受容 編 からの続きです。
7月 10日
夜中に 爆音で目が覚めたくらいに、
雷鳴が 轟いていて、![]()
まさに ライオン(雷音)の慟哭状態・・・・![]()
明け方まで続いた激しさと 同じくらい、
大きなトランスフォーメーションが、
起こっているのを感じていた。![]()
あまり眠れなかったものの、
起き上がってから、
しばらく部屋を空ける用意も済ませて・・・
海外の旅では お馴染みだったUberも、
日本では 初めてのGOタクシーで、
再生の旅へ GO-GO-!!
19年振りの入院だったけど、
病室の雰囲気も 似ていたので、
タイムスリップした感じになりながら、
一通り セットアップしたのが、
レムリアン タイム♡
麻酔科の先生が、とても丁寧で優しく、
手術時の説明をしてくれたり、
手術担当の男性看護師さんなども、
入れ替わり 立ち代わり。
この時点での血圧が「96-69」(陰陽和合)に、
なっていたのも、またわかりやすく。
> ボディの受け入れ体制もバッチリ♡
売店で エビアンなどをゲットしておいて、
午後から お風呂タイム。![]()
全体的に 古い造りのままだったけど、
最上階の浴場は 広々としていて明るく、
窓から外を見渡せたり、
看護師さんが ギブスの腕をビニールで
丁寧に巻いてくれたり、
上がったあとは、髪にタオルを巻くのを、
手伝ってもらったり、
食事も用意してくれて、
> 片手では 包丁も使えなかった。
食べ終わった後の片付けなど、
それまで猫の手を借りたかったほど、
一人で 奮闘していたことを、
手伝ってくれることが 有り難く・・・・![]()
明日の手術に備えて、
出来るだけ 休ませながら、
軽くバックランジで 循環させて、
代謝を 上げておいたりしつつ・・・・![]()
オラクルを通した 後押しも入って、
ヒーリングタイムのカードに、
氷河期のカナダ北ケベック州の湖の底で発見されて、
北米の先住民たちが 特別な石として、
お守りや捧げ物にしていたフェアリーストーンや、
黄金の「豊穣の角」からは、
新しい実りが育っていて、
アバンダンスの扉も開いていたり、![]()
「44」に ラッキースター木星のカードは、
勝利や達成を表していて、
運命的に起こっていることを。
今のプロセスは 長い道のりを歩みながら、
二人で 次の次元に到達するためでもあり、
虹色の扉を抜けて、
これまでのフィールドを 卒業しようとしていて、
その先には、
愛と豊かさのハッピーエンディングが、
待っていることを。![]()
ドルフィンちゃんが、かわいい〜♡
7月 11日
21時消灯なので、
午前1時には 目が覚めていて、
マサシも 夢の中に登場しながら、
朝まで まったり。
ハートで祈っている、
レムリアの女神も入ってきて、![]()
今年の年明け元旦から始まって、
エルサやマイケルにリンクしていた、
神展開シリーズのミカエルも 出てきて、
待たせたね、いよいよ本番が始まるよ。
まさに これ!
これで 決まりなんだ !
全ては 喜びに溢れたハートの道に
続いていて、
こんなこと起きて欲しくなかったとか、
身動き出来ない状態が 続いていても、
スマイルの少女が 吊り下がっているように、
笑顔で 受け入れていくことで、
二人で 無限に溢れ続ける光を
生み出すときが やってくることを・・・・![]()
朝から絶食タイムに入って、水分もストップ。
お昼前には術衣に着替えて、
点滴スタート。
「40日間プロセス」のように、
生死が 掛かるような手術ではないので、
軽く 考えていたものの、
いざ手術室に入ると、
雰囲気に飲み込まれそうになって、
ドキドキしていたら、
麻酔担当の女医さんが、
優しく声を掛けてくれて・・・・♡
麻酔の注射と点滴で、
あっというまに意識がなくなったみたいで、
名前を呼ばれながら起こされたときは
終わっていて・・・
朦朧とした意識の中で、病室まで運ばれていた。
しっかりブロック麻酔もしていたので、
前回のように目覚めた途端に、
手術後の激痛が 一気に押し寄せて、
思わず叫んでしまうようなこともなく、![]()
その代わりに 肩から下の感覚がなかったので、
腕があるのかどうか、
目で確認するのが 怖かったくらい。^^
時間が経ってから、
看護師さんが何度か触って感覚を確かめても、
全く感じられなかったりしつつ、
とりあえず 無事終わったと思っていたら、
またまた予想外の展開が待っていて・・・・![]()
消灯タイムになっても
何ともいえない気分の悪さが治まらず、
少しでも動いたら 吐きたくなっていて、
酸素マスクを外した後から、
さらに ひどくなった感じで、
点滴に吐き止めを入れたので、
治まるはずと言われながら、
その傾向が なくて・・・・
夜間で看護師さんも限られているので、
吐いた後も 待つ感じになっていたり、
眠ることも出来ないまま、
長い長い夜を過ごすことになり、![]()
翌朝になって 最初の食事が運ばれたものの、
まだ 起き上がることができなくて、
最初は 全身麻酔による影響かと思っていたけど、
実は そうではなかったことがわかって、
Oh My GOD 状態に・・・・![]()
続きは 次のページへ。













