オープニング 編 からの続きです。
8月 20日
水瓶座満月
水星が獅子座に戻って太陽と重なって、水瓶座で起こった満月。
この満月は牡牛座の天王星とTスクエアを組み、破壊力抜群。天王星は水瓶座の支配星であり、太陽はオウンサインで、星自体のパワー感が強烈で、ラインナップも「何かありそう」感をビリビリ放っていて、爆発的な展開、突発的な変化が起こる気配がある。
特に星座の最後の方の度数の満月でもあり、逆行水星が重なって、「過去」が絡みついている。更にこの日は木星と土星のスクエアがピークとなっていて、ここも「時間」を感じさせる配置。
蓄積されたパワー、長い間の経緯が、ここでぽんと爆発する、というイメージで、「これまでの経緯の延長線上で、何か起こるとはみんな予想していたけれど、まさか、そうくるとは！」的なイメージ。
満月が明けると「いろいろあったけど落ち着いてみたら、あれこれ思い出して感情がわき上がる」みたいな状態になる人も。
・・・・その通りになっていました♡
実質的に2018年頃から起こりつつある価値や物質、所有のシステムの解体と再構築が、ここへきて「どのくらいまで進んだのか」を思い知らされる、という展開になるのかも。誰が何をどのくらい所有することになったのか、その着地点について「みんなで情報共有する」といったシーンを、このあたりで目の当たりにすることになるのかもしれない。
水瓶座のルーラーである天王星は改革革命の星。私たちが自由を手に入れるための手助けをしてくれる。何に自由を奪われているかを明確にし、自分を縛っているものに気づいたら、それを外して新たな人生を送れないかを考えてみる。
停滞感を吹き飛ばすエネルギーが到来しているので、現状に風穴を開けて、ブレイクスルーを起こすには最適なタイミング。
妖精や精霊が棲んでいて、
その昔は「虹の島」とも呼ばれていた、
ソルトスプリングの湖で、
トランジションしたのも 水瓶座満月・・・・
弟のように可愛がっていたフランクが、
マサシの代行で ツアーキャンプをしていた時、
一際明るく輝く満月に 意識が向いて、
この写真を撮っていた。
フランクが撮った湖の写真と、
マサシに送った メッセージ・・・・
撮影した場所は ソルトスプリングの対岸にある、
バンクーバー島だったということで、
2009年のイヴに、
初めて 島内のヴィクトリアに呼ばれて、
アトランティスの祀りをした後、
マサシと ジーザスの聖堂で「和龍」を奉納し、
3年後に出会うツインレイのサインも
受け取っていたところ、
私たちが出会った旅で、再び 呼ばれた時は、
「Empress（女帝）」のお城に
入っていたことや、
＞ ツインの精霊（ウイロー）
その旅で、マサシに頼まれて撮った写真が、
高校のパンフレットに使われたことを思い出して、
ここで振り返ってみると・・・
卒業時の担任の先生の手紙から、
その時も 一人で乗り越えていたことを・・・・
一学期に、柾至が精神的にかなりまいっているときは、本当に心配しました。しかしながら、そこでも柾至は逞しく困難を乗り越え、復活しましたね。
あの時、柾至にどんなことが起きていたのか分かりませんが、柾至があれだけ思い悩むということは、相当に辛いことだったに違いありません。
しかしながら、今の柾至を考えると、そんな出来事を糧にして、一回りも二回りも成長したように思えます。柾至にとってもあの時の経験が今の自分にプラスになっていることを願っています・・・・・
＞ そのエピソードは、
今の私へのメッセージなのを感じながら・・・・
さらに 遡って、20年前の「再誕プロセス」で、
回復期に入った時も 同じ水瓶座満月で、
激しい雷雨の後に、
ダブルレインボーが現れていて、
台風の嵐で浄化された翌日、
月神から降り注ぐ エネルギーを感じていた。
今回の満月は 最大のスーパームーンになり、
水瓶座は 彼の星座でもあり、
今の彼も同じような状況にいることから、
ツインフレームとツインレイの融合を
表しているのも 感じつつ・・・・
「バクスター家」の最終話で、
他にもリンクしていたのは、
カーリー＆ライアンのエピソード。
彼らの神婚（神聖な魂の結び）も、
簡単なものではなく、
高校生時代から付き合っていた二人は、
様々なすれ違いで 距離が空いてしまい、
カーリーは 別の人と結婚して、
両親のような家庭を築こうとしたものの、
流産から夫の浮気・別居した後に妊娠発覚、
復縁したところで 夫が亡くなるなど、
運命に翻弄されている間も、
ライアンは 友人として支えていて、
そこから時が満ちたシリーズで、
運命が引き合う展開によって、
お互いにとって唯一の相手と 確信し合い、
ツインレイ王道シリーズで、
10数年間の長い長い道のりを経て、
ハートのホームに「おかえりなさ〜い。」
多次元プレイにも、そのまま出てきて、
シリウスなどの銀河系や、
古代エジプト時代は もちろん、
今年のライオンズゲートにもリンクした、
転生シリーズのご先祖さまたちを
経由しながら、
私たちの魂も 受け継がれていた。
イシスが オシリスを蘇らせたように、
生命の鍵（アンク）で 繋がっているというのは、
「再誕プロセス」で 体内に埋め込んだ、
「鍵」のことを表していて・・・・🔑
ツインたちの統合は、
新時代へのアセンションにも 繋がり、
男性にとっての女性は、
豊穣をもたらす サラスバティ、
ハトホル神（ホルスの妻）であり、
瀬織津姫であり、イシス女神のような存在。
＞ 隣に「ダルマ」のカードも並んで、
「神婚（ジーザス＆マリア）編」の続きに。
そこに、ツインフレームも 登場して、
トランジションの湖に咲いていた、
蓮の花で締めくくり・・・・
古代エジプトの「聖花」である蓮は、
最も美しい花と考えられていたので、
供物や宴会などを描いた壁画、絵画などに登場し、
「太陽と再生」の象徴になっていて、
月夜の晩に 蓮の花の香りを吸うと、
未来が見通せるといわれ、
蓮の香りには、人間の意識の中のまだ使われていない
「能力を呼び覚ます」成分が 含まれている。
エジプト香油の中でも貴重だった
「ロータス」100％の香油は、
当時のプロジェクトで
シェアしていた時期があり。
他では手に入らないという、
オレンジとイエローのロータスも、
去年から 使い始めていて、
グリーンは 引き続き熟成中♡
そこから、次の段階へ。