ヴィーナス 編 からの続きです。
9月 ５日
その流れで届いたのが、このカード。
今年の黄金週間前に届いた、
「FOOL」のアロマキャンドルが、
点火 出来なくなったので、
代替品として送ってもらった時に、
一緒に入っていたもの・・・・
ナンバーが「777」・・・・前回は「999」
777・・・運気を高める数霊。
幸せを呼び、一つ一つのことが整いながら、生成発展していく上昇気流をもたらす。
「願いを叶える」ジーニーのランプから、
すぐに浮かんだのが、
前日のルネ再開にも リンクしていた、
ガブリエルの演奏後に、
ジーニーのお使い役から、
予告してもらった時のこと・・・・
＞ 魔法の広場で ライブ動画もあり♡
オラクルでは、
ウイッシュカードとして登場。
あなたの夢が現実になる。人生の魔法タイム・幸運。
全てがうまく行く 宇宙を信頼してください。
自分を止める思考や人間界のルールを断ち切って、不安になることがあっても、直感のまま動いてきた。
周りからは無謀と思われても、自分の感覚を信じて、宇宙のナビ通りの展開に従って、豊かな功績を築いてきたと言われている。
そのキャンドルは、
ネフェルティティにリンクしたばかりの
「太陽王」オラクルのショップから
購入したものでもあり。
それも「原始の霊」を象徴し、
ゼロからスタートする「FOOL」だったところ、
その後のオラクルで、
到達の「世界」と並んで登場して、
今のキーワードそのままに、
「結び」と「無限の可能性」で、
「神の道」を 進んでいることを。
＞ ここで「41」・・・・
その前は 骨折した翌朝に出ていて、
神仕組みの後押しも 半端ない感じ♡
41・・・数霊の中でも最も中心を表す大事な数字。
そのバイブレーションは、神そのもの。
神なる血液に侵されたいのち、それが私たちの本質。
内なる光を意識し、信念を持って進むとき、
心の奥底から開放が始まり、
あなたは ますます神なるものを顕すことができるでしょう。
無垢なる光は至高の輝き
神の御世を顕す時ぞ
９月 6日
「96」裏陰陽和合の日として、
「陰陽和合の90日間」が完了。
振り返ってみると、
始まりの「69」は「6と７の架け橋」を通して、
「22」を超えた後の10数年間も、
リンクしていたことを 確認しながら、
次の段階として、6次元から7次元に移行する、
準備をすることになり、
３週間後の還暦バースデーから、
再誕プロセス が始まって、
埋め込んだツインの鍵で開いた、
ライオンズゲートを経由しながら、
火と水 を 統合した後で、
ルネサンス（復興）に復帰したところで、
この日を迎えることになって・・・・
オラクルの多次元フィールドからは、
ここでも 魂のご先祖さまと過去生が全て、
一つに融合・統合する時が来たことを、
念押しされて・・・・・
さらに、この絵からリンクしたのは、
10数年前に 初めて目にした時から、
目指したい世界を象徴しているのを感じて、
同じテーマだったことで、
太陽信仰 が復活すると言われた、
2012年の「太陽」が明ける春分に呼ばれた、
セミナーレポにも載せていたところ、
その日も 結びのラッシュになっていて、
ジーン氏やオシュマン博士との写真も、
いい思い出に。
※「2012 春分ハイライト」 より
エネルギー・周波数・振動数・・・と、あらゆるレベルで進化している。再び、私たちは神と結びつこうとしている。
私たちは、光の存在からサポートを受けている。光の源にコンタクトを持つことが出来れば、何十億の惑星の枠を超えたところに行くことが出来て、全ての星と接続することが出来る。
太陽は、全ての生命の源。太陽が消えると、７分間で全ての生命は存在しなくなる。でも私たちの多くは、その生命エネルギーをブロックしている。私たちは、そのエネルギーを魂の窓である目を介して使うことが出来る。（目からエネルギーを吸収させる。）
私たちの周波数を上げれば、波動を上げることが出来て、意識が向上していく。それによって、高次の光と繋がることが出来る。高次の光を体験するには、日々太陽と関わることが必要。
太陽は、全ての存在を輝かせ、全てのものに平等に注がれている。太陽は次の世界へのポータルであり、ゲートウエイになっている。太陽は水の象徴でもある。
意識と周波数は、個人で上げるよりも、大勢で上げるほうがより力をもたらす。共に、惑星の周波数を上げることも出来る
自分自身を輝かせるだけでなく、世界にある闇も光で照らしていく。それによって、私たちを導く天使と繋がることが出来る。三次元を超えた高次元を体験することになる。
新たな世界に繋がることで、先祖に繋がることが出来、時空を超えた教えに繋がることが出来る・・・・
その当時から、レインボーフィールドの方向性は
変わっていなかったことや、
スターファミリー集結のカードからは、
スピリットや ツインレイの彼だけでなく、
ようやく 同じ魂の目的を持つ仲間たちも
集まる時が来るので、
それぞれの足並みが 揃うのを、
待っていればいいことや、
全ての時が満ちたときは、
急速に 動き出すことも・・・・
ご先祖さまの転生シリーズとして、
次に融合することになったのは、
モーゼの転生「マーリン」の時代。
「アーサー王伝説」に関する映画やドラマは、
その時の流れに応じて、
差し出されるように観ていた中で、
アーサー王の魂が、
現代に 復活するという映画にも、
「41」（神）の仕込みがあったことを
思い出しながら、
新たに 入ってきたのは、
このドラマシリーズ。
今にリンクしたエピソードとして、
国王の隠し子という素性を知らないまま、
村で育っていたアーサーに、
いよいよ時が 来て・・・・
マーリンの導きによって、
王になるべき存在であることを証明する
伝説の剣を 手にしたところで、
こんなシーンになって、
バンジー背面跳び（別名 フェニックス跳び）と、
重なったり、
＞ マサシと一緒に 拍手喝采を浴びた時♡
谷底に落ちた時に、
同じ左手首を 骨折していたりして・・・・
そこまでやっちゃう！？
2013年に制作・放映されたドラマを、
10年後の「今」になって観るというのも、
運命で 決まっていたという、
わかりやすい仕込みに。
マーリン（モーゼ）
戴冠式シリーズに続いて、
アーサー王に 相応しい剣を求めて、
マーリンが 手にしたのは、
湖に沈んだ少女が 差し出したもので、
そのエピソードを 語るとき、
「女神セイレン」の名前を 出しながら、
その聖剣を、
少女の名前から取った「エクスカリバー」に
命名していて・・・・
リンクしたのは、
ラスベガスで初めて観たのが、
「エクスカリバー」ホテルで開催された
「アーサー王伝説」だったこと・・・・30年前なり♡
終わった後は、マサシの似顔絵を
描いてもらったりしつつ・・・・寝起きです♡
そのショーも 自分で選んだのではなく、
ラスベガスに招待してくれた友人が、
チケットをプレゼントしてくれたもので、
東京で 私とマサシがお世話になった、
モルモン教の宣教師さんでもあり。
＞ ミラージュの噴火ショー前
高校生（愛媛）の時に 文化祭で知り合った、
宣教師さんと仲良くなって、
教会に出入りするようになったのが最初で、
＞ アモルちゃんの矢で、
アメリカ人の友達 第一号に・・・
東京では すぐ近くに教会があって、
↑ その彼と目が合ったことから始まり、
マサシと一緒に遊びに行くようになって、
初カナダ訪問を 決めたタイミングで、
彼の任期が終わって帰国することになり、
ぜひ 遊びに来てと呼ばれて、
実家にまで滞在させてもらっていた。
カナダから 福岡に帰国した後も、
当時の経緯を覚えてないはずのマサシが、
いつのまにかモルモンの宣教師さんと
仲良くなっていて、
ハワイや バンクーバーにも・・・・
それらも「ライオンの隠れ家」で、
御先祖さま代表のモーゼを始めとする
ソウルファミリーの転生が、
明かされたことで 一つに繋がって、
レムリア君主 ー ダビデ王（ソロモンの父）
モーゼ ー 預言者ダニエル ー ヨセフ（ジーザスの父）
マーリン ー ジョセフ・スミス（モルモン創始者）
全ては 遠い昔から用意されていて、
この人生での名前（氏名ー使命）が
「41」の総画数だったのも、
神仕組みになっていたことを・・・・
＞ 転生の詳細は こちらに。
ミカエル経由で入った意味は、
この後に続きます♡
そのアーサー王が 運命の相手と出会って、
次の展開へ・・・・
続きは Part ５ へ。