Part 1 からの続きです。
終わってから、
その映画は ジェニロペのアルバムのために
作られていて、
2002年に ベンと交際していた頃、
彼との関係でインスピレーションを得て作った
アルバム『This Is Me... Then』の続編で、
自分自身を見出しながら、
ゴールインするまでの20年間の愛の軌跡を
テーマにしていたこともわかり・・・・
その愛に辿り着くまでに、
4回の離婚と２回の婚約破棄を経験していて、
今年で13年目に突入する私たちも、
相当長いと思っていたけど・・・・うはは♡
幾つもの傷跡を持つ黄金ハートに、
星座盤が 描かれているデザインからも
「銀河の女帝」を感じて、
２月に配信されていながら、
このタイミングで観ることになった
意味も感じつつ・・・・
それも 私たちのシンボルである、
ハミングバードが 象徴になったことで、
これまでのエピソードを
振り返ってみると・・・・
ペルーの「聖なる谷」のお庭で、
迎えてくれたのが最初で、
マチュピチュで 写真に撮ったときは、
ハートの光で いっぱいになっていて、
それもそのはず、
マチュピチュの聖なる名前は、
「The Citadel of the Rainbow and The Humming bird」
（虹とハミングバードの要塞）
上空からみると（左）、
地上絵と同じ形（私のTシャツの絵）に・・・・♡
2007年に入ってきた、
南米の先住民に伝わる物語は、
私たちの生き方にもリンクしていて、、
深く心に響いていたところ、
「南アメリカの先住民に伝わる物語」
あるとき森が燃えていました。
森の生きものたちは われ先にと逃げていきました。
でも ハチドリだけはいったりきたり
口ばしで水のしずくを一滴運んでは
火の上に落としていきます。
動物たちがそれを見て、
「そんなことをして一体何になるんだ」
といって笑っています。
ハチドリはこう答えました。
「私は私にできることをしているの」
その翌年、2001年から携わっていた、
「地球環境蘇生プロジェクト」のパンフに、
紹介されるようになったり、
「太陽信仰の復活と新シリウス文明の幕開け」と
予告された2012年の年明けから、
満を持してスタートした多次元プレイ（ME）で、
「聖なる谷」のフィールドが浮上し、
あの時のようにハミングバードのビジョンが
現れていて、
何も知らないまま ペアを組んだ人が、
ペルー繋がりだったことがわかって、
納得していたり、
その４ヶ月後・・・・「昇龍の月」
初のME本拠地シアトルのプレイで、
アマゾンの聖なる儀式と同じフィールドに
入っていたら、
龍の上に乗った観音さまが「甘露の水」を
注いでくれていて、
倒れて横になった私のハートの上で、
カラフルな鳥が「Welcome Home ！」と
伝えてくれたと聞いて、
ハミングバードが 浮かんでいたことも。
＞ 同じファミリーのソロモンも登場♡
その４年後、マサシが最後のキャンプ地で、
「66」テーブルの上に残したのは、
ペルー産の虹色マットと ハミングバードのバッグ。
その場所を訪れた時、
蜂さんが私の周りをブンブン飛んでいて、
「ジュピター」（銀河の女帝）と
同じような状態になり、
「妖精が棲む島」と呼ばれていて、
「地上の妖精」ハミングバードに相応しい場所
だったことも・・・・♡
しばらくしてから、そのバッグは、
マサシの「龍馬」の旅と同じ時期に、
ペルーを旅したルームメイトが使ったもので、
マサシが自分でハミングバードのワッペンを
縫い付けていたことや・・・・仕込み♡
翌年「66」の日に、
マサシが多次元プレイに現れたとき、
３日連続で ソーラーレインボーが現れて、
「66」に 仕込まれた意味も明らかに。
「白光編」のコスタリカに到着した時も、
お庭で歓迎してくれていて、
その後に続いた旅で、
再びトランジションの湖に訪れる直前、
予定外に立ち寄ったお家で、
待っていてくれたことも・・・・
＞ 魂の新生として。
＞ その広大なお庭には、アルパカ＆リャマもいて、
フランス人の御主人の実家は、
モンサンミッシェルの近くだった。
マサシの知人カメラマンが、
バンクーバーで撮影した ペアのハミングバードは、
ツインフレームのシンボルとして・・・・
ハチドリ（ハミングバード）は、一分間に数十回も羽を動かし続ける。
羽ばたくのを止めてしまうと、１０秒で死んでしまうという「奇跡の鳥」。
羽ばたく姿をスローでみると、８の字に動かしている。８の意味は、無限大を表わしている。
今回の映画の予兆になった、
ハミングバードのオラクルで、
最初に出てきたシャーマンカードが、
「41（神）」ナンバーのRAINBOW・・・・
ここでは、人生の７段階を表していて、
一通りの経験を クリアしながら、
真実の道を 歩んできて、
７段階のプロセスを終えた人たちは
次の世界への鍵を 自分で開けて、
魂の本質に戻っていくことになり、
本来の能力を封じ込めるため、
目立たないように生きていたところから、
覆っていたマスクを外して、
孔雀が美しい羽を広げたように、
本当の自分らしい姿を現して、
優雅な人生に入っていく・・・・
そうして、これまでの人生とは、
ほとんど真逆の生き方をするという、
お馴染みのシリーズになり、
ここでの ハミングバードは、
甘い蜜に 満たされるような人生の到来を、
知らせるために現れてくれていた。
伝説によると、ハミングバードは時空間を自由に飛び交いながら、愛、喜び、祝福への希望を運んでくれたり、
ハミングバードの繊細な恵み（グレース）は、人生は豊かであり、あらゆるところに美しさがあって、
全ての繋がりには意味があり、笑いは人生で最も甘い創造物であることを、思い起こさせています・・・・
予兆編の続きは、次のページへ。
リアルタイムでは、宇宙元旦を迎えました。
おめでとう ございま〜す♡
