2023 「天の月」♡ スピリットからのギフト 編 Part 1 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Part 6 からの続きです。

 

 

 

 

 

晴れ  10月    21日

 

 

 

 

次のポータル開きに、

 

虹の神殿フィールドへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

前日の雨で 準備されたように、

 

澄み渡った青空・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

ピラミッドのジャスミンゲートも、

 

光っていて、

 

 

つい最近 出ていたカードが 

 

浮かんだ・・・・いて座

 

 

 

 

 

 

 

 

虹の銀河に、生命の鍵アンク、

 

黄金ピラミッドに 桜がコラボしたフィールドで、

 

アセンション中なり。アップ

 

 

 

>  今月は ハーブシャンプーに、

 

生命の鍵」の香油を加えてます♡

 

 

 

 

 

 

 

 

虹の神殿ブリッジ・・・・

 

渡る前に、意図しておきましょう♡

 

 

 

 

 

 

 

 

パワフルな太陽は、

 

この後のサプライズ予告に・・・・晴れ

 

 

 

 

 

 

 

風が 強くなって、

 

水面も 光で揺らめいていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何を 撮っていたのか、

 

こんな色の光になっていて、

 

 

すぐに 思い出したのが、

 

アンテロープキャニオン・・・・ひらめき電球

 

 

 

 

太陽と自然界の共同創造で生み出された、

 

光が降り注ぐ「再誕の儀式」になり、

 

 

Welcome to Home !」と、

 

ネイティブの演奏で歓迎されていた。音譜

 

 

 

 

> 春分(宇宙元旦)の日

 

 

※「2006 セドナ編 Page 4」

 

 

 

 

 

 

 

 

その後で 猛吹雪の洗礼を受けた翌朝、

 

足元に 虹が現れていて、虹

 

 

 

 

 

 

 

同じ目線には イシス・ブッダ・シヴァ神

 

ソロモンの神殿があり、

 

 

まさに「雲の上の神殿」状態で、

 

この時から 予告していたことを。(!)

 

 

 

 

※「2006 セドナ編 Page 5」

 

 

 

> 本能でバンジーしたくなった瞬間♡

 

 

 

 

 

 

 

この雲の上シリーズも、

 

見事に 雪景色・・・・ちゃんちゃん。雪の結晶

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツイン鯱ブリッジに 目が行くと、

 

「旅人」バス・・・・こちらも 帰りの予告に。

 

 

 

 

 

 

 

 

愛の殿堂&ブッダの木・・・・♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日のポータルは、こちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1920年代のオクラホマ州。

アメリカ先住民のオセージ族は、1870年初頭カンザスからオクラホマ北東部の岩だらけの誰も住みたがらない地に追いやられ、ひっそりと暮らしていた。

ある日、突如土地から石油が吹き出し、彼らは一夜にして世界でも有数の富を手にすることになった。

 

 

 

 

そのブラックゴールド(石油)は 

 

長く虐げられていた、

 

彼らへの自然界からの恵みのようでもあり。

 

 

 

 

 

 

 

その一方では、

 

 

そこに一攫千金を夢見て、次々に有象無象の白人たちが群がり、先住民たちが次々と奇怪な死を遂げるが、まともな捜査は一向に行われない。

 

 

 

地元の有力者である叔父ウィリアム・ヘイルを

 

頼ってきた帰還兵のアーネストは、

 

 

運転手として働くことになり、

 

オセージ族のモリーと親しくなって、

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘイルの後押しで 結婚・・・・ウエディングケーキ

 

 

 

 

 

 

 

 

莫大な財産を狙った白人男性が、

 

純粋なオセージ族の女性を たぶらかして、

 

挙句の果てには・・・・なんてことが、

 

裏で 起こっていた頃でもあり、

 

 

 

ヘイルも、そのつもりでアーネストに、

 

持ちかけていたものの、

 

 

 

 

 

 

 

 

彼の場合は、モリーを本当に愛していて、

 

三人の子供を 次々に授かって幸せだった♡

 

 

 

・・・・にも関わらず、

 

 

ヘイルの巧みな策略と話術に乗ってしまって、

 

いつしか悪事に手を貸すようになり、

 

 

 

 

 

 

 

最初は 些細なことだったのが、

 

気づいた時には モリーの姉や妹たちまで、

 

殺害されてしまった。

 

 

・・・・時すでに遅し。

 

 

 

 

 

 

 

 


へイルは、大きな牧場を経営する資産家。
 

表向きは 社会貢献に熱心でオセージ族たちにも

絶大な信頼を得ているという、

 

善人の顔を装いながら、

 

 

彼らの財産を横取りするためなら、

 

命まで簡単に奪うという、

 

 

陰湿で強欲な「悪魔」のような人・・・・むかっ

 

 

 

 

 

 

 

 

そのヘイルに 便乗するように、

 

医者や警察所長、弁護士など、

 

権威ある立場の人たちが揃って手を貸すという、

 

どうしようもない状態で・・・・アンパンチ パンチ!

 

 

 

 

母親も病死したことで、

 

最後の親族であるモリーも狙われて、

 

 

医者から渡された毒入りの薬で、

 

どんどん弱ってしまう姿が切なくて・・・・ダウン

 

 

 

 

 

 

 

 

「もちろんだ。」

 

その言葉に 嘘はなかったものの、

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘイルたちに 逆らうほどの勇気がなく、

 

情けない姿で 葛藤・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、オセージ族たちが立ち上がって

 

ホワイトハウスに訴えを出したことで、

 

捜査官によって 事件の解明に向かう展開へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実際に起こっていた、

 

「アメリカ先住民連続殺人事件」を題材に、

 

マーティン・スコセッシ監督が

 

映画化した作品で、

 

 

 

その事件の背景には アメリカ政府が、

 

先住民には財産を所有する価値がなく、

 

自分たちが持つ方が有益という考えで、

 

 

自由に使えないように、

 

白人が管理する後見人制度を作ったという

 

人種差別が 根底にあったことも明らかに。

 

 

 

 

 

オセージ事件は、完全に忘れ去られていたアメリカの黒歴史。

 

「この物語を真実に近い形で語ることによって、癒しのプロセスになり得る」

 

当初は、ディカプリオがFBI捜査官トム・ホワイトを演じ、連続殺人事件を解決する英雄として振る舞うはずだった。

 

だがディカプリオは、最終的にウィリアム・ヘイルの甥アーネストを演じることを選択する。悪魔のような策略を立てる叔父と、愛する妻モリーとの間で揺れ動くアーネストの葛藤こそが、このドラマの根幹であると考えたからだ。

 

 

 

 

敢えて、徹底的にダメ男を演じ切った、

 

ディカプリに拍手!

 

 

 

 

 

 

 

 

この考察にも共感・・・・

 

 

 

アーネストという人間を見ていると、ハンナ・アーレントがナチスのユダヤ人移送の最高責任者であったアドルフ・アイヒマンの裁判を取材した際に用いた「凡庸な悪」という概念に思い当たる。

 

アイヒマンは悪魔ではなく、上からの命令に忠実に従っただけの平凡な小役人に過ぎず、「思考停止」の人間だとアーレントは述べたが、思考を停止し、命令に盲従したアーネストもまたアイヒマンであったといえるだろう。

ヘイルのような極悪人やギャングたちは恐ろしい存在だが、世の中にはアーネストのような無数のアイヒマンがいる。それこそがスコセッシが描きたかった真のテーマだろう。

 

 

 

 

根っからの悪人ではないのに、

 

 

真実を見極めることが出来ず、

 

自分の心の声も 良くわかっていなくて、

 

 

権力に 盲従してしまっている人たちが、

 

少なくないという現実・・・・

 

 

 

> デニーロ・ディカプリ・スコセッシ監督

 

 

 

 

 

 

 

他にも リンクしたのは・・・・

 

 

 

オセージ族たちは、

 

太陽を祖父、月を母、火を父として敬い、

 

 

 

 

 

 

 

 

雷 「嵐」には力があることから、

 

扉を閉めずに、雨や風の音に静かに耳を澄ます

 

という習慣も描かれていて、

 

 

 

 

 

 

 

 

私も 先住民の前世が幾つもあって、

 

 

今生でも「聖なる旅」を通して、

 

様々な地域の先住民たちと交流しながら、

 

共に祈ることになり、

 

 

ここ最近も 当時のエピソードが

 

リンクしたばかり。いて座

 

 

 

 

 

今ここで 出てきたのは、

 

 

ブッダの掌からの「谷底アセンション」直後に、

 

 

スピリットから授かるように手にした、

 

ネイティブのシャーマンが描いた絵。

 

 

 

※「2007 RAINBOW TOUR Page 15」

 

 

 

 

右側がグランド ファーザースカイ、

 

虹の光が 降りているのは、

 

グランド マザームーン、

 

 

その周囲には ウルフやバッファローなど、

 

たくさんのアニマルスピリットが

 

描かれていて、

 

 

大地から見守っているアースマザーは、

 

両手で 水をすくい上げ、

 

その聖なる泉は ハートの形をして、

 

祈る人に 祝福の光を授けている・・・・虹

 

 

 

 

「Gifting of Spirit」

 

 

 

 

 

 

 

 

サプライズの仕込みとして、

 

 

この映画を観ていた間に、

 

これまでにないハプニングが起こって、目

 

 

今の流れで ポータルになった意味も・・・・

 

 

 

続きは 次のページへ。

 

 

 

 

 

 

宝石赤  リアルタイムでは、

 

24日から「イーグルズゲート」(破壊と再生)が、

 

開かれています。