山羊座満月 編 からの続きです。
7月 22日
午後4時44分、太陽が獅子座へと移動することで、灼熱の太陽が照りつける「獅子座の季節」が訪れる。
獅子座は太陽にとっての「ホーム」。そして太陽は「ホーム」である獅子座にて、ふだんよりパワフルに世界を照らすことに。ホームグラウンドに戻ったスポーツチームのごとく活躍するはず。
日常の「土台」の運勢を形作る太陽は、西洋占星術において特別な星。7月22日からの獅子座滞在期間は、太陽が一年のなかで特に力を発揮するとき。世界が自ら動こうとするので、そこに生まれる「勢い」をつかまえることがなにより大切。
7月22日からの一ヶ月、人々は活発に動き出し、また仕事でも日常でもさまざまな交流が起こる。ホームグラウンドに戻った太陽がもたらす強い流れに上手く乗ることができれば、遥か高い場所にまで辿り着ける。
そんな上昇気流が世界に巻き起こる時期。特に8月5日までは恋愛の星・獅子座も獅子座に滞在しているので、「ときめき」の熱風が人々に吹き付けることにもなりそう。
一年で最も パワフルな太陽の季節がスタート。
満月の翌日だったことから、
前回の山羊座満月は「夏至」の翌日で、
太陽と月の「陰陽」に
リンクしていたことを思い出して、
記事を振り返ってみると・・・・
「444」が ３連続で入っていた時で、
今回の移動タイム「4:44」と
連動しているサインに。
＞ 謎解きの答えも、
自分で 仕込んでいたシリーズ♡
その展開に続いて、
「555」に 目が覚めていたので、
ワクワクしていると・・・・
こんなことも わかって・・・・
７月の満月は「バックムーン（Buck Moon＝雄鹿月）」と呼ばれています。
この名前は、アメリカ先住民の風習に由来するとされています。「バック」とは「雄鹿（Buck）」のことで、春先に生え変わった角が７月の満月が見える頃には、頑丈で立派な角へと成長し、
角の生まれ変わりが完了することから、生まれ変わりや復活のパワーが秘められているといわれています。
５月のフラワームーンは、
先住民の映画による天界マジックで、
半年前から予告・・・・「ウエサク満月編」
６月のストロベリームーンは、
白光のモンサンミッシェルに
リンクしていたので、
今回の「再誕プロセス」も、
満月テーマに合わせていたことを・・・・
＞ ネイティブスピリットの共同創造♡
さらに リンクしたのは、
日の出前に東の空を見ると、火星がプレアデス星団と約5度の距離まで近づく。
夜空で最も近く、最も美しい散開星団の1つであるプレアデス星団（M45）は、7つの明るい星からなるため「七姉妹」とも呼ばれているが、光害のある場所で容易に見えるのは6つだけだ。小さいけれども、その「ひしゃく」形を見間違えることはないだろう。
満月の朝、プレアデス星団（七姉妹）が
近づいていたということで、
すぐに浮かんだのは、セブンシスターズ。
宇宙元旦明けに続いて、
龍宮フィールドで、精霊たちからの予告を、
受け取った後で 現れていたバスが、
牡牛座祭りのクライマックスで、
パラレルの花火とオーロラ現象が
ミラクルに重なった流れで登場して・・・３回目
プレアデス星団からの合図だった
ことがわかり、
星の動きで 展開していることや、
奇跡のダブルレインボーまで
リンクしながら・・・・
ボブ・マーリーの仕込みで、
その神仕組みも明らかになったことを
思い出して・・・・
スターファミリーからの励ましに、
うれしくなっていたら、
こんな画像まで・・・・
＞ 同じ市内に住んでいる人の撮影
三次元的には どのように見えても、
宇宙との大調和で 進んでいることを、
表してくれたのを感じて、
感謝でいっぱいに・・・・
多次元プレイでは、女神たちが集まって、
聖母マリア「虹の祝福」
この地球上で 奇跡を起こしながら、
愛と光を伝えるために、
「愛の天使」
波動が合わない環境を選んで、
乗り越えていく体験を 重ねていた世界から、
本当の自分を 体現するステージに
入っていく。
マグダラのマリア「真実の愛」
そのステージでは、真のパートナーと、
結ばれるようになっている。
「受容」
どのような状況でも 全て必要なことで、
その経験によって、
より多くの愛の波動を 放つようになっていて、
「サラスバティ」
全ては 祝福のために起こっている・・・・
＞ とはいうものの、
すぐには 受け入れられないことが多いのも、
わかっていて、
マサシのトランジションのように、
意味を理解して納得した後でさえも、
感情レベルでの癒しに時間が掛かっていたり、
身体の痛みも、あれこれ経験していたとはいえ、
今回は 現実面での制限も加わって、
一人で動けなくなっていたので、
本当に ここまでする必要があったのかと、
心が折れそうになったりしつつ、
魂では 決めていたこととして、
原点に 立ち返ることを選んだ。
全てチャンスとして受け入れて、
どんなポジティブな意味があるのかを、
楽しみながら感じてみて。
＞ 理不尽と思えるようなことでも、
外側の何かや誰かのせいにして、
被害者意識になったり、
自分責めをしている間は、真実が見えない。
「何が悪かったの？」では なく、
「これの良いことって、何だろう？」
マサシのトランジションで、
この問いかけをした時、
「この出来事に、心から感謝できる日が来る。」と
浮かんでいて、その通りに・・・・。
再び「聖母マリア」さま・・・・♡
ネガティブな現象は、
そこから大逆転させて、真逆の世界へ移行するため。
「観音さま」
地球環境や次世代のための思想を 伝えていく。
＞ 子供は宝といえば・・・・
お釈迦さまの生誕日に、
初めて呼ばれたミリオネア神社。
・・・・宇宙人カッパさんの家族も待機♡
その２年後、アルバム整理をしていたとき、
マサシが生まれた病院で頂いた、
出産写真の表紙に同じ言葉が
書かれていたという仕込み・・・・
「ラクシュミー」
新しいステージでは、
豊かさの循環も メインテーマに入っている。
女神ラクシュミーは、虹の神殿フィールドでは、
「シャクティ三女神」の一人としても、
お馴染みですが、
このテーマに ピッタリなのが、
進化した多次元バージョン。
初めて登場したのは ３年前で、
象・孔雀・白鳥に タイガー達がツインになり、
空には フクロウ（モーゼ＆マーリンの使い）、
湖には蓮（ソルトスプリング島）、
背後には 黄金に輝くお城（約束のホーム）、
手に持った「虹のたもとの金の壺」から、
金貨を降り注いでいて、
何から何までレインボーフィールドに、
リンクしていたので、
この流れで 再浮上した意味も感じつつ・・・・♡
新しい世界では、ただ楽しんでいるだけで
役割を果たしていることになり、
ツインレイの相手と「真実の愛」を
統合することで、
とてつもなく 強くなったり、
パートナーだけでなく、
魂の絆を持った人たちとの繋がりも広がって、
地球全体も 豊かになっていく。
その過程で、インナーチャイルドの自分自身を
癒やすことも忘れずに・・・・♡
＞ もう、置き去りにはしません。^^
新時代への変革期を迎えて、
地球環境を 守りながら、
フィールドを整えていくためにも、
今の時期は じっくり時間を掛けて、
セルフケアに 励んでおいてね〜というメッセージで、
スターファミリーに続いて、
女神界のシスターズたちからも、
次のスイッチが押された感じになり、
マヤ暦の大晦日（24日）から、
ブログを 再開。
「40日間」プロセスの時は、
回復期に入ったところで、
ペルー出発に間に合わせるように、
自分で 退院日を決めて・・・・ここ大事♡
＞ ドクターからは 普通に歩けるまで、
あと数ヶ月と言われていた。
まだ自力で 歩ける状態ではなかったけれど、
ベッドで HPのDiary を
書き上げることに集中していて、
去年の骨折では、ギブスを外した時点で
片手だけで 始めていたり、
今回は 背中の痛みで、
まだ座っている体勢が キツかったけれど、
小さな一歩でも、始めないと始まらない・・・・
自分で動かさないと 動かないままと
いうことで、
無理はしないように 休みながら、
少しずつ 進めていたら、
今度は こんな画像が入ってきて、
ベルニーニ（錬金術のマエストロ）が作った
ローマのナヴォーナ広場で、
エルビス・ガブリエル・マイケル・ジーニーが、
ミラクルに登場した魔法のフィールド。
星空の下に 映し出されたのは、
「ネプチューンの噴水」だったことで、
「海王星」からのエールも感じたり。
レインボーフィールドでは、
「ゼロポイント」に戻る日と呼んでいた、
「時間をはずした日」に投稿した後、
突然の激しい豪雨になって、
落雷したと思うほどの雷鳴が 大きく轟いて、
天界からの合図に・・・・
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