神仕組み 編 からの続きです。
11月 11日
レムリア元旦 11-11-11
外に出たところで「22」「33」が続いて、
「123（ひふみ）」の神仕組みを感じながら、
参道のゲート前・・・・
その時間が ・・・・
「12:12」タイムのマジックも、
たくさんあるけれど、ここで浮かんだのは、
お城のようなマグダラのマリアさまの教会から、
ジーザスが捕らえられた、
ゲッセマネ庭園に入った時も同じで、
＞ アラジンのお城みたいで、
リアルタイムにも リンクしたばかり♡
その日の「11:11」タイムは、
人払いされた状態で、
ジーザスがアセンションしたスポットに
入っていた・・・・
ペテロは自分がかつてアクナテンであったことを思い出し、マルコもツタンカーメンとしての短い人生の記憶を蘇らせていた。
アクナテンとツタンカーメンは、時期早々であったために現れることのなかった「サナンダ王」のための道を準備していた。
そして、そのサナンダが、遥かに低い身分のイエスとしての生涯を生きた後で、「生命は永遠である」ことを人類に示すべく、死から蘇ったのである。
ペテロとマルコは、彼らがかつてエジプトで懸命に促進した「計画」が、ついに「成就」のときを迎えたことに気づいていた。
エピソードの詳細は、こちらに。
その隣に、山茶花さん。
この時期は、
さざんかのゲートに しましょう♡
ブリッジ前のゲート
写真を撮ったタイミングで、
真下に走った救急車の屋根に、
くっきり大きく「41」（神）と書かれていて、
一秒の狂いもないセッティングに、
思わず・・・・うわわ！
呼ばれたように見上げると、
２つのフィールドを結ぶようなラインに、
太陽の真下には、龍神さまの横顔も・・・・
そこから、太陽が顔を出して、
水面も 輝いていた・・・・
＞ リアルタイムで、龍神さまのメッセージも
入りました・・・この続きに。
女神ニケのシーホーク横には、
マジック ミッキー♡
「楽しみに 待っててね〜。」
は〜い♡
＞ リアルタイムの昨日、
その意味が わかったところです。
愛の殿堂・・・・♡
この日のポータル映画は、こちら。
「マルチバース（多元宇宙）」の概念を取り入れた、
マーベルの「アベンジャーズ」シリーズ。
キャプテン・マーベル（キャロル）は、
規格外のパワーと不屈の心を持ち、
地球を離れて 宇宙の隅々まで守る、
アベンジャーズ最強のヒーロー。
そんな彼女への復讐を誓う敵が、
地球を始め、彼女が守ってきた全てを
滅ぼそうとしていた時、
キャロルの親友の娘モニカと、
キャプテン・マーベルに憧れる高校生、
カマルが持つ「光」の能力が、
量子のもつれによって、
絡まり合うようになった。
それまでキャロルが、
たった一人で 宇宙空間を漂いながら、
孤独の中で 活動し続けていたのは、
最強最悪の凶敵サオスを圧倒するほど、
最強の力を持っていたからでもあり、
守るべき人たちを 巻き込みたくない思いで、
その力の責任を 一人で背負おうとして、
「大いなる力には 大いなる責任が伴う」という、
ヒーロー特有の苦悩も抱えていた。
二人との運命的な繋がりで、
地球と宇宙を救うために、
力を合わせて チームを組むことになり、
光を吸収するキャロルに、
光を観る力があるモニカと、
光を形にできる カマル・・・・
カマルは 天真爛漫で、
感じたことは何でも素直に口に出して、
ヒーローであることも 楽しんでいるという、
これまでのアベンジャーズにはいなかった
次世代ヒーローで、
カマルの家族も、みんな同じ感じで
面白い。
そんな三人の能力を 一つにしたことで、
最強のパワーが生み出されて、
三位一体の「無敵」な力を発揮して、
惑星に「太陽」を取り戻した。
＞ 卑弥呼シリーズにリンクした、
失われた太陽の「岩戸開き」という感じで、
「レムリア元旦」にも相応しく、
グレートセントラルサンの光も、
浮かんでいた・・・・
おまけエピソードとして、
水の惑星アラドナは、
エーゲ海のサントリーニ島のような雰囲気で、
歌と踊りで会話する惑星だったり、
＞ ぜひ 住んでみたい♡
初のハリウッドデビューを果たした、
韓国スター（パク・ソジュン）が
華々しいプリンスとして登場し、
ジャンヌダルク - ジョンウイック - ブッダ に続いた、
自由の女神も ・・・・♡
ただいま ホルス♡
ゲート内に 二人のガールズで、
これまたわかりやすく・・・・↑
寸前まで、通り雨も降っていたみたいで、
そこから サプライズな展開に・・・・
続きは 次のページへ。
リアルタイムでは 蠍座新月で、
イーグルズゲートも くくりを迎えました。
