ギフト 編 からの続きです。
10月 24日
この日から 11月13日まで、
「イーグルズゲート」が 開かれたと入り、
初耳だったので チェックしてみると・・・・
蠍座15度で起きることから、蠍座の持つ「破壊と再生のエネルギー」にフォーカスが当たり、自分自身が大きく変化するほど衝撃的な出来事が起こる可能性がある。
他のゲート期間と比べるとより自己内観であったり、自分自身の変容といったキーワードを色濃く感じる日々になる。
注目したのは、蠍座にイーグルが使われている
理由について・・・・
聖書の福音書における4つのシンボルを、占星術に取り入れたことが影響していると考えられ、
聖書の解釈では、「人」はキリストの誕生を表す人間の姿、「牛」は十字架での犠牲を表す動物、「獅子」はキリストの復活を象徴し、「鷲」はキリストの昇天を表現している。
ライオン=ジーザスは、
すっかりお馴染みだったけど、
イーグルが ジーザスの「昇天」
= アセンションの象徴ということで、
エピソードを 振り返ったら、
そのままリンクすることに・・・・
初めて 野生の「コンドル」と交流した直後に、
教会の前で 待っていたように、
ホワイトイーグルが 現れて、
あまりの神々しさに、
しばらく動けなくなっていた・・・・
> 「ホワイトイーグルの霊言集」も、
読んでいた。
その翌年から、
アリゾナ(北のイーグル)の旅が始まり、
2回目の旅を終えた後で、
「虹の光の同胞団」の予告通り、
南のコンドルと北のイーグルの長老たちが、
「虹の神殿」跡地で 一つに繋がることになり、
レインボーイーグル
その半年後、
3回目のセドナで イーグルの話をした後で、
上空に現れていたり、
南米(南のコンドル)の同じ場所に、
帰ったときは(2010年)、
思いがけない形で 触れ合うことになり・・・・
「ちゃんと 呼んでおいたから。」
黒と白が混じり合った体にグレーの頭で、
統合された象徴にもなっていて、
その足で 光のトンネル(ゲート)を通って、
コンドルのホームへ 入ると、
コンドルのキングが 目の前に・・・・
> マサシのショット
インカでは、古代より神の御使いであり、スピリットの象徴として崇められている。
そのコンドルにもいろいろ種類があり、羽が茶系のものは若いコンドルで、黒くなっているのが年を取ったコンドル。(北米には、カリフォルニアコンドル)
その中で白い首のコンドルは、コンドルの中のキング。
鳥の中で一番高いところを飛ぶのがコンドルで、神と直接繋がっているのはコンドルだけであり、白い首は神から授けられた王冠(首冠)になっている。
その翌年 カナダのネイティブの聖地で、
ティピに泊まった時・・・貸し切り
マサシは イーグルに包まれて眠っていて、
> マットは「ひまわり」(太陽)で
ネイティブの人たちが用意してくれたもの。
翌朝は ネイティブの長老に案内されて、
こんなメッセージも入っていた。
「Jesus Loves You. God Bless You !」
「JESUS GIVES YOU THE HOLY SPIRIT AND FIRE !!!」
その後は、イーグルを使役にするゼウス神に、
導かれてギリシャに旅立ち、
現地では 約束通りの雷の洗礼と共に、
太陽神アポロンの聖地や
ライオンズゲートなどで祈りながら、
エーゲ海を プラチナの光で統合することになり、
ノンストップ状態で続いた、
フランス・イタリア・オーストラリア・
南アフリカ・イスラエル・・・の旅で準備した後、
ジーザスが 昇天したように、
マサシのトランジションを 迎えた翌年、
インドの旅を終えて、
マトリックスの旅 シアトルで、
足の向くまま入った森が、
イーグルが 舞い降りて巣を作り、
育んでいた場所(Eagle Land Park)で、
ソーラーレインボーで
歓迎してくれていたところ、
ツインレイの彼と会っている間も、
続けて現れた翌日、
「66」の結びとして、マサシのトランジションを、
多次元フィールドで 統合した後で、
3回目になり・・・・「Page 7」
> 先住民の顔が描かれたピラミッド屋根の上
数時間後には、
ホワイト イーグルの光も 映し出されて、
このメッセージに。
「1979年に霊示を終えた ホワイトイーグルは今、
不死鳥となり地球を巡ります。
全地球人の神の子復帰を 伝えるために。」
その後で「66」に仕込まれた、
トランジションの意味が明かされた。
去年、彼と再縁した後には、
彼のマヤンシンボルが、
顕在意識の「赤い地球」に対して、
潜在意識は「青い鷲」で・・・赤+青=マジェンタ
地球に対する同じ使命を持っていて、
あなたの使命は、地球規模における「愛の意識」を高めていくこと。温暖化などの環境問題をはじめ、地球が抱える問題に向き合うことも、あなたの生き方を輝かせられるでしょう。
> 七夕の日
彼の内なるハートに 感じていたことも、
そのまま・・・・
ひとり気高く空を舞い、すべての主導権を自分で持つこと。そして全ての責任を自分が負う覚悟を持つことが、上昇するための秘訣。
青い鷲が空高く飛んだ時、すべてのネガティブな気持ちは吹き飛び、また王者として羽ばたくことが出来る。上昇気流に乗った青い鷲に敵う人はいない。絶対王者の地位を確立することが出来る。
青い鷲は「心の紋章」と言われるほど、心が通じ合う事や、損得を超えた関係に無償の喜びを感じる人。
愛し愛される事や、真の理解者を求め、どんなことがあっても自分を見離さないでいてくれる人には、全力で応えていく。
「ブッダ」からのリンクで
コンドルとイーグルの統合プロセスを
振り返っていたタイミングで、
先住民の実話を通したポータルで、
卑弥呼-アマテラスさまの岩戸開きとして、
新生した太陽のゲートが 開かれた後でもあり、
イーグルズゲートの「破壊からの再生」は、
雲の上シリーズにもリンクして、
時間を掛けて育まれたことが、
地上に 舞い降りるように、
ひとつの形になっていくことになりそう。
> ここにも イーグル♡
リアルタイムでは、
次のポータルを開いた二日後で、
牡牛座満月の部分月食を迎えました。