結びの魔法 編 からの続きです。
9月 11日 (前編)
次の結び シリーズは ・・・「911」
日本時間 2001年 9月 11日 のDiaryには、
ジーザスの本当の誕生日が
マサシと同じことを知った時のエピソードや、
> 二人から 続けて伝えられた。
マサシが 夏休みのキャンプで撮影した、
聖母マリアさまとジーザスの写真を投稿。
(左) 炎の中に浮かび上がるジーザス
(右) ベールを着けたマリア
現地で「911」が起こったのは、
その翌日・・・・
次の記事には、その4日前に参列した御神事で、
何か大きなことが起こり、アメリカが崩壊すると
予告されていたことを思い出して、
その神託の一部と、
あの世とこの世の繋がりは水である。心の糧は 自ら(水から)得られる。
水は命の元であり、その水が枯れてきているのは、これから大変なことが始まる前触れである。
水は神仏様には必ず必要なものであり、それゆえ水は神様のお力となる。
今から、様々なところで大転換があり、どんでん返しが始まる。今まで見えなかったものがはっきりと見えてきて、見えていたものが見えなくなる。
・・・・・・
言霊と思いが一致すると、すぐに願いは叶う。マイナス方向でも、方向転換をしてプラスに持って行くことが出来る。
言霊に力を入れ、鋭く言霊を発する。大きな良い夢を見ること。夢が思いに繋がって、それが言霊に繋がって、実現に持って行く・・・・
「911」の映像で浮かんだ、
バベルの塔 の意味も載せていた。
人間の実利主義と欲によって、高く積み上げられた塔が、神の制裁によって崩された。
それは神による罰ではなく、「神の愛」によるもので、残された私たち人間を真実に目覚めさせ、根本的な改革をさせるために起こったもの。
古いものが崩壊し、新しいものが生まれる。新たなことの始まりが啓示されている。
「塔」のメッセージ も 同じで、
黒幕が誰とか、陰謀がどうとかではなく、
それぞれが魂で負った役目を遂行して、
神の采配で 起こるべくして起こったことを、
当時から 理解していた。
「塔」は、物質の拘束、魂を束縛する暗い殻の破壊を意味するカード。
「塔」のカードに描かれる稲妻は、それ自体、神から直接的に発せられる純粋で強力なエネルギーであり、その稲妻が災厄や不運を意味する訳では無い。
不完全な組織物が、その強力なエネルギーと向き合った時、そのエネルギーに耐え切れずに脆い部分から崩れ去る。
その崩れ去る部分にだけ注目するのであれば、そこに災厄と不運と言う言葉を充てる事が出来るだろう。
稲妻で象徴される神の強力なエネルギーは、凝り固まった視野・精神・環境を破壊し、それを構成していた材料を、単純な素材の状態へと戻す。
その破壊を被った主体は、還元された素材を再び吟味し、取捨選択し、初めから構成し直さなければならない。
そうやって再構成された物は、以前の不完全さを克服し、より完全に近い物として組織される・・・
「聖なる旅」幕開けになった、
初のペルーの旅が 近づいた頃で、
世界中が 恐怖で激震していたことで、
アメリカ経由の旅行を中止する人が、
ほとんどだったものの、
その前に「幣立神宮」(龍神)、
「天河神社」(弁財天&役小角)に呼ばれて、
> 天河2回目(七夕祭)は 激しい雷雨の嵐。
それぞれにサインとメッセージを受け取り、
「天河の五十鈴」も 授かっていたことで、
このタイミングだからこそ 行く必要があり、
そのために 用意されたのを感じて、
マサシと 背振山系(龍神&弁財天)の山々に
続けて登ったりしながら、
> 精霊たちからのエール ♡
内からも外からも準備をしておいて、
予定通り、「911」から16日後に出発・・・・・
16・・・宇宙エネルギーと対応する強いエネルギー。
「神界への扉」に到達・厳かさ・凛とした姿勢・心に芯を持つ
心にしっかり芯を持ち、惑わされない自分でいること。
悪しき流れに飲み込まれることのない「凛」とした姿勢を保つこと。すると神界の扉が開き、高次元意識を内側から現すことができる。
ブレない芯ができ「16」になった人は、目に見えないエネルギーの芯が天にも地にも伸びていく。
神々の存在を否定していようが、神から見て国造りに必要な人は、勝手に神々が守護し導く。
「開演」前の「気合い」
舞台に向う毅然とした態度が「16」
一日目に マサシが 一番乗りで洗礼(高熱/嘔吐)と、
ジーザスの祝福を 受けて、
ウルバンバの「天の川(天河)」沿いにある神殿で、
五十鈴 を鳴らして祈ったとき、
突然「雹」が降り出して 応えてくれたり、
その後のインカトレイルについては、
ここ最近も リンクした通りで・・・・
私たち二人だけの荷物が きれいに消えて、
強制的に 身軽になった状態で、^^
肉体と精神の「臨界点」を超えながら、
ルナレインボー(月)と ソーラーレインボー (太陽)で、
大調和(虹)の結びをして、
太陽の門 ー 神界の扉(16)に到達した後は、
> リーディング通り、マサシが先頭に。
翌朝は、熱を出したフラフラの状態で
急勾配のワイナピチュに登って、
心身共に 新生したのを実感したり、
> 神の顔で 一番高い鼻の部分
「勝利と魂の次元上昇の神殿」・・・計6回登頂♡
アマゾンでは 雷の洗礼を受けながら、
DNAレベル での覚醒を。
> アヤワスカ一日目の翌日
左はマザーツリー
クロコダイルの赤ちゃんは 再誕の象徴・・・・♡
余裕のマサシ・・・・
アヤワスカ3日間完遂も 最年少記録。
その後も、毎年のように「911」は、
どこかで 祈っていて、
菊理姫さまの白山神社(2008年)も その一つ。
すべてが 清まり美しい光の波動で、
すべてが もう一度一つに戻れる。
トランジション直後の旅(フランス)では、
出発日が「911」になり・・・・15年後
初の香港経由で「ドラゴン航空」に乗って、
飛び立ち・・・・レインボードラゴン の背中♡
空港では、まさかのブルース・リー が
熱烈歓迎・・・・「待っとったぜよ !」
> 日程や経路を決めて 手配したのは、
トランジション前。
その後で マジカルなハプニングがあり、
香港市内を 走っていたところで、
突然の豪雨になって・・・・お約束♡
フィールドが シフトしたところで、
マサシからのメッセージソングが
流れてきたり、
機内映画も 見事にリンクしていた。
おまえは「太陽」のような男で、
みんなが 周りに集まって、
おまえが、その全ての者を照らしている。
崩壊したのが、ツインタワーだった意味を、
改めて感じながら、
その旅の秋分に、モンサンミッシェル で、
マサシの遺灰を 撒くことになったのも、
ミカエル達のプラン通りだったことを・・・・
2年後(2018年)の「911」に
出発した イタリアの旅は、
「白光」を繋ぐシリーズとして、
それまでとは 異なった形で、
天界との共同創造による魔法が 炸裂して、
> 天地を結ぶ鍵・真実の愛ツインゲート・
魔法のポータル・ガブリエル&ジーニーマジック・
ヴィーナスの都・受胎告知・ハートの鍵・・・ etc
盛りだくさんだったのも、
「今」の惑星の動きに合わせて、
新しい時代へ 移行するための準備だったことが
ここで 明らかに・・・・
その大いなる変革に 合わせて、
新生したツインタワーの象徴が、、
30数年前から結ばれていた レイライン上に
用意されていて、
独立して建っていた状態から、
寄り添っている(統合)のも、わかりやすく・・・・
> 天の岩戸ツインゲート・・・・
神仕組みの謎解き エピソードは、
こちらに。
そこからの〜 今年のテーマは・・・・
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