天秤座満月を迎えた夜に、
深い気づきで 切り替わったのを
実感して、
翌日の「聖金曜日」に 続きながら、
お釈迦さまの生誕日(花祭り)へ。
4月 8日
雲ひとつない、鮮やかなブルースカイ・・・・
そこで、呼び止めてくれたのは、
ビオラの精霊さん。
> その意味は、この後で・・・・↓
虹の神殿ブリッジのゲート・・・・
コラボな色合いが いい感じ・・・・♡
いつも以上に 豊かに満ちていて、
水面も キラキラ・・・・
シャチホコさんも、ごきげんよう〜♡
ハ〜イ !
愛の殿堂の前に、満開の桜さん・・・・
桜の時期は終わったと思っていたので、
うれしいサプライズ。
この日を 待ってたよ〜という感じで、
生誕日の「花祭り」に相応しい、
見事な大輪に・・・・
> ここで撮影時間が「1122」だった
ことに気づく・・・・(!)
= マリアさまの奇跡&ニギハヤヒ(ジーザス)
& 新生記念日
部屋を出る前に、前ページ(Part 2)の投稿を
「11:22」に セットすることになったり、
この日の映画は 珍しく、
午後は 夕方しかなかったので、
この時間に なっていたけど、
それも完璧な設定だったことが わかる。
「ふふふ〜♡」
> ここで「408」・・・・うはは♡
そこまでやっちゃう !?
この日のポータルは、こちら。
「AIR(エア)」
1984年を舞台に、当時アディダスとコンバースにバスケ業界を席巻されていたNIKE。
その部門の立て直しを命じられた主人公ソニーが、一人のバスケ選手と一足のシューズに全てを賭け挑む姿を、奇跡と感動とともに描く。
NIKEのバスケシューズが業績不振に陥っていたとき、
担当部門のソニーが 目をつけたのが、
マイケル・ジョーダン。
その頃のM.ジョーダンは まだ新人で、
NBAの試合に出たこともない選手。
周りからは、無謀で有り得ないと反対されながらも、
かつてないほど 心に灯った炎で、
湧き上がってくる感覚を信じて、
> 「先見の明」と実践する行動力♡
それまでのルールも無視して、
独創的なアイデアで 挑戦しようとする。
心の声に従って、感じたなら行け。
どんなに馬鹿げたことでも、どれくらい信じるか、
確信があるなら・・・・
圧倒的に不利な状況だったにもかかわらず、
ソニーの熱い情熱に刺激されて、
> ソニーの名前は 「太陽」から
付けられていた。
最初は反対していたCEOのフィルも、
NIKEを立ち上げた時の
「常識を壊して作り上げていく」感覚を
取り戻していく・・・・
伝説的CEOと呼ばれたフィルは、
「走る行為そのものがゴール」と、
結果よりプロセスを大事にしている人で、
「仏教」に感化されていたことで、
会話に何度も、お釈迦さまの教えが出てきて、
だから、この日に観ることになったのねと・・・
> 金曜日が 映画の日なので、
7日に 観るつもりで準備して、
予約を入れようとしたところで、
ポイントが貯まっていたことに気づいて、
同時に「生誕祭」に・・・と浮かんで、
この日に変更していた。
過去に人生で つまづいた経験で、
負け犬チームと 呼んでいた彼らが、
ここで失敗したら 後がないという、
大きなリスクを負いながら、
前代未聞のアイデアで、
運命を共にすることになって、
あんなことやこんなことを経て・・・
> 観てのお楽しみ♡
全てをひっくり返した逆転ホームランで、
それまでの歴史を大きく塗り替えた、
桁違い(ビリオン)の大成功を収めた上に、
その後のスポーツビジネス界に、
多大な影響を及ぼしたという結末に。
リアルな当時の二人・・・・♡
スポーツ業界についての知識は、
ほとんどなかったので、
そんなことがあったのね・・・と、
この過程に すごく興奮していて、
鳥肌が立ってたまらなかったくらいで、
背景には 80年代の懐かしい、
ポップミュージックも流れて、
当時のことがフラッシュバックしていたり、
ここで レビューを読んで、
まさに、その通りという感じ♡
この「AIR エア」は、登場人物の悪戦苦闘の物語を通じ「諦めない者に勝利の女神はほほ笑む。脳に汗をかき続ければ困難は打破できる」と教えてくれたのだ。
不思議と、自分にもできそうな気がして、どこまでも大きな成功を手に入れられそうな気分にもなってくる。すこし大げさに聞こえるかもしれないが、観る前と観た後で、自分という存在がまるで別人のように様変わりしていたのだ――。
この感覚はなにも筆者だけに限らないだろう。仕事をする人、もっというと学校や家庭などさまざまな局面で“困難”を感じるすべての人々に、エネルギーを直接与えてくれるはず。
期待に違わない、いや期待以上の興奮があり、明日への活力をもらえる“傑作”だからこそ、可能な限り多くの人に観てもらいたいのだ。
タイトルの「AIR」は、
この過程で誕生した「エア ジョーダン」からだけど、
エア=風 として、
「風の時代」へのエールも 感じていたり、
この映画を観ようと思ったのは、
NIKEのストーリーだったからで、
お馴染みエピソードとして、
NIKEの名前は、
レインボーフィールドの守護神の一人、
女神アテナの化身「ニケ」から付けられていて、
予告編を観たのは 女神ニケが、
サインを送った後でもあり。
> 「シンデレラ」とのコラボ。
そのすぐ後に、具体的なメッセージも
入っていて、
NIKE
新しい自分として遠慮しないで、
もっと希望や野望を表に出していきましょう。
つい最近も 女神ニケを象徴する、
「勝利の女神」が 登場していた。
困難を乗り越えて 準備が整った。
急展開の吉報が入り、二人で協力しあって一緒に成し遂げていく未来がある。
神は いつもそばにいる。すでに柱は立っていて、自由にやって行ける時が来る。
他にも、サプライズの仕込みとして、
マイケル・ジョーダンの前に、
NIKEのモデルだった選手の名前が、
(魂のご先祖さま)「MOSES」で、
40年前のポスターが、
奇跡の「海割れ」に「神の杖」という・・・うはは♡
> リアルタイムの朝、
「モーゼの海割れ」と呼んでいたカードが、
龍神さま経由で登場・・・うはは♡
そして、マイケル・ジョーダン・・・・
バスケットボールの神と呼ばれた、
最高峰のアスリートというぐらいで、
背景については 知らなかったけど、
30年ぐらい前に、
マイケルとコラボしたビデオを観たとき、
二人の楽しそうな姿と笑顔で、
M.ジョーダンも 心がピュアで
素敵な人に違いないと感じていたことを
思い出していて・・・・・
> 必見 M.ジョーダンのムーンウオーク♡
イニシャルも同じ「M J」だったけど、
他にも何かあるのを感じて チェックしたら・・・・
同じ年(卯年)で、まさかのまさか・・・・
前回の「OTTO」マジックに続いて、
またしても 父と同じ誕生日だったのです〜。
> その時も、マイケルの「This is it」に
リンクしていて・・・うははシリーズ♡
シカゴ・ブルズの世界的スーパースターとして7年連続得点王、3年連続ファイナルMVPと絶頂期にあった93年に突如引退。頂点を極めて燃えつきたことと、父親が射殺されたショックが重なっての決断だった。
その後新たな刺激を求め野球に挑戦したが、バスケットボールへの情熱が再燃し95年3月にNBA復帰。5試合目に55点を叩き出すなど腕は錆びついておらず、翌95-96シーズンから再び3年連続得点王&ファイナルMVPを獲得し再び引退した。
さらに3年後の2001年、今度はワシントン・ウィザーズで2度目のカムバックを果たした際は、すでに38歳とあって往年のキレ味は鈍っていたが、それでも2年間で平均21.2点を記録し、今後こそ本当にコートを後にした。
そこで、M.ジョーダンも
ミカエルファミリー と入ってきて、
なるほど納得・・・・
> 宙を飛んでます♡
その意味では、神がかっていたのも、
当然かもしれないけれど、
最愛の父が射殺されるという、
想像を絶する苦痛を 乗り越えていて、
何度も 挫折しそうになりながら
努力を 続けていた存在でもあり。
映画では、母親の存在が大きかったことも
描かれていて、
誰よりも 息子の才能を信じていたことで、
NIKEとの交渉が 成立して、
年間数百億の収益を受け取ることになり、
恵まれない子供たちへの財団を設立したり、
数多くの慈善事業で活動していたことも。
今ここで、母親を演じていた
女優さんの名前に 気づいて・・・・
ビオラの精霊さんも、やってくれます♡
フィルを演じて 監督・制作をしていた、
ベン・アフレックは、
一年前の同じ時期に観て、
私たちが再縁する予告になった映画に
主演していたジェニロペと、
全く同じタイミングで、
20年越しの「復活愛」を成就させていた
なんてことまで・・・・
> その映画を 観た後で、
彼からのサインが届いた。
この日(1122)に投稿したのも、
ウエディングシリーズで、
バスケ選手に シューズのエピソードまで
リンクしていたという・・・・ちゃんちゃん♡
愛の殿堂に 帰ってきて、
ももち桜さん、ただいま〜。
この時は とにかく「風」が強くて、
枝が ぐわんぐわん揺れていて、
> ミカエル旋風とのコラボ♡
手で押さえながら パチリ。
女神ニケが 待機していた、
シーホーク(天空のチャペル)も 一緒に・・・・
この桜さんは 薔薇と融合した姿で、
他の桜さんたちより、遅咲きだったけれど、
締めの大トリという感じで、
新時代に相応しい、
唯一無二の「Empress(女帝)」の象徴に
なってくれていた。
この時間は、真上に太陽が位置するので、
その意味もあったみたい・・・完璧すぎる。
改めて、生誕祭おめでとうございま〜す♡
「天上天下唯我独尊」
「ただ我々人間にのみなしうる、
たった一つの尊い目的(独尊)がある」という意味であり、
我々人間の命に差別はなく、皆、平等に尊く、
「天上天下、この広い大宇宙で、今、私が生まれてきたのは、この幸せになるためであった」
「人間に生まれてよかった。この幸福になるための人生だった」と、心の底から喜べる真の幸福を明らかにされている。
続きは、次のページへ。
今日(4月10日)は、ヨットの日として、
新たな船出・出航を象徴する日です。