
タイミングのズレも、必然の流れということで、
サイレント期間へ突入して、
冷静沈着の自信家だったハーヴィーが、
初めて パニック発作を起こしてしまい、
＞ 魂の片割れが離れたことで、
ハートが壊れた痛みを味わう・・・・ボディは正直。
心理カウンセリングによって、
子供の頃からの母親との確執にも、
向き合うことになり・・・・・
＞ 父親への裏切りに深く傷ついて、
「愛」が 信じられなくなっていた。
そのための 運命による設定だったという、
わかりやすい流れ♡
「Part ３」の展開 も起こりながら、
精神的な解放による成長を 遂げて、
事務所の代表トップになったように、
ドナもCOO（最高執行責任者）に昇格して、
本来の才能を 余すことなく発揮していて、
自己実現による進化は、
全体にとっても、より大きな貢献に・・・・
組織の人たちをつなぎ、ポジティブな雰囲気を作っていく「ハブ」になる人の存在は、組織を円滑に運営していく上で欠かせない。
ドナのように、情報のハブになっているとともに、人や部門間の「潤滑油」となってくれる人は「貴重」な存在。
この間、また別々の人と
付き合ったりしていたものの、
事務所の問題が 一通り解決した頃、
「ハーヴィーは 君にとって、どんな存在なんだ？」
他の人には 感じられない感覚・・・・
ハーヴィーも 本当に愛しているのはドナであり、
彼女以外は 考えられないことを確信して、
サイレントが 明けるときは、
それぞれの準備も 整っていて、
出会ってから「12年」掛かっていたけれど、
二人には その時間が必要だったということで、
宇宙のタイミングとしては 完璧。
女性パートナーが 男性に目覚めをもたらして、
本来の方向に 導くというのも、
ツインレイカップルに 良くある例。
ルイスの結婚式に 参列して・・・・
式の途中で シーラが破水して、
病院に運ばれて 待っていた間、
「君を愛している・・・・
初めて 会った瞬間から、
ずっと 結婚したいと思っていた。」
一目惚れだったことも 告白しながら、
プロポーズ・・・・
＞ そのために用意された機会シリーズ♡
「今まで、俺は時間を無駄にしすぎた。
もう一瞬も 無駄にしたくない。
今夜、結婚してくれ。」
＞ 気づいたら、もう待てない♡
マイクも、その場にいたりして・・・・
ハーヴィーによる ナレーション
愛には不安がつきまといます。
人を愛すると失うのが怖くなる。
人生 時には試練もあります。
仕事や自由を失いかけたり
愛する人が 命を失ってしまうこともある。
だからこそ、限りある一秒一秒を大切にし、
愛する人と過ごしたい・・・・
二人の結婚式が 始まって・・・・
やっと勇気を出せた。
君は俺のすべてだ。
いつでも君がピンチを救ってくれる。
勝てる時も、君なしではいられない。
俺はギャンブラーだ。今までもこれからも
君がいれば、勝ち続けられる。
君が 俺の人生を変えた。
もう一人ではいられない。君が必要だ。
一緒にいられる時間は
1分か1時間か、50年かもしれない。
でも100年あっても、
あなたと過ごすには 足りない
私を笑わせ、時には泣かせて、怒らせもする
それでも、何より幸せにしてくれる
あなたは、何より幸せにしてくれる・・・・
人は 生まれた時から愛を求める。
なぜなら、愛こそが魂を育むからです。
そして、愛には人の一生を変える力があるのです。
まるで 二人で一人かのように 補い合っていて、
お互い、空気か水のように欠かせない存在なのです。
そして、ダンスシーンで 流れた曲が、
まさかのまさか・・・・
エド・シーランの「パーフェクト」（！）
2019年イタリアの旅で、
「誕生日」に重なった最終日に、
スペイン広場（三位一体聖堂）の ハプニングで、
新しい次元へ移行して、
無限の存在である 本当の自分と統合する。
このサインを受け取った帰りに 流れて、
動画を撮っていた曲で、
＞ バースデーマジック♡
そのレポートを 書く数日前に、
ツインレイの彼からのメッセージソングとして、
入っていたところ、
３ヶ月後に 観ることになった、
現代版「シンデレラ」の舞踏会シーンで、
流れてきて・・・・
その翌年、サイレントから再縁して、
転生シリーズで、魂の繋がりを明かされていた、
「ジャンヌ・ダルク」（ミカエルファミリー）が、
再び 押し寄せたとき、
2019年 フランスの旅でも・・・・イタリアの３ヶ月後↑
演奏されていたことを 思い出して、
しかも ジャンヌが待機していた、
ジーザスの愛の神殿「サクレクール」の前。
当時の記事には、ジャンヌの魂のテーマも、
＞ 前ページにリンクした
「自己犠牲」による 魂の貢献だったことを、
書いていたことや、
「真実の愛」エピソードにも 融合していて、
その時のジャンヌからのメッセージも、
「今」にリンクしていたことが、
ここで わかることに・・・・
「パーフェクト」
ついに見つけた 本当の愛を
運命の人だったなんて、気づかなかった
未熟な二人だけど、深く愛し合ってる
どんな困難にも 立ち向かう
二人なら うまくいくと信じている
だから手を握って
僕だけの人になってほしい
どうか思い切って、僕についてきて・・・
まだそこでは 終わらないで・・・・・
高齢出産の危機を乗り越えて、
父親になる夢を 叶えたルイスに、
二人で事務所を辞めて、
マイク＆レイチェルの仕事を 手伝うという、
驚きの宣言を・・・・
ニューヨークの大手事務所で、
大企業のクライアントを対象に 活躍して、
トップの座にまで 昇りつめて、
やり切るところまで やり尽くしたところで、
次の段階として、今度はマイクたちのように、
弱者のための救済に 自分たちの力を、
使いたくなったという・・・・
ハーヴィーとドナは、共に戦ってきた仲間で、
大切な家族のような存在だったことで、
ショックを受けていたルイスに・・・・・
ルイスがハーヴィーを継いで、
事務所のトップになり・・・・ルイスの目標だった♡
結果的に、全てにとっての最適な世界が、
新たに 開かれて、
最強のコンビが「シアトル」で復活するという、
最高に嬉しい ハッピーエンディングに。
そして、この時期に 観た意味も、
新たにわかることに・・・・・
このエピソードは、まだ続きます♡
＞ ここで「369」になって・・・・
締めくくりに、私たちの弥勒（虹色）の世界も、
近づいていることを 表してくれました♡
