冥王星水瓶座 編 からの続きです。
1月 26日
その流れで、
今年最初の獅子座満月へ。
この満月は金星、土星との組み合わせではブーメラン、木星との組み合わせではTスクエアを形成する、かなり個性的な配置となっています。
満月自体が大模様の軸になっているので、これまで積み重ねてきたことの結果として、大どんでん返しが起こる！という雰囲気が感じられます。
想定のはるか上をゆくような、弾けるような大きな展開が起こるのではないかという気がします。
計画され、意図された方向に進んでいった結果、計画のスケールを超えた展開に繋がり、それを多くの人が目の当たりにする、そんなことが起こるのかもしれません。
獅子座と水瓶座はペアで機能することから、水瓶座には太陽と水瓶座入りしたばかりの冥王星が一緒にいてある意味、満月以上のエネルギーをもっている。
物事が「満ちる・実を結ぶ」タイミング。一つの到達点。
今回は特に、なにかブラックボックスを開けて皆で見るような盛り上がりがある。
そのテーマにリンクした予告として・・・・
破壊の塔が マグマの噴火シリーズになり、
流れ星・日の出・平和の白い鳩が、
描かれているのも、
喜ばしい大どんでん返しの象徴という感じで、
ライオンの太陽（獅子座）に続いて、
LOVERS とマリッジの満月で、
太陽＆月の陰陽の結びになり、
運命・宿命で決まっていた展開として、
月の女神たちの城に向かう、
扉が 開かれたのを合図に、
眠らせていた力を発揮させながら、
それぞれのパートナーと共に、
魂の役割を果たしながら、
本来の光を放っていく段階へ入っていく。
それこそが 真実の道であり、
自分たちで 生み出した愛・光・豊かさを、
世界に循環させていく目的もあり、
その道を 辿っていく準備として、
これまでの時代では、
真逆の環境を 選び続けて、
あらゆる経験を味わっていたところから、
脱皮するように、
魂のありのままの姿を表し、
自分の内なる愛を形にした世界に
移行していく。
その象徴のひとつが、
魔法の王国ディズニーランドとして、
現れていたということで、
＞ この後で、シンデレラと王子にも遭遇♡
「真実の愛」を選んだ人たちの逆転劇が、
シンデレラストーリーになるということで、
オラクルプレイでは
初のピューロランドも登場して・・・・
受胎した城跡前から移行して、
マサシを産み育てるために用意されたのは、
パルテノン（アテナ女神の神殿）多摩と、
ピューロランドから歩いて数分で、
＞ マンション１階は「KING」というお店。
臨月のタイミングで、
オープン（1990年12月）＆ 訪問していて、
何気に 黄金の星を持っていたり、
改めて観ると、虹のお城だったことも・・・・
30数年前のフィールドと統合するシリーズも、
続きながら・・・・
宇宙からのサインや謎解きの過程を、
こうしてシェアするのも、そのひとつで、
目にした人の意識を通して、
同じフィールドが 拡がって、
自分だけでなく、
周りの世界も変化することになっていく。
1月 27日
その翌日から、全天体順行がスタート！
天王星が 大トリになったことから、
この期間は 改革・革命のエネルギーが作用し、
逆転現象が起こりやすいということで、
今回の獅子座満月のテーマにも、
ピッタリ重なっていて、
しかも、２ヶ月以上という長いスパンに、
宇宙元旦も入っていて、
さすが「８」の年のドラゴンイヤー＆
冥王星水瓶座時代ということで、
半端ないことが待っているのは、
間違いなくて ドキドキ感でいっぱいに
なっていたら・・・・
そのタイミングで、
また水が 床にこぼれて・・・・
次の水門が 開かれたシリーズ♡
オラクルプレイからは・・・・
バンクシーのカードが初登場。
数ある作品の中から、
「The Star」（希望の星）として出てきたのが
（爆弾の代わりに）「花束を投げる青年」
この実物とは ツーショットも撮っていて、
ジーザスが アセンションした丘から、
エルサレムの「ライオンズゲート」を
通った後に訪問した場所にあり、
その後は、ジーザス生誕の地へ入っていた。
そこに 黄金ハートのシリーズも加わって、
羽が生えた虹色のチャクラに、
甘いマスクの大天使も並んだところで、
陰を極めたステージを終えて、
ジーニーがそれまでの役目から解放されて、
自由になったように、
ハッピーエンドが続く世界が、
待っていると 入ったところで、
ミラクルハートのカードに続いて、
「ありえない奇跡」の龍神カードが、
ジャンピングで勢いよく飛び出すという、
龍神さまの後押しも半端なく・・・・
この革命期間で、それぞれの逆転劇が、
始まっていくことを・・・・
リアルタイムの今日、
水星が 山羊座から水瓶座に移動した後、
冥王星とコンジャンクションします。
冥王星の見えない領域（潜在意識）が、
表に顕在化していくということで、
ここからさらに、超えられなかったものを
突破する勢いが 増してくるようです。
