幕開け 編 からの続きです。
3月 24日
冥王星が 水瓶座に移動した日。
ナノミストな微粒子の雨に、
龍神さまを感じながら、
虹の神殿フィールドへ。
参道の桜さんが
すでに開花していて・・・・わ〜い♡
こんにちは〜!
ピラミッドゲート前も、華やかに。
時間を忘れて、コミュニオン。
みんな揃って、
エールを送ってくれているのを感じたり、
この透明感も 素敵♡
前日からの風で、
早くも花びらが 舞っていて、
これからの急展開を予告しているのを
感じつつ・・・・
今回のポータルは、こちら。
いつもご機嫌斜めなオットー(トム・ハンクス)は、曲がったことが大っ嫌いで、近所を毎日パトロール、ルールを守らない人間には説教三昧、挨拶をされても仏頂面、野良猫には八つ当たり、なんとも面倒で近寄りがたい男。
それが〈オットーという男〉。
そんな オットーとは対照的に、
向かいに引っ越してきたメキシコ人の家族が、
これまた フレンドリーで、
マリエルは 陽気で人懐っこく、
旦那さんは おっとりモードで、
子供たちも、こんな感じ。
オットーは 昔から気難しかったわけではなく、
最愛の妻に先立たれた深い孤独で、
心を閉ざしてしまっていて・・・・
妻ソーニャとは、
失意の中にいた時に出会い、
> 彼女が落とした本を渡すために、
反対の電車に飛び乗っていて、
乗り換える電車代も足りなかったという。
初デートでは、
彼女に好きなものを食べさせるために、
自分はスープだけにしていて、
その純粋な優しさに ソーニャのハートも。
Will you Marry me ?
オットーの人生は、
暗闇から光の世界に 好転して・・・・
大逆転シリーズ。
> 青年時代のオットーを演じたのは、
トム・ハンクスの息子で、
ハッピーファミリーの象徴のような家族♡
幸せな人生を送っていたとき、
妊娠中の事故で 妻が半身不随になるという、
不運に遭いながらも乗り越えて、
二人で 支え合ってきただけに、
喪失感が大きくて・・・・
> 痛いほど、わかってしまう。
モノクロだった人生に 色をつけてくれた。
君のいない世界は、全ての色を失う。
彼女は私の全てで、他には何もいらない。
今もこれからも・・・・・
自分の墓碑銘を入れるスペースを
作っているところも切ない・・・・
妻の元に行くために、
完璧に用意して 自殺しようとする度に、
マリエルたちがやってきて、
ご主人を病院に運んだり、
子守を頼まれたり・・・・^^
電車に飛び込もうとした時は、
一足先に ホームに倒れ落ちた人を
助けることになって、
SNSで ヒーロー扱いされたりと、
いつも偶然ではないタイミングで、
邪魔が入っていて・・・・あるある♡
「でも、生き続けなきゃ。」
> これまで 何度も伝わっていた・・・・
お家の周りから離れなかった
猫ちゃんもいて、
いつも 追い出そうとしていたけれど、
ある時、凍えて死にそうになったことで、
部屋に 入れることになり・・・・
> かわい過ぎる〜。
ソーニャの場所で、眠るようになって、
手を取り合うシリーズに・・・・
たまらなかったシーン♡
お役目 ご苦労さま。
一人ではなくて、
心から心配してくれる人たちがいることに
改めて気づいて、
人生を諦めていたオットーの意識も
次第に変化して、
地域の住民を守るために、
みんなで 再び力を合わせて、
対立していた不動産会社に 立ち向かって
地域の問題も 解決していく。
マリエルたちの在り方や、
周りの人たちとの関わりを通して、
昔のように 近所同士で 助け合うことが
少なくなっていたり、
繋がりが 希薄になっていることを
省みるようなテーマも 感じたり・・・・
それからの数年間は、第二の人生として、
みんなで家族のように過ごして、
彼らに財産を遺して、
人生を全うした状態で、安らかに旅立った。
> もうすぐ イースターです♡
そのエンディングシーンで、
意識が向いたのが 日付・・・・
2月17日は、父の誕生日(!)
バースデーマジックは、
レインボーフィールドの定番で、
今年の父の誕生日は というと・・・・
映画「バンバン」を観に行った日で、
約束のホームやフェロモンシリーズなど、
あれこれリンクした上で、
エンディングロールに
マイケル(ミカエル)の「This is It 」が
仕込まれていて、
ミカエルの神展開シリーズが、
一つに集結することになり、
> 前日の炎のスイッチ(不動明王)は、
火星移動の準備に。
そこから、
「ディヴァイン ディレクター」の姿で現れた
マサシのメッセージに続いて、
「黄金の宝」にリンクした、
大逆転のストーリーも 完結して、
最後は「黄金のスカラベ」で
締めてくれていた。
さらに 映画館を出るときに、
オットーの名前が 何度も響いてきて、
名前が 珍しいことから、
何度も スペルアウトするシーンが
あったことを思い出して・・・・
すぐに浮かんだのが、
もう一つの映画ポータル「キャナルシティ」で、
ある時から、ランチタイムの定番になった、
「OTTO」というカフェ。
そこから噴水ショーを 眺めていたり、
その時のナンバーが サインになり、
神界元旦 の「13」に続いて、
彼との再縁を予告した時は「22」で、
その日に起こった出来事がきっかけで、
彼と連絡を取るようになった。
> サタンリターン期に入った月
キャナル店のロゴは
「8」=蜂=無限大 でもあり。
おまけは、投稿した日が、
マサシの父親の誕生日だったことも。
・・・・そこまでやっちゃう!?
先週のポータルは、
「ジュピターリターン」のサインで、
OTTOは、次の予告になっていたことも。
・・・また後ほど。
ただいま ホルス ♡
チューリップの妖精さんも、
待ってたよ〜。
続きは、次のページへ。