リアルタイムでは、
秋分ゲートで、切り替わったのを実感中♡
神展開 編 からの続きです。
9月 15日
星読みより、乙女座新月からのテーマ
これまでなんとなくモタモタしていたこと、混乱していたことが、15・16日を境にきれいに仕切り直され、一気に前進に転じるでしょう。心身のコンディションがぱっと上向く人もいるはずです。
今一番大きなテーマ、ここしばらく取り組んでいるメインテーマに関して、素晴らしい追い風が吹く、というイメージが浮かびます。今週起こる「進展・仕切り直し」は、枝葉の件ではなく、一番メインになっている件に関して起こる感じがあるのです。
土星と海王星が魚座で同座している今、不安や疑念、悲観などが、一つの大きな柱のようになっているのではないかと思うのですが、その柱に対して「それは疑心暗鬼だよ」「想像に過ぎないよ」というハッキリした合理性・現実性の光が当たって、方向転換が起こるだろうと思います。
みんながなんとなく想像してきたこと、モヤモヤと不安視していたこと、話はしているけれども何も進んでいない、みたいな状態だったことに、ベタベタの現実の側から「スイッチ・オン」になる、といった流れが起こるのかなと思います。・・・・
その過程に起こった例として、
前日の朝、秋分ゲートを予告するような、
ひまわりと太陽の扉が現れた夢を見て、
目が覚めたところで、
雷光に雷音が轟いて ワクワクドキドキ。
その具体的なメッセージは・・・・
ハートの新生地球を開く鍵に、
楽園シリーズ♡
ミカエルも、次の旅路を示していて、
それは 生まれる前に
自分たちで 決めていたことでもあり。
ここで、またしても「24」のハートが、
ダブルで並んで・・・・「結婚指輪からの神展開 編」
しかも、その時と同じチャンネル。
今回は２枚ともグリーンカラーで
私たちツインフレームのシンボルだった、
ハミングバードが 結んでいたことで、
マサシの姿が 浮かんでいたら・・・・
またまた ソウルファミリーの再結合になって、
女神たちも 並びながら、
そのスピリットは 早くに亡くなっていて、
ミカエルのような天使の資質といえば、
やっぱり・・・・ということで、
またわかりやすく。
＞ トランジションの祀りをした、
お彼岸の秋分ですから♡
これからも、よろしくね〜。
To Infinity and Beyond !
その通りに、
今回の転生シリーズから 思い出したことが、
魂の癒やしになっていて、
＞ リアルタイムでは、
火あぶりカードも 出てきました。ははは♡
意識によるタイムトラベルは、
「聖なる旅」や多次元プレイだけでなく、
日常的にも 起こっていたけれど、
＞ 女神イシス＆ヒラリオン
そうしたことも、
時空を超えた 愛で繋がるためで、
＞ スカラベ＆ホルス
それぞれの魂の目的達成に向けて、
これからは 自分の前世やツインの関係、
高次元のソウルファミリーたちだけでなく、
地上のファミリーとも、
ハートを通して 一体になっていく時が
来ることを・・・・
そのための準備も 整ってきて、
＞ シヴァリンガム （左）
フィールドからも、すでに発射されていて、
マジェンタカラーの「愛の錬金術」で、
愛の世界を 拡げながら、
約束のHOMEに 辿り着いて、
生み出していく・・・・
乙女座新月を迎えて、
次のポータルへ。
外に出たところで 小雨になって、
太陽の塔の前まで来たときは、
空が 明るくなっていた。
雨も上がったので、参道から入ることにして、
ジャスミンのゲートから、
虹の神殿ブリッジを渡って、
花道から、
愛の殿堂を経由して、マークイズへ。
今回のポータルは、こちら。
名探偵ポアロシリーズといえば、
前作のリメイク版「ナイル殺人事件」では、
ピラミッドは もちろん、
ナイル川クルーズに イシス神殿、
瀬織津姫さまを祀ったアスワン、
ここ最近も ネフェルティティから
リンクしたクレオパトラに、
ラムセス二世＆ネフェルタリの
アブシンベル神殿（太陽の国）が、
ハイライトに なっていた。
魚座新月と重なった「イシスの日（33）」
「乙女座新月」のポータルになった今回は、
「ゼロポイント（725）」の日に観た、
「ミッションインポッシブル」に続いて、
またしても ベネチア（ベニス）が舞台。
水上の迷宮都市と言われるだけあって、
幻想的で 美しい〜♡
ベルサイユ&アポロンギャラリーみたい。
引退して隠遁生活を送っていたポアロが、
旧友からの誘いで、
ハロウインの日に「降霊会」へ。
その時の霊能者を 演じていたのは、
↑ 同じく今年の「33」ポータルになって、
多次元世界を描いた映画に 主演していた、
女優さんで、
「60歳は 新たなプライムエイジ
（労働統計における働き盛りの人）です。」
と宣言していたことに共鳴していたら、
インディ・ジョーンズにもリンクしていて、
実は「再誕プロセス」の予告（イシス）
だったという・・・・今ならわかるシリーズ♡
＞ まさか、あんなことをプランしていたなんて、
想像も出来なかったけど。^^
その家には、たくさんの亡霊たちがいるとか、
亡くなった娘の声を聞けるなら・・・・・
ということで、
「ホーンテッドマンション」みたいに、
なっていたり・・・・
こちらは、もっとシリアスで生々しい。
見えない世界を信じようとしなかった
ポアロが、
かつて愛した人で、
看護師として従軍した戦場で亡くなった
女性の名前を告げられたり、
亡くなった少女の姿を 目にしたり、
彼にしか聞こえない歌声を
耳にしたりしながらも、
冷静に 解明しようとしていて、
＞ 「真実」を観る目がある者は ブレがない。
幻覚剤の影響を受けながらも、
現在と過去に起こった「死」と向き合って、
「真実」に辿り着いていく・・・・
「探偵を引退して、一度は死んだようなもの」
ポアロが 魂の仕事でもある探偵を引退するのは、
精神的な「死」を表していたという意味で、
今回の事件に必然的に関わったのは、
彼の魂が 用意した機会ともいえて、
ポアロも 「あなたは どう生きるの？」と、
問い掛けられていたように、
その精神的な「死」を越えて、
再び、探偵業を復活させるという、
「再生」のストーリーになっていて、
トランジション月から続いていた、
「生と死」に向き合うシリーズのくくりに。
おまけとして、
小学生の時に初めて観たポアロシリーズ、
オリジナルの「ナイル殺人事件」（1978）で、
「犯人はこの人かも・・・」と
浮かんでいたら ズバリだったので、
子供ながら驚いたりしていたけど、
今回も また同じことになっていて、
真実を見極めるプレイとしても、
ポアロシリーズは見応えがあって、
次回作も楽しみ。
ベネチアも 待っててね〜♡
ただいま ホルス♡
雨上がりのキラキラ状態で、
太陽が この位置に・・・・
ハートで宣言・・・・
女神ニケの「天空のチャペル」
精霊たちも 楽しそうに舞ってます。
続きは、次のページへ。