2023 生誕祭&復活祭の結び 編 Page 1 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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天秤座満月を迎えた夜に、

 

深い気づきで 切り替わったのを

 

実感して、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日の「聖金曜日」に 続きながら、

 

お釈迦さまの生誕日(花祭り)へ。ブーケ1

 

 

 

 

 

 

晴れ  4月   8日

 

 

 

 

雲ひとつない、鮮やかなブルースカイ・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで、呼び止めてくれたのは、

 

ビオラの精霊さん。音譜

 

 

 

> その意味は、この後で・・・・↓

 

 

 

 

 

 

 

虹の神殿ブリッジのゲート・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

コラボな色合いが いい感じ・・・・♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも以上に 豊かに満ちていて、

 

水面も キラキラ・・・・キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シャチホコさんも、ごきげんよう〜♡

 

 

 

 

 

 

 

 

ハ〜イ !

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛の殿堂の前に、満開の桜さん・・・・桜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桜の時期は終わったと思っていたので、

 

うれしいサプライズ。ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日を 待ってたよ〜という感じで、

 

生誕日の「花祭り」に相応しい、

 

見事な大輪に・・・・合格

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> ここで撮影時間が「1122」だった

 

ことに気づく・・・・(!)

 

 

 

= マリアさまの奇跡&ニギハヤヒ(ジーザス)

 

& 新生記念日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

部屋を出る前に、前ページ(Part 2)の投稿を

 

11:22」に セットすることになったり、

 

 

この日の映画は 珍しく、

 

午後は 夕方しかなかったので、

 

この時間に なっていたけど、

 

 

それも完璧な設定だったことが わかる。

 

 

 

 

「ふふふ〜♡」

 

 

 

 

 

 

 

 

> ここで「408」・・・・うはは♡

 

そこまでやっちゃう !?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日のポータルは、こちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

「AIR(エア)」

 

1984年を舞台に、当時アディダスとコンバースにバスケ業界を席巻されていたNIKE。

 

その部門の立て直しを命じられた主人公ソニーが、一人のバスケ選手と一足のシューズに全てを賭け挑む姿を、奇跡と感動とともに描く。

 

 

 

 

NIKEのバスケシューズが業績不振に陥っていたとき、

 

担当部門のソニーが 目をつけたのが、

 

マイケル・ジョーダン。




その頃のM.ジョーダンは まだ新人で、

 

NBAの試合に出たこともない選手。

 

 

 

周りからは、無謀で有り得ないと反対されながらも、

 

かつてないほど 心に灯った炎で、

 

湧き上がってくる感覚を信じて、

 

 

 

> 「先見の明」と実践する行動力♡

 

 

 

 

 

 

 

それまでのルールも無視して、

 

独創的なアイデアで 挑戦しようとする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

心の声に従って、感じたなら行け。

 

どんなに馬鹿げたことでも、どれくらい信じるか、

確信があるなら・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

圧倒的に不利な状況だったにもかかわらず、

 

ソニーの熱い情熱に刺激されて、


 

 

 

> ソニーの名前は 「太陽」から

 

付けられていた。

 

 

 

 

 

 

 

最初は反対していたCEOのフィルも、

 

NIKEを立ち上げた時の

 

常識を壊して作り上げていく」感覚を

 

取り戻していく・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伝説的CEOと呼ばれたフィルは、

 

「走る行為そのものがゴール」と、

 

結果よりプロセスを大事にしている人で、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「仏教」に感化されていたことで、

 

会話に何度も、お釈迦さまの教えが出てきて、

 

 

だから、この日に観ることになったのねと・・・

 

 

 

 

> 金曜日が 映画の日なので、

 

7日に 観るつもりで準備して、

 

予約を入れようとしたところで、

 

 

ポイントが貯まっていたことに気づいて、

 

同時に「生誕祭」に・・・と浮かんで、

 

この日に変更していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過去に人生で つまづいた経験で、

 

負け犬チームと 呼んでいた彼らが、

 

 

ここで失敗したら 後がないという、

大きなリスクを負いながら、


 

前代未聞のアイデアで、

 

運命を共にすることになって、

 

 

 

あんなことやこんなことを経て・・・

 

> 観てのお楽しみ♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全てをひっくり返した逆転ホームランで、

 

それまでの歴史を大きく塗り替えた、

 

桁違い(ビリオン)の大成功を収めた上に、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後のスポーツビジネス界に、

 

多大な影響を及ぼしたという結末に。

 

 

 

 

 

 

 

リアルな当時の二人・・・・♡

 

 

 

 

 

 

 

 

スポーツ業界についての知識は、

 

ほとんどなかったので、

 

そんなことがあったのね・・・と、

 

 

この過程に すごく興奮していて、

 

鳥肌が立ってたまらなかったくらいで、

 

 

背景には 80年代の懐かしい、

 

ポップミュージックも流れて、

 

当時のことがフラッシュバックしていたり、

 

 

 

ここで レビューを読んで、

 

まさに、その通りという感じ♡

 

 

 


この「AIR エア」は、登場人物の悪戦苦闘の物語を通じ「諦めない者に勝利の女神はほほ笑む。脳に汗をかき続ければ困難は打破できる」と教えてくれたのだ。

不思議と、自分にもできそうな気がして、どこまでも大きな成功を手に入れられそうな気分にもなってくる。すこし大げさに聞こえるかもしれないが、
観る前と観た後で、自分という存在がまるで別人のように様変わりしていたのだ――。

この感覚はなにも筆者だけに限らないだろう。仕事をする人、もっというと学校や家庭などさまざまな局面で“困難”を感じるすべての人々に、エネルギーを直接与えてくれるはず。

期待に違わない、いや期待以上の興奮があり、明日への活力をもらえる“傑作”だからこそ、可能な限り多くの人に観てもらいたいのだ。

 

 

 

 

タイトルの「AIR」は、

 

この過程で誕生した「エア ジョーダン」からだけど、

 

 

エア=風  として、

 

「風の時代」へのエールも 感じていたり、

 

 

 

この映画を観ようと思ったのは、

 

NIKEのストーリーだったからで、

 

 

 

お馴染みエピソードとして、

 

 

NIKEの名前は、

 

レインボーフィールドの守護神の一人、

 

女神アテナの化身「ニケ」から付けられていて、

 

 

 

 

予告編を観たのは  女神ニケが、

 

サインを送った後でもあり。

 

 

 

 

 

 

 

 

> 「シンデレラ」とのコラボ。

 

 

 

 

 

 

そのすぐ後に、具体的なメッセージも

 

入っていて、

 

 

 

 

 

 

 

NIKE

 

新しい自分として遠慮しないで、

 

もっと希望や野望を表に出していきましょう。

 

 

 

 

 

つい最近も 女神ニケを象徴する、

 

勝利の女神」が 登場していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

困難を乗り越えて 準備が整った。

 

急展開の吉報が入り、二人で協力しあって一緒に成し遂げていく未来がある。

 

神は いつもそばにいる。すでに柱は立っていて、自由にやって行ける時が来る。

 

 

 

 

 

他にも、サプライズの仕込みとして、

 

 

 

マイケル・ジョーダンの前に、

 

NIKEのモデルだった選手の名前が、

 

 

(魂のご先祖さま)「MOSES」で、

 

 

40年前のポスターが、

 

奇跡の「海割れ」に「神の杖」という・・・うはは♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

> リアルタイムの朝、

 

「モーゼの海割れ」と呼んでいたカードが、

 

龍神さま経由で登場・・・うはは♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、マイケル・ジョーダン・・・・

 

 

バスケットボールの神と呼ばれた、

 

最高峰のアスリートというぐらいで、

 

背景については 知らなかったけど、

 

 

 

30年ぐらい前に、

 

マイケルとコラボしたビデオを観たとき、

 

 

二人の楽しそうな姿と笑顔で、

 

M.ジョーダンも 心がピュアで

 

素敵な人に違いないと感じていたことを

 

思い出していて・・・・・

 

 

 

> 必見 M.ジョーダンのムーンウオーク♡

 

 

 

 

 

 

 

イニシャルも同じ「M J」だったけど、

 

他にも何かあるのを感じて チェックしたら・・・・

 

 

 

 

ウサギ  同じ年(卯年)で、まさかのまさか・・・・

 

 

前回の「OTTO」マジックに続いて、

 

またしても 父と同じ誕生日だったのです〜。クラッカー

 

 

 

> その時も、マイケルの「This is it」に

 

リンクしていて・・・うははシリーズ♡

 

 

 

 

 

 

 

シカゴ・ブルズの世界的スーパースターとして7年連続得点王、3年連続ファイナルMVPと絶頂期にあった93年に突如引退。頂点を極めて燃えつきたことと、父親が射殺されたショックが重なっての決断だった。



その後新たな刺激を求め野球に挑戦したが、バスケットボールへの情熱が再燃し95年3月にNBA復帰。5試合目に55点を叩き出すなど腕は錆びついておらず、翌95-96シーズンから再び3年連続得点王&ファイナルMVPを獲得し再び引退した。

 

 

さらに3年後の2001年、今度はワシントン・ウィザーズで2度目のカムバックを果たした際は、すでに38歳とあって往年のキレ味は鈍っていたが、それでも2年間で平均21.2点を記録し、今後こそ本当にコートを後にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで、M.ジョーダンも  

 

ミカエルファミリー と入ってきて、

 

なるほど納得・・・・天使

 

 

 

> 宙を飛んでます♡

 

 

 

 

 

 

 

その意味では、神がかっていたのも、

 

当然かもしれないけれど、雷

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最愛の父が射殺されるという、

 

想像を絶する苦痛を 乗り越えていて、

 

 

何度も 挫折しそうになりながら

 

 

 

 

 

 

 

 

努力を  続けていた存在でもあり。キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

映画では、母親の存在が大きかったことも

 

描かれていて、

 

 

誰よりも 息子の才能を信じていたことで、

 

NIKEとの交渉が 成立して、

 

年間数百億の収益を受け取ることになり、

 

 

恵まれない子供たちへの財団を設立したり、

 

数多くの慈善事業で活動していたことも。

 

 

 

 

 

 

 

 

今ここで、母親を演じていた

 

女優さんの名前に 気づいて・・・・目

 

 

 

ビオラの精霊さんも、やってくれます♡

 

 

 

 

 

 

 

 

フィルを演じて 監督・制作をしていた、

 

ベン・アフレックは、

 

 

 

 

 

 

 

 

一年前の同じ時期に観て、

 

 

私たちが再縁する予告になった映画に

 

主演していたジェニロペと、

 

 

全く同じタイミングで、

 

20年越しの「復活愛」を成就させていた

 

なんてことまで・・・・ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

> その映画を 観た後で、

 

彼からのサインが届いた。恋の矢

 

 

 

 

 

 

 

この日(1122)に投稿したのも、

 

ウエディングシリーズで、ウエディングケーキ

 

 

バスケ選手に シューズのエピソードまで

 

リンクしていたという・・・・ちゃんちゃん♡

 

 

 

 

愛の殿堂に 帰ってきて、

 

 

 

 

 

 

 

 

ももち桜さん、ただいま〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

この時は  とにかく「風」が強くて、台風

 

枝が ぐわんぐわん揺れていて、

 

 

> ミカエル旋風とのコラボ♡

 

 

 

 

 

 

手で押さえながら  パチリ。

 

 

 

 

 

 

 

女神ニケが 待機していた、

 

シーホーク(天空のチャペル)も 一緒に・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この桜さんは 薔薇と融合した姿で、

 

他の桜さんたちより、遅咲きだったけれど、

 

締めの大トリという感じで、

 

 

新時代に相応しい、

 

唯一無二の「Empress(女帝)」の象徴に

 

なってくれていた。赤薔薇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この時間は、真上に太陽が位置するので、

 

その意味もあったみたい・・・完璧すぎる。

 

 

 

 

 

 

 

 

改めて、生誕祭おめでとうございま〜す♡

 

 

 

 

 

 

 

天上天下唯我独尊

 

 

 

 

 

 

 

 

「ただ我々人間にのみなしうる、

たった一つの尊い目的(独尊)がある」という意味であり、

我々人間の命に差別はなく、皆、平等に尊く、

 

天上天下、この広い大宇宙で、今、私が生まれてきたのは、この幸せになるためであった

 

「人間に生まれてよかった。この幸福になるための人生だった」と、心の底から喜べる真の幸福を明らかにされている。

 

 






 

 

続きは、次のページへ。

 

 

 

 

 

宝石赤  今日(4月10日)は、ヨットの日として、

 

新たな船出・出航を象徴する日です。