Part ８ からの予告です。
２月 3日（節分の日）
ジャスト「５５５」で目が覚めて、
次のポータルへ。
この日は ツイン鯱のブリッジを通って、
ホルスゲートは 背後から・・・・
ゲートの中から、愛の殿堂・・・・
立春前の節し分け ポータルとして、
この日から公開される「鬼滅の刃」を
観るつもりだったのに、
この映画を 先にと入って 急遽変更。
「レジェンド＆バタフライ」
敵対する隣国同士の政略結婚という、
最悪な出会いから始まり、
お互いに対抗心 剥き出しで、
二人は 何かと競い合っていて・・・・
＞ 綾瀬はるかちゃんの品格ある美しさに
濃姫の全く物怖じしない強さのギャップが、
また魅力的で 思わず惚れ惚れ♡
濃姫が 海を眺めながら、
いつか海を渡って、異国の地に行くのが夢だと
信長に話していて、
龍馬と同じだったことに、
さらに 親しみが湧いたり・・・・
＞ 信長も 心の奥でキュンとした瞬間♡
勝ち気な濃姫が、
父が命を落としたことで、生きる目的を失って、
自害しようとしたとき、
「お主の役目は、わしの妻じゃ！」と、
新たな存在意義を与えたのが信長でもあり。
圧倒的な戦力差で 絶望しかけた信長を、
奮い立たせたのが濃姫で、
二人で戦術を練って、
奇跡的勝利を収めることになって、
印象的だったのが、
戦いから帰ってくる信長の肩に
蝶が止まったシーン・・・・
後になって タイトルのバタフライは
「帰蝶」または「胡蝶」と呼ばれた
濃姫を指していたことがわかって、
二人の絆が 深いところで
繋がっていることを 象徴していたのではと・・・・
しかも 神社の境内や天拝山などで、
いつも目の前に現れていて、
ここでアマゾン蝶と呼んでいた蝶と
同じだったなんてことも。
＞ 天拝山に登る直前、
体の周りをぐるぐる飛び交いながら、
キスするように足元に止まってくれた時。
全く同じことが「キリストのお墓」（青森）の前で、
起こっている。
二人が 力を合わせたことで、
誰も成し遂げたことのない 天下統一の道が、
開かれることになって、
＞ 無敵な二人シリーズ♡
心を通い合わせた後で、
濃姫が襲われそうになったとき、
「俺の妻に さわるな！」と
命がけで守り抜いた信長と
ようやく深く結ばれて・・・・
＞ ここまで来るのも 長い道のり♡
戦さに次ぐ戦さの狂気な世界の中で、
すれ違いが重なってしまって、
濃姫は 本心を明かさないまま、
信長の元を 去ることになり、
信長も思いを 胸に秘めたまま、
送り出す姿が また切なくて・・・・
＞ サイレント期間に突入
非情な「魔王」へと変貌した信長は、
天下統一を 目前にしながら、
何のために戦っているのかと
心の虚しさを感じるようになり、
濃姫が 重い病に掛かっていたことを知った
信長が 全力疾走で 駆けつけて、
もう二度と 手を離さないという、
ナヤンバルくん状態に。
＞ それぞれが お互いにとって、
無くてはならない存在であり、
一緒にいるべきだったことに気づいて、
サイレント期間満了♡
その間に 築いたお城が 優麗で、
海（琵琶湖）が見える高い造りになっていたのは、
濃姫のためだったという感じもして、
＞ 天守閣には 昇り龍も勢揃いで、
天空のお城シリーズ♡
「お主の病は わしが治す！」と
心に素直になった信長が、
濃姫を 甲斐甲斐しく介護するところが、
また たまらなくて・・・・
平和で穏やかな ひとときも束の間、
人間らしくなった信長に失望した
明智光秀が・・・・
＞ スミカスミレさんに、
「メッ」してもらいたい。
これを 最後に帰ってきたときは、
全てを捨てて、
誰も知らない異国の地で暮らそう、
そのために必ず帰ってくると
約束を交わすシーンは、
結末がわかっているだけに、
切なすぎて・・・・
品があって麗しい蘭丸くんが、
信長を必死で守ろうとするところも、
たまらなかったり、
＞ さすが 歌舞伎役者（染五郎）さん♡
その瞬間が訪れようとしたとき、
まさかの神展開で、
二人は「タイタニック」状態に・・・・！？
そこで 思い出したのが、
館内に入ったとき、
「タイタニック」のポスター前で、
足が止まっていたこと・・・・
同じように 船上で踊るシーンもあったりして、
サプライズに感動していたら、
最後のシーンで あの時と
同じような言葉をつぶやいて・・・・
＞ 信長のセリフは 観てのお楽しみに♡
雷神ファミリーの「ラブ＆サンダー」で、
ソーの告白と 彼が夏至明けに告白した言葉が、
同じだったことの続編になっていて、
「真実の愛」カップルが力を合わせると、
最強になることもリンク。
＞ 「七夕」明けに公開
信長と濃姫も、
お互いにとって唯一無二の存在という、
ツインレイ物語そのものが描かれていて、
その背景が戦国時代ということで、
全体的に戦いのシーンが壮絶なので、
本当に 何のために戦っているのかと、
切なくもなっていたけれど、
生と死に向き合っていた怒涛の時代でも、
自分の真実に気づいて、
最後は「無償の愛」に基づいた選択を
しようとしたことが
ダヴィンチの物語にも繋がっていて、
同じテーマで ありながら、
対比的な描かれ方をしていた
「金の国 水の国」と続けて観ることになり、
そこに「タイタニック」がリンクしたことで、
さらに気づいたのは・・・・
映画が公開されたのは、
カナダで 自分の生き方を見つけた頃で、
そのタイミングで出会った、
ソウルシスターのマリアと息子が、
タイタニック号に乗っていた過去生が
あったことや、
名前に加えて、マリアがイタリア人だった意味も、
今ならわかるという感じで・・・・・
その20数年後に、
マークイズ（イタリアの錬金術師）のポータルで、
「タイタニック」が再映されるように、
ゼロリセットで 全てを手放して、
帰国した時を超える以上の転換が
今まさに 水面下で起こっていることを、
表しているのを感じていて、
他にも 信長のエピソードとして、
マサシのトランジション直後、
宇宙のプラン通りに、
遺灰をモンサンミッシェルに撒くことに
なった旅の機内で、
何も知らないまま観ていた映画が、
「信長協奏曲」で、
信長の身代わりになったサブローは、
「太陽」のような存在だったという、
マサシにリンクするエピソードが
あったことを思い出して、
そのシンクロの意味も 感じつつ・・・・
足が向いたハワイのお店で、
戦いのTIKI と
豊穣のTIKI が にっこり♡
マークイズを出ると、
世界が 分かれたような空で、
すぐに浮かんだのが、このメッセージ。
これまで積み上げた土台をベースに、
次の世界へ 移行していく。
ただいま〜！！
ここでは、鷹（ホルス）のキングとクイーンが
揃って出ていたことを。
今回の映画で、
別のパラレルが描かれていたことの意味を
感じていたら、
その数日後に、後押しする情報が入ってきて、
やっぱり！ という流れになって・・・・
＞ 過去と同じパターンは 繰り返さない。
リアルタイムでは、バレンタインデーに。
今朝 入ってきたのは、
ローマの魔法の広場で ガブリエルと一緒に、
「愛さずにはいられない」で予告してくれた、
プレスリーも特別出演しながら、
＞ ジーニーの魔法も・・・♡
背後の船出カードと合わせて、
映画と同じメッセージに・・・・
＞ 今日の月（下弦の月）にもピッタリで、
そこまでやってくれちゃうシリーズ♡
みなさんにも、素敵な愛の魔法が、
起こりますように・・・・
