2024 冥王星水瓶座 ♡ 再生した愛の時代 Part 1 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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前ページ からの続きです。

 

 

 

 

晴れ  1月 21日

 

 

 

 

20日は、一年の最後を締めくくる大寒に入り、

 

太陽は 水瓶座へ移動。

 

その翌日に 冥王星が再び水瓶座へ。みずがめ座

 

 

 

星読みからの抜粋

 

 

2023年3月23日 冥王星は水瓶座に移動し、冥王星にとって約16年ぶりとなる世紀の星座移動を経た直後、

最初の逆行によって、一時的にひとつ前の星座へと逆戻りし、1月21日に「再び」水瓶座へと移動する。

 

そして、2044年1月19日まで水瓶座で過ごすことになり、冥王星はここから本格的に長い、長い「変容」の旅を始め、トータル約21年(3月23日以降)、とても深い影響を私たちに与え続けていく。

 

 

 

冥王星は人々に「破壊と再生」をもたらします。サナギから脱皮して生まれる美しい蝶のように、あるいは火に飛び込んで自らを破壊し、蘇る「不死鳥」のように、ひとつ「なにか」を終わらせることで、新たな何かを生み出すという役割を持つ星。

 

 

冥王星が司るのは「なにかが終わるとき、なにかが始まる」という希望であり、同時に「なにかを始めるには、なにかを終わらせる必要がある」という教えでもあります。
このような「破壊と再生」を通じて、冥王星は私たちを深い「変容」へと導くのです。

 

冥王星が水瓶座に滞在している期間、あなたはいくつもの「喪失」を経験するはずです。そのたびにあなたは「再生」を果たすに違いありません。

 

それまでの自分とは違う自分に出会う。そんな「再生」を繰り返しながら、あなたは長い年月を歩んでいくことになります。

 

これは新たな時代に入った大きな合図です。約21年がかりの「再生」へと繋がる、とても重要なタイミングといえます。

 

 

地から風への切り替えで、閉塞感をぶっ壊すようなことが起こるかも。「山が動く」みたいな大きな節目。

 

このところ無風状態だったところから、
物事が動き始める・話が通じ始める・声が聞こえ始める

 

個人の力を余すところなく発揮する

ルールや慣習に縛られず、信じる道を突き進む

常識をくつがえす・必要とあらば反旗を翻す

 

 

 

 

 

去年の3月、最初に冥王星が水瓶座に移動した時、

 

過去には アメリカの独立戦争・

 

フランス革命・人権宣言が起こり、

 

世界的に大きな「パラダイムシフト」があり、

 

こんなことも予兆されていた。

 

 

 

 

冥王星は、惑星の中で最強の運命を司り、人の人智や尽力では及ばない最強の惑星。

 

その惑星が風のエリアに入ることで、パラダイムシフトが起こって、今まで当たり前と思っていたことが「真逆」になる。

 

12星座の中で、調和や恋愛、結婚、パートナーシップやツインレイを表すのは天秤座。

 

90度の配置だった天秤座にとって、山羊座の時代はものすごく辛い時代だった。恋愛やパートナーシップ、結婚をする上で、ものすごくハードな20年間を、私たちみんなが過ごしてきた。

 

この大変な20年間を過ごして、その中で努力してきたことで、強い力がついてきた。

 

その土の時代を経て 風の時代に入って、水瓶座と天秤座は 120度の関係で、とても優しいサポートの角度になった。

 

今ここで、この風のメッセージを受け取っている人たちは、特に意識するとより感じられると思う。

 

 

 

 

 

世紀的な大移動が「愛」のテーマに深く関わり、


天秤座は 私の月星座(潜在レベル)で、

 

水瓶座は 彼の太陽星座なので、

さらに顕著に出やすいことや、

 

 

入ってきた冥王星の画像にも、

 

そのまま現れていたり・・・・「真実の愛ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「破壊と再生」といえば、シヴァ神ということで、

 

今生のテーマに含まれていた、

 

シャクティの統合にも リンクして、

 

 

 

シヴァとシャクティ ─ つまり超越した無限、永遠の自己存在、自己光輝、自己享受する魂としての至高の精神スピリットと、

 

現象的無限、永遠の自己活動、自己展開、自己多様化する力としての同じ精神スピリット─  は、

 

永遠に相互に結び付き、永遠に相互に愛の抱擁をし、永遠に相互に不可分に結合している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宝石白   この日の太陽と シヴァ神のサイン、

 

シャクティ三女神からの光と輝きは、

 

 

ゼロリセットの連続だった、

 

破壊と喪失の時代を終えて、

 

 

再生の時期への移行を祝福して

 

くれていたことも・・・・キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

その流れで 入ったのは・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「サンザシの樹の下で」(2010年)

 

1970年初頭の中国、文化大革命の嵐が吹き荒れる中で生きた若い男女の実話に基づいた純愛を描いた物語。

 

 


農村実習にやってきた少女ジンチュウと、

 

滞在先の農家で出会った青年スンは、

 

ひと目見た時から 互いに惹かれ合い、恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

心を 通わせていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

異性と手を繋ぐことも初めてで、

 

ためらうほど純粋なジンチュウと、

 

 

そんな彼女を 大切に思いながら、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過酷な環境の彼女を 影でサポートしようとする

 

スンの誠実さに、ため息の連続・・・・ドキドキ

 

 

 

> こんなに 華奢な体なのに、

 

セメント作りの肉体労働をしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

反政府分子として迫害された家のジンチュウに、

 

男女交際などは 到底許されないものだったため、

 

外では 顔を隠したりしながら、

 

限られた中で、ひとときの幸せを・・・・ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それも 母親に見つかったことで、

 

大人になるまで会わないという

 

約束をさせられてしまい、

 

 

 

「たとえ 何が起きても、君を待ち続けるよ。」

 

 

「サンザシの花が咲く頃、

この布で作った赤い服を着て、あなたと一緒に見に行くわ」

 

 

 


川を隔てて、心の中でハグし合い、

 

泣きながら手を振るジンチュウと、


その姿をいつまでも 見送り続けるスン・・・

 

 

 

 

 


 

 

 

 

儚く 純粋すぎるほどの純愛の運命は、

 

さらに過酷さを増してしまい、

 

 

 

白血病に掛かったスンは、

 

ジンチュウに隠したまま 姿を消していて、

 

 

ようやく家族から連絡が入って、

 

駆けつけた時は、すでに虫の息に・・・・ダウン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

病室の天井には、二人で撮った写真・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

ジンチュウの幸せを願って、

 

会いたい気持ちを抑えながら、

 

一人で闘病生活を送っていたスンの思いと、

 

 

 

 

 

 

 

 

今の現状での彼の思いも 重なりながら、

 

切なさで いっぱいになっていた♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続けて 入ったのは、

 

現在と30年前を行き来しながら語られた、

 

母娘の切ないラブストーリー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ラブ ストーリー」

 

愛を信じるすべての人へ心を震わす究極の純愛。韓国中が涙した、切ない愛の物語。
 

身分の違いや時代の波に翻弄され、ある事件をきっかけに引き裂かれていく二人の悲しみのラブレター。叶わなかった初恋の痕跡・・・やがてそこに残された真実は・・・・

 

 

 

 

夏休みに 田舎の親戚の家にきたジュヒと、

 

 

 

 

 

 

友達の家に遊びに来たジュナが 

 

出会うべくして出会い、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとときの楽しい時間を過ごし、

 

その時に渡したペンダントが、

 

運命の鍵に なっていく・・・・いて座

 

 

 

 

 

 

 

 

 

連絡先を交換できないまま、離れてしまったものの、

 

偶然(運命)の展開で、再会することになり、

 

 

 

 

 

 

 

 

お互いの気持ちを確認して、

 

喜んだのも束の間で、

 

 

 

 

 

 

 

太陽が 海をほのかに照らしたら
僕は君を想う

月明かりが 泉に浮かんだら
僕は君を想う

 

 

 

 

 

 

 

 

政治家の娘だったジェナは、

 

親友テスとの婚約が 決められていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

希望を見いだせない状況でも、

 

ジュナは 諦めようとしなくて、

 

 

 

 

 

 

 

 

二人の関係を知ったテスも、

 

応援してくれていたものの、

 

 

テスの親に知られて、激しく叱責されてしまい、

 

悩んだ結果、自殺を図ろうとして・・・・爆弾

 

 

 

ジュナは 自ら身を引くことを決めて、

 

何も言わないまま、ペンダントを残して、

 

ベトナム志願兵に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一度は 返したペンダントを、

 

再び 手にして戦場へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数年の月日が流れ、二人が再会する時が来て、

 

ようやく結ばれると思っていたら、

 

 

 

 

 

 

 

 

帰りを待ち続けたジェヒに対して、

 

笑顔で 元気そうな顔をしながら、

 

 

この間に結婚をしたことを告げて、

 

ペンダントを 返すために来たことを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジェヒが涙する姿に 気づかなかったことで、

 

失明していることがわかって・・・・目

 

 

 

 

 

 

 

 

> 戦場で ペンダントを取りに戻ったとき、

 

負傷兵を助けて爆撃を受けていた。ドンッ

 

 

 

 

 

 

 

 

「このペンダントは、あなたが持っていて・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

テヘと結婚をして 数年が経った頃、

 

二人の思い出の地を 娘と訪れていた時に、

 

 

ジュナが亡くなったことを知り、

 

 

 

 

 

 

 

 

ジェヒが結婚をしたのを見届けてから、

 

結婚をしたという真実も・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでも 愛する人の幸せを願って、

 

自分の身を引いたという純愛が、

 

またしても 悲恋のまま終わったところから、ハートブレイク

 

 

 

 

> 私たちもそうだったように、

 

男性側からサイレントに入る多くの要因に。

 

 

 

 

 

 

同時進行で 描かれていた、

 

ジュヒの娘ジヘの物語へ。

 

 

 

 

あんなことやこんなことがありながら、

 

親友とサンミンの仲を取り持って、

 

自分の気持ちを 抑えていたジヘに、

 

 

 

> 同じ親友でも テヘとは正反対で、↑

 

自分本位でしかない人。

 

持つべき友は、ちゃんと選びましょうね♡

 

 

 

 

 

 

サンミンも 同じ気持ちで、

 

密かに 思っていたところで、

 

 

 

 

 

 

 

運命が動き始めて、自然界の後押しも。雨

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> ツインレイの男性にとって、

 

愛する女性は「太陽」そのもので、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのままで、光を照らしていく存在に。晴れ

 

 

 

 

 

 

 

 

↑ あの思い出の地で、

 

サンミンに 母の恋の話をしたとき、

 

 

 

 

 

 

 

涙しながら、

 

身につけていたペンダントを・・・・♡

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、彼はジュナの息子だったということで、

 

30年の時を過ぎて、

 

純愛が再生して結ばれることになり、

 

 

 

 

 

 

 

 

冒頭とエンディングの虹のシーンが、

 

繋がることに。虹

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでは、ペンダントになっていたように、

 

自分たちが お互いの扉を開く「鍵」を

 

持っている・・・・カギ

 

 

 

 

 

 

 

 

「真実の愛は 人生に一度だけ・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じタイミングで入った、

 

甘いミルク&ハニーに、

 

旅人と孔雀さんカードで 2つの虹が並んで、

 

 

 

 

 

 

 

 

あるべき道に 進んでいることを。流れ星

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続きは、次のページへ。

 

 

 

 

> ここで「3695」・・・・

 

 

 

 

 

 

 

虹色に輝く弥勒の愛の世界へ、

 

GOーGOー !!

 

 

 

 

宝石赤 リアルタイムの昨日、

 

金星が山羊座へ 移動しました。

 

・・・・強さに支えられた愛♡