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9月 23日
秋分の日に、サプライズのお知らせが入って、
気分が上がった状態で眠っていると、
夜中に目が覚めた頃から、
背中側が 重くだるくなっていて、
朝になって 起き上がろうとしたら・・・・
またまた うわわ〜状態。
第一弾は 肩甲骨周辺・胸筋・腹部・腰部で、
まともに 起き上がれない日が、
２週間近く続いていて、
少しずつ回復してきたと思ったら、
第二弾に 入り・・・・肋骨周辺
それもようやく落ち着いてきたところで、
今回は 広背筋の辺り。
上半身の筋肉が弱いのは わかっていたので、
NASに移ってから ダンスの合間に、
胸筋・背筋・広背筋・腹筋・肩甲骨・・・を
筋トレしていて、
その箇所が 見事にというか、
そのために やっていた感じだけど、^^
筋膜炎としても、一気に全体ではなく、
段階を追って 分割しているところが、
ライトボディらしい采配で、
20年前のプロセス狼煙の「落雷」と
同じ日に始まっていて、
第二弾は 太陽が 乙女座に移動する日に
合わせたように、
聖母子&ブッダからの「蓮」で、
（無意識に）脳内スイッチが入り、
第三弾の今回は ・・・・
9月23日午前11時36分、金星が蠍座に移動。金星はこのまま10月18日までの約一ヶ月、この星座に滞在する。
金星は恋愛を司る星として広く知られている。しかし、その本質はもっと深く、私たちの日常に輝きと「ときめき」をもたらす存在。金星の力は、慣れ親しんだ風景や当たり前になり過ぎた関係性に新たな息吹を吹き込むことで、私たちの心に驚きと感動の瞬間、つまり「ときめき」を生み出す。
金星の影響は恋愛にとどまらず、仕事への情熱や日常のきらめきにも大きな力を及ぼす。それまで平凡だった日々が、新たな「可能性」とともに躍動し始める。そんなキラキラとした感情を呼び覚ますのが金星。
蠍座は独特の個性を持つ星座として知られ、ひとことで表現するならば、表ではなく裏側にスポットが当たる星座。正攻法よりも裏道、昼間よりも夜、言葉よりも情念などなど、これまでの世界が「反転」するような空気を生み出す星座と言える。
ここにキラキラと輝く金星が滞在するこの約一ヶ月、金星がもたらす「ときめき」には少々妖しい雰囲気も含まれていく。表と裏、あるいは、光と影はそれぞれ別々に存在することはできない。
それぞれがお互いに依存することで成り立っている。ディープな感情に身を任せることもときには必要であり、ひとつの成長を得るためには深く潜らなければならない。
金星が蠍座入りして蟹座火星、魚座2星と大きな3角形が描かれるのが特徴的。水の星座にエモーショナルな、熱い星が渦巻き、荒ぶる情熱を感じさせる配置になっている。
蟹座火星も蠍座金星も、コントロールしにくいエモーションを象徴する。はみ出したり、やり過ぎたり、自分だけ熱くなってしまったり、といった「感情に振り回される」イメージが浮かぶのですが、今回はそれを魚座の土星がしっかり締めている、手綱を握っている、という感じがある。暴走しようとする思いをちゃんとハンドリングして、「伝えるべきところに伝える」という感じ。
感情を抑え込むのではなく、野放図に暴れ回らせるのでもなく、熱いものをなんとか手渡す方法を探る、あるいは、その場にいる人を丁寧に巻き込んでいく、といったイメージが浮かぶ。
太陽が「天秤座」（マイ月星座）に移動して、
スターゲートが 開かれた翌日で、
金星が「天秤座」のホームから、
「破壊と再生」の蠍座に移動するタイミングで、
くくりのプロセスに入ったということで、
多次元プレイからは・・・・
稲妻が走って 崩壊した扉の先に、
新たな光が 見えていて、
ピラミッドを背景にした、
古代エジプト女教皇の魂が 象徴になり・・・・
ベツレヘムの星と並んだのは、
ラムセス二世&アンク・・・・ひと目でわかるシリーズ♡
マジカルにリンクした、
「アブシンベル神殿 編」の続きになっていて、
その時も 振り返ったように、
🔑 アンク（生命の鍵）で 受け継いだのも、
転生前からの約束で、
今生でも「王国」を 創っていくためで、
＞ 天空の城＆楽園シリーズ♡
男性性と女性性（ツインの魂）の統合が
必要なのも、その通りで、
ラムセス二世が 溺愛した、
妻のネフェルタリに捧げた詩には、
当時から強く感じるものがあり、
「余の愛する者はたゞひとりのみ。
何者も余が妃に匹敵する者はなし。
生きてあるとき、かの人は至高の美を持つ女人であった。去りて、しかして余の魂を遙か遠くに奪ひ去りしが故 」
スフィンクス経由で、
ラムセス二世＆ネフェルタリは、
アーサー王＆妻グィネヴィアに転生した、
ツインレイの魂で、
同じソウルグループだったこともわかって、
魂で共鳴していたのも納得♡
ラムセス二世は、アトン（愛と慈しみの太陽神）の偉大な光のために働き続ける「グッドリーカンパニー」の他のあらゆるメンバーと同様、
まさしく「太陽（宇宙）から生まれし者」だった。
イシス＆オシリス神も登場して、
神婚カップルのシリーズとして、
「ジーザス&マグダラのマリア」編から、
リンクしたのも、雷鳴の後・・・・
吊るされた宿命でも、
愛の力で乗り越えて、
愛の喜びや豊かさを 循環させながら、
周りと分かち合い、バトンを渡していく・・・・
＞ 反射した光に注目♡
私たちが、その段階へ移行するためにも、
ゼロリセットや 現実崩壊は、
避けられない必然なプロセスだった・・・・
ダイヤモンドのシリーズ・・・・
その過程で、心や身体がどれだけ傷ついても、
魂が 傷つくことはなく、
白光ダイヤモンドのように、
本来の光を、ますます輝かせていく・・・・
自分たちも 魂の使命に目覚めて、
真実の愛に 生きたいという人たちのために、
神聖な空間（楽園のフィールド）を
創っていく・・・・
その象徴になったカードにも 注目。
右の螺旋階段（22）は バチカン美術館と、
・・・・計５回
エトワール凱旋門の石段・・・・計４回訪問
エトワールは「星」を意味し、
凱旋門を中心に 12本の道が放射線状に。
左は、またまたアブシンベル神殿の「至聖所」。
年に２回だけ、御来光（アトンの光）が
奇跡的に射し込む。
左から、
太陽神ラーホルアクティ神（ラー神とホルス神の融合神）
神格化されたラムセス二世
守護神アメンラー（アムン神と太陽神ラーの融合）
宇宙の創造神プタハ神（闇の神）
＞ コールされているのも感じつつ・・・
次（３回目）に 帰る時が 楽しみ〜。
光の反射で、きれいな輪（和）になったという、
相変わらずの粋な仕込みで、
今年の秋分スターゲートを 象徴。
ダブルで揃うシリーズも 続いて、
違うデッキから「真実の愛」が 並んだあと、
過去生からのツインレイ（22）と、
ツインフレーム（22）が 並んで、
秋分のご先祖さまオラクルにも リンク・・・・
22＋22 = 44
存在する次元の音階が44という親振動数（マスターバイブレーションナンバー）に移行する。
多段階の表現法において、全ての正反対の物事を完全調和させることができる数字が 44 ・・・・
お馴染みエピソードとして、
私たちが 初めてSNSから繋がった日で、
その後も「44」マジックが続いていた。
次に 入ったオラクルからも、
ツインレイを象徴するカードが、
ダブルで出てきて・・・・
リーダーさんも興奮するシリーズ。
＞ ここで「2929」・・・・
29 ・・・力強い上昇気流に乗って現実化を促進させる数霊。
今までコツコツとやってきた成果が出やすくなるのもこの数霊。仕事の運気も上昇させます。叡智をもたらす数でもあるので、自信を持って先へと邁進しましょう。
叡智の人
叡智をもたらし 会得する 転じて栄え王となる
からの〜「369」マジックということで、
神展開の続きは、次のページへ。