満月 編 からの続きです。
2月 ３日
節分・・・立春の前日として、
それまでのフェーズから、
大きく切り替わるタイミングを迎えた朝、
またしても 水が・・・・
それも大量だったので、これまたわかりやすく。
レインボーフィールドでは、
「鬼も内」ということで、
豆まきはしなくなっていますが、
節分には、艮の金神と呼ばれ、
天地開闢で 最初に出現した原初の神で、
国土の永遠の安定を意味する神である、
「国常立命」を鬼として封印していたという
背景もあり。
2009年のエジプトに向けて、
瀬織津姫さまから要請が入ったとき、
八大龍王さまの神託を通して、
最高神の二神が封印された歴史から、
復活する時が来ることや、
結びの祀りを終えて帰国した後は、
再び二人が合体したことを
伝えられていたところ・・・・
10数年が 経った今になって、
ニギハヤヒ命は 国常立命でもあり、
金龍の姿で 現れることがわかり、
その旅のシナイ山で、金龍が現れたとき、
瀬織津姫さまの使いと 感じた後で、
カップルを前にした御来光が、
ハートの形になっていたことや、
＞ 愛と慈しみの神であり、
愛の手指を放射する太陽神アテンの光♡
ヘルメス＆真実の愛が 浮上した後で、
ツインの金龍が 黄金ハートにリンクした
意味にも繋がって・・・・謎解きシリーズ♡
「天界で起こったこと（2009年）は、
時が満ちたとき、地上でも結ばれる」として、
ドラゴンの年の節分＆立春を境に、
国常立命（ニギハヤヒ）と 瀬織津姫さまの結びが、
地上で 本格始動していく。
その合図が 朝の水門開きだったのを
感じながら・・・・・
雨の中を 外に出たところで、
「66-66」（マザーロード）
66・・・子宮・慈愛・寺院
現実をものともしない強い意志と同時に、
全てを慈しむ愛に満ちた数霊。
慈愛の人
その後で「ひまわりバス」・・・・
数年振りに登場した前回は、
ナポレオンの「真実の愛」をテーマにした、
ポータルの入り口で、
そのサインの意味も、
マサシ経由で明かされていた・・・・
ツインフレーム（22）＆ツインレイ（22）が
融合（44）する。
＞ 投稿したのは、金龍の謎解きが明かされた日。↑
今回は「11-22」ナンバーだったことに
気づいて・・・・お見事♡
＞ ニギハヤヒ（ジーザス）を象徴する数字で、
私たちの新生記念日＆
メダイユのマリアさまが奇跡を起こした日に、
日本では「いい夫婦」の日♡
最後は「44-88」（統合からの拡大）で、
きれいに締めてくれて、
その夜に 入ってきたのは・・・・
タイトル画像だけで、すぐに決めて、
そのまま観ていると、
まさかのシアトルで・・・・
ひと目でわかっちゃうシリーズ♡
お馴染みのスペースニードルのタワーに、
いつも散策していたベイエリアが ド〜ン !
新聞社に勤めるケイトが常連のカフェで、
ぶつかった感じの良い男性（ドリュー）は、
社長の息子で チームの新メンバーだったという
出会いから始まり、
ケイトが企画した取材に同行することになり、
故郷のサンフラワーバレーへ。
その昔、カップルの縁結びをしていて、
今は他界している女性（オリビア）を
テーマにした記事で、
＞ 愛の天使アモルちゃんの仕込みも
感じつつ・・・・
アモル（クピド）に 導かれたエピソードは、
こちらに。
オリビアによって結ばれた夫婦には、
それぞれのストーリーがあって、
この男性の場合は 理想通りの女性に、
ひと目惚れしていて、
＞ 夢に見たような理想の相手というのは、
前世の記憶による場合がほとんど。
勇気を出せなかった彼に、
告白する機会を作ってくれて、
結ばれることになり、
絶えることのない「永遠の愛」に加えて、
その夫婦は 一緒にカフェを開いて
地元でも大人気のお店になったというのも、
ツインカップルが 共同創造したものは、
繁栄しながら 周りに連鎖するという、
宇宙の法則でもあり・・・・愛のトルネード現象 
この男性も同じように、出会った瞬間から、
すぐに運命の人だと わかっていて、
＞ アモルちゃんの矢がなくても、
稲妻が走って、体が教えてくれるパターン♡
お互いに思い合っていたものの、
二人の間には 障害があったという、
ツインカップルあるあるシリーズで、
＞ アモルちゃんが 矢を放っている
「ケミストリー」カード♡
そこでも 彼に乗り越える勇気と、
そのためのチャンスをもたらしていて、
まさに地上の天使という感じで、
誰もが 愛し愛されるべきと信じた人でもあり、
結ばれた二人には「ひまわり」の置物を
プレゼントしていたことも。
ひまわりの花は、長生きと幸せのシンボル。
英語での「ソウルメイト」を、
ここでは「運命」と訳されていて、
運命を信じていたケイトも、
二人を 引き合わせたのは運だけではなく、
オリビアが運命の「橋渡し」をしたのを
感じていて、
それまで「運命論」について懐疑的だった
ドリューも 次第に意識が変わっていく。
オリビアの日記より
「愛は時に恐ろしく 人生をも変える力を持つ
初めは 誰もが扱いに苦労する
でも自分の弱さを隠すのをやめれば 愛は味方だ
そう感じるのが 運命の人」
＞ ツインレイ男性が持っている資質として、
エンペラー/太陽/キングが並んだように、
初めての感覚に戸惑ったり、
相手を失うことの怖れが強くなったことで、、
自分の弱さを感じて、
逃げたくなるのが 最初に通る道・・・・
「心から理解される安らぎ
真の友人であり
人生の試練を 共に乗り越える同志
愛し愛されることは 何よりも素晴らしい冒険」
ドリューは、一人で世界を旅していた時期があり、
道なき道を行くタイプだったり、
・・・・同類です♡
＞ ハードコースを終えて、
新時代に入った今からは 道なき道でも、
優雅で軽やかなバージョンに移行します。
同じように 慈善活動する夢を持っていたけれど、
愛する妻に先立たれて気落ちしている
父のことを考えて、
家業のビジネスを引き継ぐしかないと
思っていたところ、
その地域に 子供たちを助けていた場所が、
あったことを知り、
父親に正直に話してみると
快く賛成してくれていて、
＞ ハートからの夢は、準備が整ったときに、
実現するようになっている♡
美しい大自然に 滞在して、
ケイトと取材をしていく間に、
運命に導かれた二人の愛も
育まれていて、
その過程で起こった行き違いで、
一度は 離れることになりながらも、
・・・・お約束のパターン♡
お互いに 自分の気持ちに素直になって、
手を取り合う「LOVERS」の世界へ・・・・
次のページに 続きます♡